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- 2024.11.20
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左のナックリング歩行困難
子犬の頃よりゴムの誤飲後吐血と意識消失したことがきっかけで腎機能肝機能低下がわかりステロイド内服していました。ステロイドの内服量検討する為負荷試験行った際ショック状態となった経緯あります。8歳くらいの時セカンドオピニオンを受けアジソン病と診断つき、血液データは問題ない為、現在フロリネフのみ内服しています。
10月4日夜間急に走り出したことで10-15cm程のマットより後ろ足を踏み外したようで左足が付けなく脱力状態になり、自力で動くことが困難になりました。近隣に救急対応出来る病院がなく電話相談し、脱臼の可能性があるかもしれないとのことでした。5日かかりつけを受診し、左足のナックリングあり。診察時左足の関節がはまったような音がしてレントゲン撮影した際左足の股関節が浅いがはまっている為亜脱臼だと思われるとの診断でステロイドとビタミンの内服開始しました。しかし改善なく歩行困難な状態で全て介助し何とか排泄は行ってました。主治医不在のこともあり10日再診しました。状況が変わらず、左足はナックリング続いており、レントゲン撮影するが脱臼はなく、左足だけでなく右足も脱力傾向にあり、レントゲンの所見で骨の異常はないが椎間板ヘルニア疑い安静とステロイド内服中止し、ステロイド3日間静注することになりました。ステロイド静注してから歩行は困難ですが自力で立ち上がり歩こうとする様子やトイレの介助時に少し力が入るような瞬間があるようになりました。食欲もあり、薬の影響か増してるような印象もあります。
本日3日目のステロイド静注し、主治医不在の為別の医師が診察し、右足は反応あるが左足の反射がないとの判断で、内科的治療から切り替える時期だと言われ、椎間板ヘルニア疑い全身麻酔しMRIの検査の話をされました。しかしアジソン病がある為、入院や治療によるストレスもかかる為他の子よりリスクがある為どうするか考えた方が良いと、また全身麻酔のリスクは年齢では判断しないとのことでした。主治医不在の為16日までステロイド内服し、その日まで今後どうするか考えるように言われました。
病名が定まっておらず原因不明な状態で、日数を置いて予後に関わる病態でないのか、またアジソン病を抱えもうすぐ12歳という年齢での全身麻酔のリスクの説明が少なく検討難しく、症状出現し1週間経ちますがこの状態で数日間様子みて大丈夫なのか心配でご意見聞きたく相談させて頂きました。