青柳 伸介 先生の過去の回答履歴一覧|3ページ目
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咽るって「むせる」でいいんですよね^^;人間のむせるのと同じ症状なのでしょうか。咳とは違いますよね。咽ているときの状態をビデオか携帯ムービーで撮影し、病院で見せたほうがいいと思います。病因の特定が難しいですね。咽喉頭部の異常から呼吸器系の異常、食道の異常まで考えて検査をする必要があります。全て調べて問題がなければ顎が原因ということになります。うまく食べたり飲んだりできないということも原因の一つになってきますね。
2006/11/25 18:55 -
- 質問カテゴリ:
- ペットトラブル
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
運動不足なのか、穴掘りをすることになにかメリットを感じているのか、その他のストレスがあるのか、わかりませんね。こういう行動の問題は様々な角度からカウンセリングを行い、またいろいろなことを飼い主さんにしていただいて、原因特定をしていくことになりますので、この場ですぐさま答えられる事柄ではありません。病院で獣医さんと相談してみてください。
2006/11/25 18:20 -
若年性の白内障は、すぐに対処(手術)しないと、手術自体が困難になる場合があります。基本的には手術を受けたほうがいいですね。しかし、若年性の白内障をそのままにして置いている飼い主さんもいます。特に大きな問題を起こしていない犬もいれば、水晶体が破れて緑内障を併発し、その後目が大きく腫れる牛眼という状態になっている子もいます。白内障の目薬はほとんど効果がないでしょう。サプリメントは抗酸化作用のあるものを飲ませてみてはいかがでしょう。当院ではパナキュールというパパイヤを発酵させたサプリメントを出しています。効果は不明ですけど・・・これから注意していく点は、視力がなくなりますので物にぶつけたりして角膜を傷つけたり、水晶体の変位、水晶体破裂などで緑内障を起こして来る可能性がありますので、目をつぶっていたらすぐに病院に行くくらいしかありませんね。
2006/11/25 17:54 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
病理診断待ちですね。バイオプシーを断られるのは妙ですね。小さすぎてバイオプシーできなかったのでしょうか・・・手術前にバイオプシーをして摘出の範囲を決めているわけではないので、術後の再発がありえるかどうかは病理組織の診断次第です。
2006/11/25 17:44 -
チェリーアイの手術をする前は震えはなかったのですね。他に震えるときはないのでしょうか。食事の間中震えているのですか。
等々お聞きしなければいけない事柄がたくさんありますので、ここではお答えしかねます。病院に行って先生と話しながら、様々な情報を先生に提供しなければいけませんね。2006/11/25 17:38 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / カニーンヘンダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
眼科専門医でセカンドオピニオンを受けたほうがいいと思いますよ。網膜の変性が左右で異なることはあります。遺伝性の網膜の異常は眼科の専門医であれば症例をたくさん診ているので、診断はつくと思いますよ。一般の開業医だと網膜がおかしいというレベルだと思います。
2006/11/25 17:34 -
咳のようなくしゃみのようなほっさのあとしゃっくりがしばらく続きます。
- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 猫 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
携帯のムービーかビデオカメラで状態を撮影して獣医師に見せてください。診断をする上でその方法が一番確実です。
2006/11/18 19:35 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
もっとちゃんと診察をしてもらうようにしてください。こういう時はかなり診察に時間を要します。床に放して動物の様子を観察したり、かなり注意深い触診も必要になります。痛みを伴う疾患で病院に連れて行かれた動物は緊張していますので、診察結果が実際の常態と異なることがよくあります。
抗ヒスタミン剤が今回の症状と関連があるかどうかはわかりません。2006/11/18 19:17 -
病院から様子を見ましょうという場合、順調に治ってきている兆しがあればそのままでも平気だと思います。ただ、今回のように、何か悪化していると思われるような状態、なんとなくおかしいかなという状態のときは迷わず病院に連れて行ってください。様子を見ましょうというのは、とりあえずこれでやってみましょうということです。この治療で大丈夫ということではありません。もう連れて行っていると思いますが、この目の状態は尋常でありません。
2006/11/18 19:10 -
脊椎、関節、筋量全てトータルに考えなければいけません。もちろん病院でレントゲンなどを撮ってもらい、今の状況をきちんと把握してください。それがなされて初めて獣医さんから今後起きることやケアなどの指示があると思います。
2006/11/18 19:05