橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|33ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常 / その他
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
 
 
 大学病院の先生も、かかりつけの先生も、 
 非常に素晴らしいと思いますし、
 私もそのように成れたらと思います。
 また、飼い主さまも良く、ランちゃんの病状を把握し、
 ケアされているのが文面からも伝わり、
 非常に愛情を持って接していただいているのが判ります。
 ランちゃんも幸せな事でしょう。
 
 さて、病状についてとステロイドについてですが、
 先生方の説明以上の新たな内容は有りません。
 ただ、治らないと諦めてしまっている様な気持ちに、
 引っ掛かりがあると言う事ですから、
 減薬してみるのも選択肢のひとつだと思いますが、
 ステロイドの効果で、
 現在の良好な状態が維持されているとすると、
 悪化するのは間違いないので、
 「そのリスクを冒せるか?」という事になると思います。
 
 あらゆる病気について言えることですが、
 治療にもリスクがあり、治療しない事にもリスクがあります。
 そして、治療するメリットと治療しな...2008/01/19 11:30
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- 質問カテゴリ:
- 食事、栄養について
- 対象ペット:
- 犬 / カニーンヘンダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
 
 
 下痢や嘔吐を起こさないのでしたら、 
 問題ないと思います。
 水を飲む件も、
 今までフードに含まれていた分が無くなった訳で、
 その分を飲んでいるだけでしょうから、
 問題ないでしょう。2008/01/19 11:02
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尿検査を行っていますか? 
 尿中に糖分が含まれていれば、糖尿病と言うでしょう。
 糖尿病の原因は膵臓のインスリンの問題だけではありません。
 十分な検査をしているのでしょうか?
 
 ところで、甲状腺のホルモン検査は行いましたか?
 10歳というと、高齢に入るわけですが、
 猫ちゃんには甲状腺機能亢進症になるこがいます。
 良く食べて、やせるという点では、良く似ております。
 
 最後の食事の事などは、主治医に質問すべき内容です。
 ネットの先生が、こう言ったからそうしますでは、
 主治医の治療はうまく行かないと思いますよ。
 ここでも質問は主治医の代わりには成りませんから、
 十分に主治医と相談してください。
 その内容や対応に不満があるなり、
 疑問が解消されないなら、別の獣医師に診せて、
 セカンドオピニオンを得るべきです。2008/01/19 10:07
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病院に行ってください。 
 貴方は痛みがないと、思っているようですが、
 気になるから舐めているわけで、
 それが痛みか違和感かわかりませんが、
 本人には不快なのでしょう。2008/01/18 01:23
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ご質問の内容は、手術を行う(もしくは頼む)獣医師にするべき事です。 
 どのような手術をしようと考えているのか、
 また、麻酔薬は何を使うのか、そして、今のアフロ君の
 一般状態により、ご質問に対する回答は変わってきます。
 是非、主治医に率直にご質問なさってください。2008/01/16 19:09
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気にせず、ご自分の意見を伝えればよろしいかと思います。 
 猫用ベッドの事についても、主治医に伝えて、
 獣医師と飼い主様が一緒に、
 猫ちゃんの事を考えていかれると良いと思います。2008/01/16 19:03
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腫瘍の増殖スピードが速そうですから、 
 出来れば切除したほうが良いよううに思います。
 ピカちゃんの状態にもよりますが、
 手術が出来る病院があるかもしれません。
 一度、別の獣医さんの意見も聞いてみてはいかがですか?
 2008/01/14 12:59
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カルシウムの過給はよろしくないですし、 
 膝蓋骨脱臼の予防や治療に、全く意味は有りません。
 
 完治という意味では手術が可能です。
 主治医と相談なさってください。2008/01/14 12:25
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- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
 
 
 検査は腫瘍を摘出して行ったのではなく、 
 針か何かでわずかな細胞を取った検査でしょうか?
 アトピー性皮膚炎の程度にもよりますが、
 針生検では乳がんによる炎症と
 皮膚炎による炎症の区別は難しいと思います。
 沢山の組織をとった上での診断であれば、非常に残念ですが、
 乳がんの中でも最もシビアなケースになると思います。
 
 もし、細胞診しか行っていないのでしたら、
 諦める事は無いとおもいます。
 患部も小さいようですし、年齢も若く状態も良いようですから、
 拡大手術を行えば、うまく行くのではないかと考えますが、
 実際の患者を診ていないので、
 推測の範囲を出ませんから、
 是非、セカンドオピニオンを得られる為に、
 別の獣医師の診察を受けて、意見を聞くべきでしょう。
 
 2008/01/14 12:23
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生後6ヶ月程度で、ふたつとも睾丸が降ります。 
 時々、降りてこないで陰睾丸という状態に成ったままの子がいます。
 途中で停滞した睾丸は将来がん化する可能性が高く、
 あまり年をとらないうちに去勢手術で摘出するべきでしょう。
 
 今日、明日といった緊急性はなく、
 風太くんも4ヶ月齢のようですから、
 まだまだ、自然に降りてくる可能性はありますよ。2008/01/14 12:11

 


















 










