吉野 勝博 先生の過去の回答履歴一覧|5ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常 / 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
椎間板ヘルニアでも軽度の状態であったようですね。十分に看病され以前と変わらない状態にまで回復してきたら、いよいよリハビリの時期です。やや疲労スル位まで、運動をさせましょう。
1歳~3歳未満の犬ですと、グルコサミンとコンドロイチンのサプリの長期使用は危険です。十数年間、多数の投与経験から老犬以外は長期使用しますと、自分の体内で造りだす「恒常性」が退化してしまいグルコサミンやコンドロイチン依存症みたいに、投与を中止すると体調を損ないかねません。自分自身の体内で作り出すことの出来る物質は、出来るだけ持続投与を避けることが肝心です。
2008/11/07 09:22 -
ペット欄に、にゃんた/ペルシャ/オス/5才と書いてあり本文には18歳と書いて有りますがどちらが正しいのでしょうか?それによっては答えは異なります。
18歳の場合は、加齢現象で血行障害から来る症状として同様の障害が起こりますので当医院では、従来から「培養参」と言う漢方を処方しています。若年性の場合は別ですので直接メールで問い合わせして下さい。 院長 吉野勝博2006/02/21 21:42 -
担当医が診察したのですから異常が無いと言われたのなら先生を信用して下さい。
貴方がワンちゃんを観察する事は、腹部や足に毛玉が付いていないか確かめる事です。毛玉が付いていますと攣れて気にして痒がり搔く事が有ります。毛や皮膚の状態を毎日点検する事は重要な予防医学ですので飼い主の責任で行って下さい。2006/02/21 21:10 -
白内障は最近手術による治療法が盛んに行われていますが、年齢的に診て無理を出来ないと思います。最近人間用に開発された、抗酸化物質(アスタキサンチン)を含む漢方が非常に白内障や加齢性の黄班変性等の改善に貢献しています。私も中国の大学教授に混じり処方の作成に参加し使用しましたが結果がとても良く試してみたらいかがでしょうか? 治験例は数多く有ります。
2種併用ですが、1ヶ月12.180円掛ります。サプリメントの分野ですので、品名は公表出来ません。直接メールで指導します。2006/01/19 22:22 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードプードル / 性別不明 / 年齢不明
今、脚光を浴びているのが「中南海 天眼 350粒12600円」です。
若年性を含め治癒効果が報告されています。
アスタキサンチンを含む漢方処方でブルーベリーを遥かに超えたもので抗酸化作用に優れていて当医院では「グロスミン」と併用して失明を避けています。2005/12/13 17:05 -
原因不明の皮膚炎には、当医院で汎用するベースFOOD「グロスミン」が有ります。ゲドックスや免疫力の増強作用を期待し活性酸素の除去を目的として使用し酸性体質を改善する事により、皮膚炎が減少したり完治したりします。お近くの薬局・薬店で手に入れば体重1kgに対して1日2粒の割合で与えてみるのも1つの方法でしょう。
取扱店は健康指導出来る相談薬局・薬店のみですので探すのに手間が掛りますが、取扱店が見付かりましたら、神奈川県の吉野からの紹介だと言ってくだされば、丁寧に使用法を指導してくれる筈です。知らなければ勉強不足の薬局ですので他の店を探して下さい。2005/12/12 12:12 -
本文では理解出来ませんので掛りつけの先生に急いで相談して下さい。
2005/12/09 16:38 -
加齢による現象でしょう。この季節は寒さが肌に慣れない為に寒くて無く場合と痴呆が進行してなく場合とが有ります。
私は長い経験から、医薬品の「紅參」を使って来ましたが高血圧の犬には使用できません。血行を改善しボケを抑制改善効果を狙うためには「培養参」など高価ですが便利です。体重により用法が異なりますので、直接メールで問い合わせ下さい。
去勢に対しては年齢的に診て推奨しかねます。2005/12/09 16:33 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ワイアーフォックステリア / 性別不明 / 年齢不明
掛りつけの先生に頼るのが最適でしょう。的確な診断治療ですので信頼して着いて行ってください。
サプリメントの件ですが、東洋医学では漢方、中医、韓医、インド医学として発病の根源を正す医学です。眼圧低下の目的で「中南海 天眼」とか血流改善など多方面に有効な「純粋培養おたね人参」そして全てのサプリを有効に作用させデトックス作用の旺盛な「グロスミン」をベースに根本治療をする新しい方法も先生の治療に併用すると素晴らしい効果が望めます。
人の眼科で最近ブーム的に応用され、緑内障・白内障・加齢性黄斑変性・網膜はく離などに併用され新しい治療法として絶賛されています。世の中大きく変わりつつ有ります。2005/12/08 12:59 -
- 質問カテゴリ:
- ケイレンをおこす
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
季節性の皮膚炎に抗生物質を使用しますと寒い日等には震えることが有ります。少しの血行障害と低体温になり起こる震えでしょう。
抗生物質の投与により腸内細菌のバランスを崩し代謝も低下しますので、寒がります。当医院では抗生物質を投与する場合は必ず「純粋培養おたね人参」を併用します。2005/11/19 12:04