橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧｜63ページ目

病院でしっかり診てもらってください。
腫瘍は痛みや不快感が無い物のほうが多いです。

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誰に処方されたのですか？
フロントラインは毎日つけるような薬ではないですよ。
処方されたのが動物病院ならば、
主治医の先生に、もう一度しっかりと聞いてください。

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腫瘍というだけでは、どの程度の進行をするかも、
命を永らえるかどうかもわかりませんし、
可能性が様々にあり過ぎます。
ご心配とは思いますが、病理結果が出るまでは、
深く考えすぎず、冷静になってお待ち下さい。
病理結果によって、初めてこれからの事が判明します。
ハッキリしない事で心配しても、
飼い主様の心と体が参ってしまうだけですよ。
結果がわかったら、また質問されたら良いでしょう。
その時には主治医の先生も、
もっとはっきりとした意見を仰ってくれるでしょう。

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豹変する時が発情期（生理とも言われている出血のある時）と
連動するのでしたら、避妊手術は効果が有るかもしれません。

文面から推察するに、多くの方々が勧めておられたように、
安楽死という選択しかないかもしれませんね。
ブルテリアは、かなり攻撃力が有りますから、
子供さんでしたら、本当に殺してしまう事が有ります。
人が取り返しの付かない被害を受ける前に、
決断するべきかもしません。
6年間も頑張ってこられたのですから、
十分努力はされたのではないでしょうか？

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ぐらつきがあるのでしたら、
元通りに成るのは厳しいかも知れません。
あまり動揺が激しい場合は、
歯石除去の際に抜歯もしてしまいますが、
主治医の先生は、まだ大丈夫と判断し残されたのでしょうね。

ご質問の歯が一本抜けたとしても、
健康上に大きな問題は生じないと思います。
それよりも、ぐらぐらする歯が
残っている状況のほうが痛みが生じたり、
歯肉炎の原因ともなりますから、
注意したほうが良いでしょうね。

オーラルケア商品の中には
歯茎の引き締め効果の有る物も有りますから、
そういった商品で、歯の動揺が改善される場合も有るでしょう。
主治医の先生に相談し、先生の見解をたずねてみて下さい。

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関節については、Ｊ／ｄなどの使用は判りますが、
アレルギーを考慮してのラム＆ライスを使用するのでしたら、
他のフード（この場合はＪ/ｄになりますか？）を与えたら、
ラム＆ライスを与えている意味が無くなるのではないですか？
何にアレルギーが生じているか判らないわけですから、
ラム＆ライスが良いとも言えませんが、
少なくとも、反応の在る食材をやめる為の処方食ですから、
アレルギーについて考慮されていない関節炎用のフードは、
望ましくないと思いますよ。
関節についてはサプリメントなどを併用されてはいかがですか。

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処方された先生にお尋ねなるべき質問だと思います。
治療をする獣医師と飼い主のコミュニケーションが
取れていないと、良い治療を施せません。
しっかりと話し合われてください。

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病院に行って診て貰ってください。

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13歳という高齢のネコちゃんであることを考慮しても、
手術で眼球摘出をするべきでしょう。
すでに視力は失われているわけですから、
その眼は痛みを伴う荷物にしかなって居ないわけすから、
切除が適切と思われます。
眼球摘出を難しいと考えるか否かは、
獣医師の能力の問題です。

さてここまでは、眼球のみの問題であると考えた場合の話です。
眼球がそのような状態に成るには、それなりの理由がある筈です。
その原因を突き止める必要が有ります。
眼球の後ろに腫瘍が出来ている場合などは、
眼球摘出よりも、抗がん剤の方が適切な事も多く、
治療法を選択する上でも、
原因究明が先決です。
原因を特定する為に、MRIなどの断層写真が必要かも知れません。
主治医の先生と相談して、今後の良い方法を探してみてください。

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猫のスプレーは縄張りを示すという意味が有りますが、
なによりも自分の場所を示す事で、
安心するという意味合いが有ります。
おそらく、新しいネコちゃんが居る事で、
今までの自分のエリアが犯されているという不安を
抱えているのでしょう。
脱走もその一環かもしれません。
獣医さんに相談されたら、
ネコちゃんの不安を取り除くホルモンの入った、
スプレー剤や、芳香剤を提案してくれると思います。
全ての子に効果が有る訳ではないですが、
かなりの確率で解消されると思いますよ。
最悪の場合は、仔猫を里子に出す事になるかもしれませんね。

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