橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|67ページ目
全1077件中 661 ~ 670 件目を表示
-
別にかまいません。
バランスの取れた、ドッグフードを食べなくなる等の弊害が、
生じない限り、健康には支障が有りません。2006/06/23 18:24 -
ネットでするべき質問では有りません。
病院に連れて行って、診てもらってください。2006/06/23 18:23 -
- 質問カテゴリ:
- 歯・舌・口の異常 / 食欲の異常 / 熱が出る
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
減っているのは白血球ではなくて、赤血球ではないですか?
その病気でしたら、バベシア症といって、
けっして完治する事のない病気です。
たとえ、良くなったとしても、
体の中にバベシアという原虫が残り、
ストレスや、他の病気などで体が弱った時に、
再発します。
かなりの高確率で亡くなる病気ですから、
2回とも回復したのですから、
治療法に間違いがあるとは思いません。
今の病院に治療を頼むべきでしょう。
もし、バベシア症でなければ、
上記の記載は全く関係のない事ですので、
お忘れに成ってください。
2006/06/23 18:22 -
- 質問カテゴリ:
- ケイレンをおこす / ペットトラブル
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
リアちゃんより小型の犬種で、
正確がおっとりしている可能性の高い犬種を選び、
性別は女の子を選ばれると、
うまくいく可能性が高いと思います。
ただ、こういった問題は相性なので、
うまく行く行かないは、確実な予想は立て難いと思いますよ。
どのようにされるかは、家族の問題になりますね。
犬の一生を左右する問題ですから、
うまく行かなかった時に、迎えた子犬をどうするかも含めて、
よく考えた上で行動してください。2006/06/23 18:18 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードプードル / 性別不明 / 年齢不明
実際に見ていないので、異常か癖かはわかりませんが、
文面から推察するに、ジステンパーなどの、
脳に障害を残す感染症や、先天性の疾患などの可能性を、
感じます。
ショップではなく、動物病院に連れて行き、
見てもらったほうが良いと思います。
2006/06/23 18:13 -
そのままでは、コクシジウムが子犬に移りますよ。
薬の影響よりも、
その方が深刻だし、間違いなく子犬に影響を与えますよ。
母犬の治療をするべきだと思います。
薬に心配があるのでしたら、
人工哺乳してください。2006/06/22 21:09 -
実際に虫下しを飲ませても、
虫がはっきり見つけられない事も有りますから、
既に駆虫は成功しているかもしれませんよ。
心配でしたら、便を持っていかれて、
再度、便検査をしていただいたらどうでしょう。
回虫で下痢をしたり、状態が悪くなるのは、
かなりの多数が寄生した、重度寄生の時だけなので、
下痢をしないし元気だという事と、
寄生虫が居ないという事とは、別問題です。2006/06/22 21:01 -
- 質問カテゴリ:
- その他 / ペットトラブル / しつけ
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアブルテリア / 性別不明 / 年齢不明
病気というよりも、
社会化する段階で、間違いを犯しているように思います。
先住のワンちゃんが年下ですよね。
年上の子が、優位にたち易いのですが、
先住が通常優先しますから、
この組み合わせですと、年齢的に後の子が優位、
先住者という点で先の子が優位にたちます。
この状況ですと、どちらかが折れない限り、
現状の闘争が続きます。
犬の世界に話し合いは有りませんから、
決着をつけるには喧嘩しかないのですが、
喧嘩を飼い主が止めたり、終了後に勝った側を叱ったりすると、
せっかく付いた優劣を、
飼い主の威光で弱い側を強めてしまいます。
そうすると、弱い側がいつまでも、服従をしないので、
強い側がフラストレーションが溜まり、
さらに激しい喧嘩へとエスカレートします。
人に威嚇する場合はしっかりと、しかりつけて、
人に服従させる必要が有りますが、
犬同士の威嚇は、放っておかないで、
しかりつけると...2006/06/22 20:53 -
- 質問カテゴリ:
- その他 / 食事、栄養について
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
胆嚢粘液嚢腫ではないでしょうか?
その病気ですと、胆嚢切除が必要に成ると思います。
在る書物のデータによりますと、
手術後の生存は60%ぐらいとの事です。
ただし、手術後を乗り越えた患者さんは、
普通の生活に戻れるケースが多いようです。
当院でも、同種の手術を行った事が有りますが、
確率的には同じくらいです。
最近行った患者さんは元気にしておられます。
体調不良が起きてからですと、
手術後の回復率も落ちますから、
病院の先生と相談されて、最適なタイミングで、
手術をすることをお勧め致します。
2006/06/22 20:34 -
- 質問カテゴリ:
- 食欲の異常 / その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明
おそらく、肝臓と脾臓にガンが在ったという事だと思います。
その状況では、手の施しようが無いと言う結論にも、
至るかもしれません。
他の先生を頼って見られたらいかがでしょうか?
ただ、主治医の先生が開腹手術をした結果、
出した結論ですから、他の先生でも大差ないように思いますよ。
非常に残念ですが、
すこしでも、楽に過ごさせてあげるのが、
最後の方法ではないでしょうか。2006/06/22 20:23