だいじょうぶ?マイペット

甲状腺治療中でクッシング

質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
--- / 非公開中の会員

 
2016/05/31 18:35

11歳のラブラドールトイプードルミックス犬です。
1年ほど前から甲状腺の異常で「レベンタ」という薬を服用しています。
毎年がん検診とうを受けており、先日の検診で肝機能異常ということで、再検査をしクッシングと診断されました。
その原因が副腎皮質にできた腫瘍によるものということもエコーで分かりました。
本人はいたって元気で食欲もあり、毛もそんなに抜けていません。
「レベンタ」と併せてクッシングのお薬も服用開始しました。

今後についてですが、ネットなど見ると副腎皮質の腫瘍は「切除できればする」と手術も選択としてあるようですが、投薬のみでいくのか手術するのか悩んでいます。
主治医は「副腎皮質の腫瘍は取り過ぎると補う薬を服用するようになるから・・・」とはっきりしません。
①切除の選択をする場合
 11歳の年齢を考慮してやるべきかどうか?
 リスクはあるのか?
 切除しすぎると逆に補うホルモン剤を服用の必要があると言うのは本当か?
  
②薬の服用で温存治療の場合
  一生飲み続けるのでしょうか?
  腫瘍がどんどん大きくなりおなかがふくれたりする原因になるのでしょうか?         

どちらが、よいのか・・・。
出来れば長生きしてほしいのですが、最後まで元気に過ごしてほしいと願っています。
選択によっては長生きはしたけど、本人がすごくつらい思いをしたりするのもかわいそうですし・・・。
切除しないと命自体がかなり縮まってしまうのか・・・。
このまま薬の服用だけですとどれくらい生きられるのでしょうか?
症例はざまざまだと思いますが、服用だけで長生きしている子もいるのでしょうか?

①②について、私が願う彼女の最後も含めてどうしてあげるべきかアドバイスいただけませんか?

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