橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|7ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 食欲の異常 / ケイレンをおこす
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
文面からの判断ですが、
暑さ程度の問題とは思えません。
原因を推察するには情報が少なすぎます。
別の獣医師の診察をうけ、セカンドオピニオンを
とることをお勧めします。2009/05/09 20:22 -
飲み込んだ量とそれぞれのかけらのサイズが問題で、
それらが少なく、小さければ問題なく便に排泄されるでしょう。
吐き気や食欲不振が起きるようでしたら、
出来るだけ早くかかりつけ医に連れて行くようにして下さい。
2009/05/09 20:16 -
ご質問の趣旨とは違いますが、
ALPには危険値というものが存在しません。
GPTとGOTが基準値内でしたら、
フェノバールの変更は必要ないかもしれません。
フェノバールを与えている限り、
ALPの上昇は致し方ないと私は判断します。
さて、臭化カリウムの併用については、
それほど難しいとは思えません。
併用する場合の目安としての用量も、
ある程度情報がありますから、
その中から先生が選択すると思います。
私が併用を考える場合は、
フェノバールのみで癲癇を抑えられないケースなので、
どのくらい減らしたら大丈夫という、
そういった事を考えた事がありません。
要はどこまで減らしても、癲癇が起きないか。
そこが問題ですから、減らしながら、
発作の頻度が増えたら、また増やす。
そういった事の繰り返しで、
あなたのワンちゃんに適した量を、
探っていく事になるのだと思います。
2009/05/03 19:18 -
腎不全による胃炎の予防に与えているのだと思います。
腎不全患者が胃炎を起こすリスクと、
ガスターの副作用が出るリスクと、
どちらを重く見るかという事です。
あなたの主治医は前者のリスクの方が大きいと
判断しておられるのです。
どちらが、より高いリスクかの結論は出ないでしょう。
主治医にあなたの心配を説明し、
よく相談することが、あなたの心配を解決する方法です。
2009/05/03 19:03 -
運がよければ、便と一緒に出ることもあります。
運が悪ければ、腸閉塞を起こしてしまうでしょう。
吐き気や食欲不振が生じたら、
すぐに病院に行ってください。
その際に、紐の誤食について先生に伝えるようにして下さい。
食べてすぐなら、
吐かせることも出来たと思いますし、
内視鏡がある病院なら、
麻酔をして取り出す事も出来たでしょう。2009/05/03 18:57 -
摘出した睾丸の病理検査は依頼していないのでしょうか?
その検査以来が出ておれば、
抜糸までの間で答えが出ると思います。
去勢手術の場合、睾丸の有った場所に、
術後に血液が溜まって固まり、
あたかも、手術をしていないかのように、
丸いしこりを形成する事があります。
そういったものだと、一月もしないうちに、
徐々に小さくなって無くなってしまいます。
そのあたりの判断は、
執刀した主治医に診断してもらうか、
別の獣医師にセカンドオピニオンを取るとよいでしょう。2008/12/20 18:44 -
鳥の軟骨が原因とは思えませんが、
では、何が?
という質問には答えようがありません。
再びそのような症状が出たら、
すぐに病院に行く事をお勧めいたします。
2008/12/20 18:36 -
- 質問カテゴリ:
- 食事、栄養について
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
立った姿勢と伏せの姿勢のどちらが良いとか悪いとかよりも、
少しでも食べてくれる方が体力の低下を遅らせますから、
食事を与えるメリットは高いと思います。
2008/12/05 12:04 -
発情出血だとすると、正常な発情ではありません。
そんなに長く出血が続く事はありません。
正常な子宮なり卵巣ではないから、
出血が続いているのだろう。
だから、その異常なものを手術で摘出しましょうという、
先生からの提案ではないですか?
出血がある状態で手術が可能かが問題ではなく、
子宮や卵巣の異常が出血の原因か?別に原因があるのか?
それが手術を選択するべきか否かの根本的な確認すべき点です。
2008/12/05 11:56 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / スコティッシュフォールド / 性別不明 / 年齢不明
二重縫合の意味がよく判りませんが、
手術後の縫合については、
通常、腹壁を縫い、皮下織を縫い、皮膚を縫いますから
三層に縫われる事が多いと思います。
しかし、写真の傷は殆ど1針か2針程度の大きさですから、
腹壁と皮膚の二層でも十分かもしれません。
この二層での縫合を二重縫合という表現をしているのかもしれません。
傷口の上にカーゼや包帯を付けるかどうかは、
主治医の好みによると思います。
私は術野を極端に汚さない限り、
何も着けずに乾燥を即す方が早く治ると思っています。
抜糸までの期間も先生の方針で変わります。
その先生が傷が開かないと自信が持てる時間が、
抜糸時期と考えて差し支えないと思います。
少しでも早く抜糸したい、でも絶対開いてはいけない。
この2点を兼ね備えた時期を
先生ごとに判断していると思います。
もちろん、傷の場所や大きさも影響しますね。
私の知る限りでは、7から14...2008/12/05 11:48