ポメラニアンに関する記事
記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。 ※ポメラニアンに関するお役立ち記事をご紹介しています。
獣医師への質問はこちらから
獣医師に質問する(無料)質問を探す
質問者からの声
関心の高い質問ランキング
- お知らせ
-
- 2024.11.20
記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。 ※ポメラニアンに関するお役立ち記事をご紹介しています。
獣医師への質問はこちらから
獣医師に質問する(無料)質問を探す
質問者からの声
関心の高い質問ランキング
術後おかしくなり数日で死亡
よろしくお願いいたします。
先日、12歳9ヶ月、脳腫瘍の疑いあり、クッシング症候群の愛犬が腟炎がなかなか治らず何度も通院していた所、発症から数週間後に嚢胞性子宮内膜過形成との診断。
内科治療もあったが再発も十分にありうると聞き、医師の進めもあり根治してほしいという思いから
かなり不安はありましたが、手術を決断しました。
手術は無事成功したようで夜面会をしたときはボーとはしていましたがいつもの様子だったので安心して帰りました。
ですが翌日昼頃(夕方退院予定でした)発作が起きているとの連絡。
脳腫瘍の疑いでもともと発作はあったが薬を飲んでいて、初めて発作があって以来3ヶ月程発作などありませんでした。
夕方面会に行くと口は泡だらけで常に発作があるような状況、動いたりはするが、意識も低下しており小さな声で泣いていました。
絶望していましたが、とりあえず諦めるのは早いと言われ、夜も付きっきりになるからとお任せしました。
2日程危機的状況でありましたが、3日目から発作はおさまり、ぐっすり寝るようになりました。
何日も食べてないので血便、嘔吐があったそうです。
あとは意識レベルとごはんを食べる事が重要になりました。ベロはずっと出ていました。
4日目もなかなか流動食も食べず、ほぼ寝ていました。ベロは少しひっこみました。血便あり。
そして5日の朝亡くなりました。苦しまずにと聞かされましたが、十分苦しかったはずです。
腸が持たなかったと言われました。
先生は何日もずっと付いていてくれたようですし、感謝しています。
遅かれ早かれ子宮卵巣はとる必要のある状態まできていたそうです。
ただ、持病はありましたが元気だったのに、手術の後にこんなことになるとは、とても想像できませんでした。
なぜこのようなことになったのでしょうか。
結果論ですが、悔やんでも悔やみきれません。
お答えいただけると幸いです。