遠藤 薫 先生の過去の回答履歴一覧｜7ページ目

こんにちは。
まず初めに、どんなにすばらしい薬でも必ず副作用はあります。たとえば、ワクチンもそうです。病気の予防に使うのに副作用で死んでしまうこともあります。したがいまして、副作用が出ないようにモニターしながら、獣医師や医師は薬を使用していきます。副作用を覚悟で使う場合もあります。それは、その病気やケガにとって絶対に必要と判断したからです。
主治医の先生に納得するまでお聞きして、治療方針をお決めください。遠慮することはありません。

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こんいちは。
基本的に犬には生野菜はあげない方が良いと言われています。消化不良を起こす場合があるからです。もし野菜をあげるのなら茹でた野菜にしてください。ただ、おやつ程度に時々与えるなら生野菜でもほとんど問題ありません。玉ねぎは茹でても生でも止めてください。

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こんにちは。
乳腺腫瘍も良性のものと悪性のものがありますので、当院のやり方では、年齢や大きさから部分切除をお勧めします。そして必ず切除した腫瘍を病理検査に出して、良性か悪性か診断してもらいます。もし悪性腫瘍と診断された時は腫瘍の再発が見られたときに乳房の全切除を勧めます。

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こんにちは。
暗いところで見えずらいのでしょうか？もしそうだとすると、白内障の始まりかもしれません。病院での診察をお勧めします。

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こんにちは。
３ｃｍの癌ですと大きい方だと思います。緊急で手術する必要はありませんが、出来るだけ早い方がいいと思います。
あくまで私見ですが、飼い主さんの手術までの不安さらに手術後の心配なことなどを考えれば、当院でしたらゴールデンウィーク明けまでは待たせません。

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こんにちは。
セカンドオピニオンとして別の先生に診てもらう事は大事なことだと思います。しかし、ご相談の内容ではセカンドオピニオンになっていません。
また、レントゲンで腫瘤が良性なのか悪性なのかは解りません。
あなたが信頼する先生を信じて治療を受けてください。

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こんにちは。
おっしゃるように高齢ですので病院での診察を受けたほうがいいと思います。その時に当然口内の診察以外に血液検査やレントゲン検査もうけられてはいかがでしょうか？血液検査では腎機能や肝機能などがわかります。さらにエイズ、白血病といったウイルス感染についてもわかります。必要があれば先生の判断でもっと詳しい検査も出来ますので、よく相談してみてください。

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こんにちは。
顎関節に原因があるのか、それとも他に原因があるのか診断する必要があります。関節以外でも筋肉やホルモンが原因の場合があります。甲状腺機能低下でも起こります。無理に口をあける練習は診断がハッキリしてからにして下さい。逆効果の場合があります。

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こんにちは。
尿検査も尿中アルブミンと尿中クレアチニンと尿沈渣の検査も受けてください。それで問題が無ければ様子を見て、定期的な検査を受けられてはいかがですか？また、ｐＨがやや高いので食事は処方食をお勧めします。

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こんにちは。
状況はかなり厳しいようですね。文面から解らないのですが、水曜日に大学病院で診察を受けることができるのでしょうか？できるだけ早急に専門医の診察を受けた方がいいと思います。

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