吉野 勝博 先生の過去の回答履歴一覧|4ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 目の異常 / 耳の異常 / 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ウエストハイランドホワイトテリア / 性別不明 / 年齢不明
①についてお答えします。中南海 天眼は「飲む目薬」と言われ、網膜の変性に強い改善効果がありますが、白内障の改善にも役に立つサプリです。「グロスミン」体質改善、特にデトックス作用にすぐれ、細胞活性と免疫調整作用が有りますので、②の症状の改善にも貢献してくれる逸品です。天眼は改善し次第中止できますが、グロスミンは一生続けたほうが、健康維持上得策でしょう。「グロスミン」は別名「医者殺し」と言われ病気知らずになり、医者が暇になると噂されているものです。
使用法に関しては当医院に直接メールください。2008/11/25 12:31 -
- 質問カテゴリ:
- その他 / 食事、栄養について
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
壊死してしまった部分は手術により完全に除去された筈ですので、心配はありません。6歳では若い方ですので回復力もよく頑張れると思います。癒着の問題は食物繊維、特に植物性の物をやや多めに与える事によりリスクを低下させます。私は「グロスミン粒」か「バイオリンク粒」を術後に与えますが・・・・
2008/11/25 12:18 -
治療は主治医にお任せで、食餌も今迄どおりで良いでしょう。
当医院では甲状腺亢進症のサプリとして「源液」1日5ml「グロスミン粒」1日10粒を補食させています。毛艶も良く小太りを保ち続けています。2008/11/21 21:39 -
掛りつけの先生に至急診察して頂いてください。本文だけでは遠隔診断も出来ません。
お大事に・・・・・2008/11/21 21:27 -
是非一度病院の診察をお勧めします。原因が判れば治癒も早いと思います。 お大事に・・・・
2008/11/17 16:06 -
- 質問カテゴリ:
- 眠れない
- 対象ペット:
- 犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 性別不明 / 年齢不明
沖縄では本土と違って一年中フィラリア感染の危険性が有りますので、気が抜けませんね!!
私達の神奈川は年に8回投与すれば、殆ど安心ですがね。
長い診療生活の中で、貴方のような経験をして、大変困ったことも有りました。何をやっても効果が無く、ふとギャバの精神安定効果に気付き「ギャバクロレラ」を体重5kgに1錠の割で与えましたら3日位で落ち着き、大変喜ばれた経験があり、モキシデック錠の投与には、その後「ギャバクロレラ」を併用しています。
以来、貴方のような困った状態は発現していません。クロレラの効果かギャバ効果かは、確認できていませんが、500粒で4.463円ですので、併用させています。2008/11/17 15:55 -
老猫になるとヒトの認知症過食と同じで次々と餌を欲しがる老化現象が出てきます。食べさせないと煩いので与えてしまいますが、低栄養のキャットフードの使用も検討してください。
また人間用の「培養参」か「培養おたね人蔘」を与えますと新陳代謝が旺盛になり逆に食欲が正常になる事があります。2008/11/12 10:34 -
命の糧になる物は食品です。薬は命の糧にはなりません。この事を理解して頂き、代替医療を用いることです。質問のベーターグルカンやアルファーグルカンはガン等に使用するために開発されたものですが、粗悪品も多くメシマコブは韓国新薬のものアガリクスは協和のものが学会で発表され最高品質のものとされています。炭水化物は癌を育ててしまうという学会発表もありましたが、臨床的には、その事実は観察できません。ただし猫ちゃんは炭水化物を少量しか要求しませんので過給は禁物です。猫用でしたら普通食で良いでしょう。放射線治療をしますと白血球が増加したり減少したり変化しますので、緩衝作用のあるサプリメントとしてバイオアルゲンAやバイオリンクBCE-Xなどで正常細胞や放射線で傷ついた細胞の賦活化に使用するのが良いでしょう。
自宅で出来る食事療法としては最高の手段でしょう。2008/11/10 14:06 -
ケンネルコッホの治療後にアレルギー疾患が出る場合があります。ウイルスが完全に無くならない場合も有りますが、近くの薬局で「源液ドリンク」を購入され体重1kg当たり4mlの割りで2回に分けて与えてみましょう。サプリメントですが体質改善に良い物です。3ヶ月経過しても改善されない場合は「霊梅参」を与えましょう。「霊梅参」は漢方では副作用のない上薬ですので日本ではサプリメントに分類される物ですが、代替医療として使用しています。
2008/11/10 13:34 -
全国的に、このような症状?(状態)の猫ちゃんの問い合わせが多く、原因不明と診断します。東洋医学的には「青物不足による過敏症」と診断します。食道から胃にいたる所に噴門部がありますが、その部分の過敏症と仮定して、クロレラを体重1Kg当たり1日、2粒~3粒の割で与えます。栄養バランスを整え過敏になった神経を鎮め恒常性(ホメオスタシス)が保たれますので、嘔吐現象も減少し、やがては消失します。製品名は「グロスミン」か「バイオリンク」の粒剤が最優秀品です。その他、免疫調整が優れて来ますので、ウイルス性の疾患流行期等には、病原体に感染しにくく無病息災で安心できるようです。
なお1歳前後の猫ちゃんには成猫用のフードは不適切と思いますので中止したほうが安心でしょう。 お大事に・・・2008/11/10 12:59