遠藤 薫 先生の過去の回答履歴一覧|10ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
年齢的に腫瘍の可能性が否定できませんので、詳しい検査を受けられた方がいいと思います。2007/03/08 10:45 -
- 質問カテゴリ:
- 体重の異常 / むくみがある
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
急いで病院で検査を受けてください。2007/03/08 10:41 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードプードル / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
とても危険な事だと思います。妊娠する可能性はとても大きいので速やかに止めさせるべきです。2007/03/08 10:38 -
こんにちは。
猫の乳腺腫瘍は悪性の場合が多いと言われていますが、私の経験では良性な乳腺腫も多く見られます。したがいまして、いまここで悪性か良性かわからない段階で予後や再発について考えるより
病理検査結果で今後のことを考えられてはいかがでしょうか?2007/03/08 10:35 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
先天的な膝蓋骨脱臼かと思われます。膝のお皿が外れっぱなしになるようでしたら治療は手術しかありません。現段階では出たり入ったりしているようですので、内科的治療でもいいと思いますが脱臼が治る訳ではありません。
また、A病院の先生が言うように急な瞬発力や後ろ足でのジャンプは膝に相当負担が掛かりますので、お止めになった方がいいと思います。
サプリメントも薬も食事も何でもそうですが、やり過ぎはいけませんよ。
2007/03/03 17:13 -
こんにちは。
犬を飼うからには狂犬病の注射は義務で、法律でも規定されていますから、予防注射をしないと法律違反となり処罰の対象となります。
最近日本で狂犬病で亡くなった方が2名います。海外で犬に噛まれての発症ですが、狂犬病は哺乳類全てに感染し発症すると100%死亡する世界で最も恐れられている伝染病です。
日本にもいつ入ってきてもおかしくない状態ですので、是非受けてください。2007/03/03 17:01 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
一度詳しい血液検査をされた方がいいのではないでしょうか?その時に必ず血液の凝固系検査も受けてください。
卵巣だけの摘出手術では子宮を傷つける事はありませんので、手術によって子宮からの出血はありえません。出血は発情のためか、血液の凝固不全が考えられます。
子宮が残っているようですが、避妊手術は基本的に卵巣も子宮も摘出します。その理由は将来的な子宮の病気の予防にもなるからです。したがいまして、もし再手術をされるなら、十分な検査と子宮の摘出をしてください。2007/02/27 17:55 -
こんにちは。
食欲がなく震えている場合は、どこかに痛みがあります。一番多いのはやはり腹痛です。腹痛にもいろいろな原因がありますので、詳しく診てもらって下さい。
2007/02/27 17:39 -
こんにちは。
レッグペルテスの手術は大腿骨の頭の部分を切除する手術です。したがいまして、術後はしばらくの間ブラブラしている感じがしますが、先生の言う通り徐々に歩行できるようになります。
手術後抜糸するまではあまり激しい運動は避けるべきですが、抜糸が済んだ頃からどんどん歩かせてリハビリをして下さい。今後今までのように歩けるようになるためにはリハビリがとても重要です。
2007/02/23 10:41 -
こんにちは。
乳腺腫瘍の手術は見た目大変大きな傷になってしまいますが、皮膚と皮下だけの手術になります。あれだけ大きな傷になりますと漿液が貯留することがあります。おそらくその漿液かと思われます。術後の漿液ですと時間の経過とともになくなりますが、溜まってしまうと傷が治りにくくなりますので、できるだけ排液するようにしたほうがいいのです。感染予防と排液でほとんどは問題なく経過するはずですよ。2007/02/22 08:22