橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|9ページ目
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主治医の先生がおっしゃるように、
排尿時に傷が痛む可能性が高いですね。
その為、排尿をぎりぎりまで我慢しているのかなと思います。
いずれは痛みも取れて問題なくなると思います。
質問の内容で気になったのですが、
一日に6回から8回する事が、
必ずしも正常かつ必要な事ではないので、
今後、一日の排尿回数が減っても、
一日の尿量が極端に増えたり減ったりしていなければ、
病気という事ではないので、
あまり心配されないでも良いと思います。
このことがきっかけになり、
今後は排尿回数が2、3回に成るかもしれません。
尿検査などを数回繰り返して、
病的でない事を確認していくと良いでしょう。
2008/10/20 09:22 -
水晶体が眼の外に出る場合は、
角膜が裂けたりした場合ですから、
普通には考えられないのですが、
画像もなく判断できません。
心配でしたら、まずは病院で診てもらうべきでしょう。
2008/10/19 19:56 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
全く問題ありません。
ふらつきや、嘔吐などが見られたら病院に行って下さい。2008/10/19 19:54 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 性別不明 / 年齢不明
セカンドオピニオンとは、
別の医師なり獣医師が診察を行って、
その上で申し上げる見解です。
飼い主様の提示する限定した情報だけで、
正確な診断や治療法の提示が出来る物では有りません。
別の獣医師に診てもらい、
意見を求める事が最善だと思います。
あえて、申し上げるなら、
乳がんという物は、
悪性腫瘍ですから、
場合によっては急速に転移と増殖を起こしますから、
次から次に、再発を繰り返す事も有るかと存じます。
次の手術までに間隔をあけてしまいますと、
腫瘍が肺などの多臓器に転移をし、
死につながる事もありますから、
間隔をあけるべきではないでしょう。
しかし、現在のその子の状態で、
手術が可能か不可能化は、
診察をしてみないとわかりません。
何が最適で何が必要かは、
診察してもらった上で、
判断してもらってください。
2008/10/16 20:01 -
- 質問カテゴリ:
- 背中・腰を痛がる
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
椎間板ヘルニアの治療は、
安静にする事が第一ですが、
薬物療法を行ったほうが早く治ると考えられています。
しかし、痛みをとるだけの薬物療法は
逆効果ではという意見が有ります。
痛みなどが取れたときに治ったわけではないのに、
苦痛が無い為に、犬が安静にしなくなり、
悪化する事があります。
今回のケースではステロイドが処方されており、
これは神経の炎症を抑えると考えられていますから、
ただ痛みをとるだけの鎮痛剤ではないので、
効果的だとは思いますが、
昨今、ステロイドの効果を疑問視する意見が、
雑誌などに掲載されておりますから、
意見が分かれてきているのでしょう。
椎間板ヘルニアは手術を要するケースもありますし、
治療はその子の症状の程度によって、
選択肢が分かれてくるものです。
いずれの先生も、ご自身の責任の下で
治療法を提案しているわけで、
他の獣医師が診れば、
また違った見...2008/10/12 13:32 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードプードル / 性別不明 / 年齢不明
互いの順位付けの意味合いだと思います。
発情ではないでしょう。2008/10/12 13:15 -
若年性の生理的雑音という事もあります。
そのような雑音ですと、成長とともに消失します。
先天性の奇形で起きる雑音ですと、
今後は酷くなっていくはずです。
聴診した先生しか、その判断は出来ませんから、
ネットでは役に立ちません。
気になるのでしたら、別の獣医師の診察をうけ、
セカンドオピニオンを取ると良いでしょう。2008/10/11 20:04 -
手術が可能かどうかは診察してみないと判らないので、
主治医に相談する事が必要です。
すくなくとも、去勢手術は効果が有ると思います。
猫のスプレー行動などに効果を持つ、
フェロモンを含むスプレーや芳香剤が、
動物病院で手に入ります。
そのような製品で
スプレー行動をコントロールできるかも知れません。
この点も、病院で相談してみてください。2008/10/11 20:01 -
黄体ホルモン剤というのはホンバン錠のことでしょうか?
当院では
薬剤名はジエチルスチルベストロール
商品名は、ホンバンというものが有ります。
避妊にともなうホルモン反応性の失禁には、
とても効きます。
当院にも数例の患者さんが居ますが、
使用用量は患者さん毎に違いますが、
皆さんコントロールできていますよ。
それでも駄目だとすると、他には注射薬などもあります。
尿失禁には色々な理由がありますから、
ホルモン性以外の可能性も考える必要が有るかもしれませんね。
2008/10/11 19:46 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
腫瘍ではなくソケイヘルニアではないでしょうか?
主治医に診て貰って下さい。
2008/10/11 19:38