橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|29ページ目
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やはりセカンドオピニオンを取られるべきでしょう。
心臓のエコー検査にて、
疾患の原因を突き止めれると良いと思います。2008/02/07 18:10 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアピンシャー / 性別不明 / 年齢不明
現在の主治医や夜間救急病院の先生方の診立ては?
実際に診た先生方が、
疑わしい病気などの説明をされなかったのですか?
全く検査の内容も、治療の内容も書かれていないので、
推測すら出来ないです。
病院の指示通りとの事ですが、
その指示も、どのようなものかも判らず、
ご質問に答えようがありません。
とにかく、まずは主治医とお話されるべきでしょう。2008/02/07 17:51 -
- 質問カテゴリ:
- 耳の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
ご心配のあまりの質問だと思いますが、
病状もわからず、実際の原因も判らない我々ネット獣医師には、
ご質問に責任ある答えをする事が出来ません。
病院で診てもらって下さい。
飼い主様の心配を気に留めてくれない病院では、
意味が無いので、別の獣医師を探してみてください。
2008/02/07 11:59 -
年齢的に、腫瘍の可能性よりも、
まずは異物の混入を疑います。
いずれにせよ、鼻の中を調べる必要があるので、
全身麻酔をかけて、鼻の中を調べる事の出来る病院に
行く事をお勧めいたします。
2008/02/04 12:22 -
主治医の先生も十分に検討したうえでの事でしょうから、
仕方が無いのかもしれませんが、
まだ一歳ですから、これからの生涯をずっと投薬というのも、
おそらく副作用や薬が効かなくなる等の問題が
起きてくると思います。
なんとか、食事療法などで投薬をストップ出来ないか、
試みたいところですね。
主治医とご相談されて、
他の治療法なども検討してもらっては如何でしょう。
他に手は無いということでしたら、
別の先生にもセカンドオピニオンをもらう為に、
診察をしてもらってはどうでしょうか?
2008/02/03 13:19 -
原因やその対処法等は、
拝見していませんから申し上げられませんが、
普通なのですかというご質問には、
とても普通の状況とは思えません。
もし、そのような状況が予測された場合は、
事前に申し上げて、
飼い主様のご了解と心の準備をして頂きます。
そのような説明が無かったのですから、
主治医の先生も予想だにしない事態なのでしょう。
大変深刻な状況でお辛いと思いますが、
一日でも早く、元気に良くなってくれる事をお祈りいたします。
2008/02/03 13:09 -
現在の治療で改善するのなら、
もう、とうに治っているはずです。
現在の治療法では改善できない原因があるのでしょう。
詳しく調べて、治療法の再考を行った方が良いと思います。
どのような病気も、長期化すると慢性病になり、
結局治せなくなってしまう事もありますから、
主治医とよくご相談してください。
主治医が現状以上の治療を提供できないのでしたら、
別の獣医師の診察を受けてセカンドオピニオンを
得られる事をお勧めいたします。
2008/02/03 11:44 -
フィラリアに感染している動物に
予防薬を投与した際に、
ショックやアレルギー反応のような症状が出る事があります。
健康を保つ為に投与する薬ですから、
そのような事があっては成らないので、
事前の検査を行うことを、
製薬メーカーも説明書きに記載してあります。
それを行わないということは、
その先生が、絶対の自信が有るか、
何かあっても全責任を持つ覚悟があるのでしょう。
それを、費用がかからないのだから、
飼い主の利益と考えるか、
不測の事態が起きないように、
事前に説明し、検査して費用を負担してもらう方が、
飼い主の利益と考えるか、
議論のあるところでしょう。
薬の注意書きには、検査の必要性が書かれていますから、
それをしないで何か起きた場合は、
検査をしないと決定した人間が全責任を負うということです。
それが、飼い主なのか獣医師なのか、
飼い主なら自己責任で済ませることかも知れませ...2008/02/03 11:15 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / ジャックラッセルテリア / 性別不明 / 年齢不明
必要な患者さんには生涯にわたり与え続ける事が前提です。
投与し続けるリスクより、
止めるリスクの方がはるかに大きいと思います。
減らす意味も有るとは思えません。
血管を拡張する薬ですから、
循環器に影響を持つ薬です。
影響があって当たり前で、
それは悪い影響ということではありません。
効果があるという事です。2008/02/03 11:01 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
産めますよ。
リスクは、特に高いということも無いと思います。
一般的な出産リスクと思ってください。
100%安全な出産は有り得ませんから、
その程度のリスクは有ると思っていてください。
人も動物も出産は、大きな仕事です。
人の出産時にお母さんが亡くなる事も、
つい半世紀前にはあちこちで起きていたはずです。
医療体制が発達して、今の日本ではリスクが減っていますが、
命がけの作業である事には変わりはありませんから、
事故が起こる可能性は少なからずあるという事は、
ご理解ください。
5歳だから、そのリスクが特別高くなるわけではありませんから、
上記の点を良くご理解いただいているなら、
全く心配せずに交配をなさってください。
トラブルの際に手助けになる病院を事前に見つける事は、
必ずしておいて下さいね。
出産時に急に病院を探し始めても、
手遅れになりますからね。
2008/02/03 10:55