橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|32ページ目
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別の方の質問にもお答えしましたが、
そのようなケースで、私の知る限り、
卵巣が取り残されている場合で、ご質問の症状が起こります。
おりものも出ているようですから、
子宮も残っている可能性があります。
一般的には、再手術にて残った卵巣を取り除けば、
完治いたします。
卵巣という組織は、とても再生力が強く、
手術で少しでも残ってしまうと、徐々に大きくなり、
十分な量のホルモンを放出できるようになると、
発情が回帰する事になります。
ホルモン剤などで症状を抑えるようなことはしないで下さい。
子宮の病気や乳腺の病気になりやすくなります。2008/01/22 19:13 -
白血球の極端な上昇と、肺の一部の異常から、
最初に想像するのは誤嚥性肺炎ですが、
他にも腫瘍なども考えられますね。
ご心配で、こちらに質問をされたのでしょうが、
文面から想像できる可能性の話を沢山聞いても、
治療には役立ちませんから、
主治医の先生のおっしゃるように、
詳しい検査を出来る病院に行き、
原因を突き止めて、一刻も早く治療をしてあげて下さい。
早くよくなる事をお祈り致します。2008/01/21 19:32 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ウエストハイランドホワイトテリア / 性別不明 / 年齢不明
申し訳ありませんが、
ご質問の内容がよく判りません。
たぶん、他の先生方も同じように
感じているのではないかと思います。
「角膜は再生するのですが、下の組織にくっっかなくて」
この部分が、良く理解できません。
なにか、先生の説明を誤って理解されているのでは?
2008/01/21 19:08 -
過去の回答にもありますが、
犬にジフテリアはありません。
聞き違いでは有りませんか?
声がおかしくなる病気としては、
声帯にポリープなどが出来ると、
そのような状態になる事があります。
調べてもらってください。2008/01/21 02:05 -
心臓の奇形にも多種多様にありますから、
その奇形の種類と程度がわからないと、
どちらが良いとも申し上げられません。
少なくとも、諦めると言う事に抵抗がおありなのですから、
心臓の手術と造影検査を行える病院で、
手術が可能なケースかどうかを
調べていただいたらいかがでしょう。
もちろん、聴診やエコー検査で、
心臓の奇形の位置がわかるものもあり、
それによって、心臓外科に強い先生でなくても、
出来ないと判断する事は出来ますから、
もし、そのような明らかなケースなら、
造影などの負担のかかる検査は不必要でしょう。
2008/01/20 20:29 -
妊娠54日ですから、
ほとんど影響はありません。
ご心配には及びません。
2008/01/20 20:23 -
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常 / 眠れない
- 対象ペット:
- 犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 性別不明 / 年齢不明
ずいぶんと大変な状況に思います。
ご心配の心中、お察しいたしますが、
どのような対処にしろ、実施した獣医師が責任をもって、
対処してくれるでしょうから、
現状を伝えて、話し合われると良いと思います。
主治医の先生も、その術式が初めてという訳でもないでしょうから、
アンジュちゃんのようなケースでの対処法は
独自にお持ちだと思いますよ。2008/01/20 20:07 -
薬の名称も判らずコメントできません。
ご質問の内容は、主治医にするべきです。2008/01/20 20:03 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
過去の皮膚病の質問でも、
多くの先生方が答えておられますが、
皮膚病の多くが同じような症状を示します。
文面で見ても、写真を見ても、
正しい診断には至りません。
可能性の話が広がるだけで、
セラちゃんの助けには成りません。
治りが悪く、現在の先生にも理由が判らないのでしたら、
別の獣医師に診せて、セカンドオピニオンを得られるべきです。
今の先生も、十分に検査をして下さり、
良くして下さっているのだと思いますが、
別の獣医師の見解も聞いてみるべきでしょう。
2008/01/19 12:04 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
難しい病気になられて、大変だと思います。
心中お察しいたします。
ご質問の件ですが、
ステロイドの長期投与における、
長期という定義は特に無かったと思います。
可能ならば、投与は短期で少量にしましょうという事です。
ただし、ステロイドを慢性的に必要とする病気もあります。
最も知られているのがアトピー性皮膚炎です。
また、免疫系の病気などもそれに含まれます。
このような病気の場合は、出来るだけ少量になるように、
病状を見て徐々に減薬していくようにしますが、
完全に休止することが出来ない子もいます。
副作用が心配だからということで、
中止してしまうと、
結局病気の症状で動物を苦しめてしまいます。
副作用のリスクと、
薬の薬効によるメリットとどちらを
優先するべきかという話になります。
今後の投薬をどのようにしていくかという事と、
副作用についてどのように考えておられるかは、
主治医に...2008/01/19 11:52