遠藤 薫 先生の過去の回答履歴一覧｜13ページ目

こんにちは。
関節炎を起こしているのはどこの関節でしょうか？股関節なのか膝関節なのか足根関節なのかわかりません。関節の場所によって治療法も異なります。
手術で痛みをとってあげられる場合もありますので、整形外科の得意な先生に診察をうけてみてください。

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こんばんは。
必ず肛門腺を絞る必要はありません。正常な動物であれば排便時に排出されます。しかし、感染を起こしたり排泄が上手くいかない場合には人が絞る必要が出てきます。肛門腺が硬くコリコリ触れるようなときです。

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こんばんは。
トラネキサム酸とゼンラーゼだけでしたら、１年でも２年でも内服させてもほとんど問題ありません。
今後腎機能の値がどう変化するか見守る必要があります。正常値まで下がっても定期的な検査は必要です。食餌療法も必要でしょう。常に腎臓をいたわる生活を考えてください。
当院のHPに詳しく解説してあります。一度ご覧になってください。

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こんばんは。
まだ年齢が１歳ということですので、先天性の膝蓋骨脱臼が考えられます。きちんとしたレントゲン検査と整形外科的検査を受けられて、今後の治療を考えた方がいいと思います。
頻繁に繰り返す場合は、当然治療は手術となります。手術の場合は早い時期に行ったほうがいいと思います。

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こんばんは。
さほど問題ないと思われますので、自然に取れるのを待ってみてはいかがですか？おそらく１,２週間で取れると思います。

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こんばんは。
去勢手術する事のメリット、ディメリットはこのサイトでも過去の質問を見てもらえば解ると思いますし、その他のサイトでも多く語られていますので参考にして下さい。
病院選びについては、清潔、臭いが無い、親切に教えてくれる、手術の症例数（直接先生に聞いてみて下さい）で選ぶといいでしょう。

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こんにちは。
フィラリアは蚊を媒介して感染する寄生虫ですので、犬から直接感染する事はありません。フィラリアよりも回虫や細菌感染に気を付けてください。よく手を洗い、濃厚なスキンシップを避ける事です。

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こんにちは。
確実な診断を望むならＭＲＩも必要かもしれません。麻痺の無い状態であれば、内科的治療で様子を見てもいいと思います。しかし、麻痺が突然現れた場合には緊急で手術が必要になることもあります。

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こんにちは。
できれば整形外科の得意な病院でレントゲン検査を受けてください。膝蓋骨や大腿骨頭に問題があるかもしれません。

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こんばんは。
心臓の病名と鼻血の原因をハッキリさせる事と、心臓の病気に対する麻酔のリスクと鼻血に対する手術を行わないリスクのどちらが大きいのか良く考える必要があります。
疑問があるときは主治医の先生にもっと詳しくはっきりとお聞きになることです。遠慮は不要です。

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