橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧｜62ページ目

仕事をされている事と、
コクシジウムの治療が困難だという意味が
よく判りませんが、
自宅にたくさん犬が居る訳でなければ、
感染は購入される前のどこかで生じたのでしょう。
ショップに相談されて、治療が終わってから引き取りなおすなど、
ショップ、獣医師、飼い主の連携で治療を成功させるように、
考えてみてはいかがですか？

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骨が皮膚を突き破ると痛みも相当なものですから、
たぶん、ギプスのあたる場所の皮膚が炎症を
起こしているだけとは思いますが、
一日も早く病院に連れて行ってあげてください。

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主治医の先生の見解はストレス性の病気との事ですか？
６日前の診察と治療で改善が無いのでしたら、
再度、先生に診てもらったほうが良いのでは？
実際に話せる相手ではないので、
一度の診察で何もかもが解決しない事も多いのですよ。
先生は、自身の行った治療の効果なども判断材料とし、
原因を究明していこうと考えておられると思いますよ。
是非、主治医の先生と密接に話し合ってください。

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病院に連れて行ってください。

病院に行かずに何とかしたいのでしたら、
市販品については販売元に問い合わせてください。
でも、おそらく動物病院に行くように勧められると思いますよ。

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医療は可能性の高い病気から判断していきますから、
年齢的なものや実際の患部を診た感じで、
先生は検査を必要としないと判断したのだと思います。
しかし、もちろん新生児にもガンは発生しますから、
全く可能性が無いわけでは有りません。
心配ならば、その旨を伝えて検査してもらってください。

可能性の低いものまで全て検査していては、
無駄に費用がかかりますから、
普通は経過を見ながら必要不必要を判断し、
検査をしていきます。
アッシュくんについては、おそらく多くの獣医師が、
最初は主治医の先生のような対処をされると思います。

それでも心配というのは、飼い主様が先生に伝えない限り、
解決しない事ですから、先生とよく相談してください。
この場で、有るかどうかも判らない可能性の話を聞いても、
全く意味は無いですよ。
心配事が増えるだけです。

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他の多くの方も、同様の質問をされますが、
皮膚疾患は、とても多様な原因があり、
その上、症状は似ている物が多いので、
状態を文章で拝見しても、原因の特定や予想など、
立てられるものではないのです。
実際に診察をしても、一回の診察で原因が特定できる事は少なく、
治療に対する反応や、症状の移り変わりなどを見ながら、
診断に近付いていくものです。
主治医の先生と充分に相談されて、
根気よく治療をしていってあげてください。

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大至急、病院に行くような病気です。
中高齢のオス犬ですから、
おそらく肛門周囲腺腫という腫瘍だと思います。
主治医の先生によく診てもらってください。

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お腹を壊すかもしれませんね。
基本的に不潔な環境で生活している虫ですから、
注意してください。

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特にアレルギーなどで、ニンジンに過敏反応などが無ければ、
問題ないですよ。
それに、ニンジンアレルギーというのもあまり聞きませんから、
問題となる可能性は低いと思います。

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腫れのある時に病院で診てもらってください。
すぐにひいてしまうのでしたら、写真やビデオに撮って、
持って行かれると良いでしょう。

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