だいじょうぶ?マイペット

今瀬 覚 先生の過去の回答履歴一覧|3ページ目

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  • 白いデキモノ?

    質問カテゴリ:
    皮膚の異常

    対象ペット:
    / フレンチブルドッグ / 男の子 / 3歳 6ヵ月

    申し訳ありません、言葉足らずでしたね。
    針で刺すのは、病院でおこなって、内容物を染色して顕微鏡で確認する細胞診という検査のことです。
    失礼しました。

     2018/09/11 10:39

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  • 白いデキモノ?

    質問カテゴリ:
    皮膚の異常

    対象ペット:
    / フレンチブルドッグ / 男の子 / 3歳 6ヵ月

    こんにちは
    写真で見る限りは、嚢胞や面ぽうなど腫瘍では無いように見えますね。
    一応、念の為に針で刺して中を確認しておけば良いと思います。
    お大事に。

     2018/09/10 15:19

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  • こんにちは
    犬種と症状から判断すると、椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患を考えますが、確かに単純レントゲン撮影では、骨の変化をみるだけで神経の圧迫や変化をみることができません。詳しくは、CTやMRIが必要になります。それで、主治医もあまり積極的に勧めなかったのでは無いでしょうか?
    もし、現時点での詳しい診断が必要であれば、CTやMRI検査をお勧めしますが、症状が落ち着いてきていて経過をみるのであれば、負担の少ない薬物治療やサプリメントで様子をみても良いと思います。
    もちろん、再度麻痺などが起きて手術を検討する場合には、MRI検査は必須になると思います。
    これからの生活としては、足の滑る場所や階段、激しい運動は避けるなど、また、引き摺る足先の外傷に注意するなどでしょうか。
    お大事にどうぞ

     2018/09/10 11:09

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  • こんにちは
    ダックスの場合は、手術の影響で体に炎症を起こしてしまう脂肪織炎の好発犬種ではありますので、その辺が鑑別となります。
    それ以外ですと、精神的疾患も考えられます。自傷行為として出血するまでやっているようですので、精神的と言っても薬物治療が必要なレベルだと考えます。カラーを付けて生活するのは、不自然ですし弊害も出ていますので、カラーを外す為に、皮膚科または行動学の専門医に相談してみては如何でしょうか?

     2018/09/10 10:57

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  • ある日を境に突然周囲を警戒するようになりました。

    質問カテゴリ:
    その他 / しつけ

    対象ペット:
    / 柴犬 / 女の子 / 2歳 5ヵ月

    こんにちは
    この子は、避妊手術はしてありますか?
    もし、していない場合は、ホルモンの影響による性格の変化なども考えられます。
    また、引き取られて1年という事ですので、大きな環境の変化から時間が経って、飼い主との関係性に変化がある可能性も考えられます。
    よく言えば慣れてきた事で、本来の性格がみえてきたことなどです。
    残念ながら、私は動物行動学の専門医ではありませんので、詳しくはそちらに受診することをお勧めします。

     2018/09/10 10:45

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  • 皮下補液の漏れについて。

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / 三毛 / 女の子 / 15歳 6ヵ月

    こんにちは
    結論から言いますと、舐めて飲んだとしても問題はありません。
    皮下点滴として入れた場合は、飲むよりも吸収も早いですが、それで問題ないようなものを入れていますので、それの一部を口から入れても、問題が起こることはないでしょう。
    ただ、もともと吐き気のある子の場合は、水を飲んだ時と同じように嘔吐が出る場合があります。

     2018/08/28 17:49

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  • 腹部の腫瘍について

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ビーグル / 女の子 / 13歳 6ヵ月

    こんにちは。
    とりあえず、触って嫌がる様子が無ければ、炎症はないと考えて、明後日の受診で大丈夫でしょう。
    ただ、肥満細胞腫などの腫瘍は、刺激することで炎症を起こすことがあり、急変する場合もありますので、あまり触れないようにはしておいて下さい。

    お大事になさってください。

     2018/08/25 10:42

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  • 慢性胃腸炎

    質問カテゴリ:
    体重の異常 / 吐き気 / 食事、栄養について

    対象ペット:
    / アメリカンショートヘア / 女の子 / 7歳 5ヵ月

    こんにちは
    アメリカンショートヘアの多発性嚢胞腎に関しては、遺伝性の先天的疾患と考えられますが、ステロイドが禁忌とは考えていません。
    現在の疾患に対する治療を優先した方が良いと思います。
    落ち着いた段階で、フードの変更を検討することになると思いますが、腎臓用の処方食は、蛋白制限が強いので、低蛋白の状態がある場合は、慎重になる必要があると考えます。

     2018/06/20 17:46

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  • 慢性胃腸炎

    質問カテゴリ:
    体重の異常 / 吐き気 / 食事、栄養について

    対象ペット:
    / アメリカンショートヘア / 女の子 / 7歳 5ヵ月

    こんにちは
    考え方にもよると思いますが、体重とタンパク量の減少を考えると、まずはステロイドを使い始めた方が良いと思います。
    とりあえず、状態が落ち着いてから、フードの検討によるステロイドの減量でも良いのではないでしょうか?

     2018/06/18 17:41

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  • 抗がん剤治療について

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ボーダーコリー / 男の子 / 11歳 10ヵ月

    こんにちは
    とりあえず、検査結果を待つ間で、臨床症状が悪いのであれば、ステロイドの治療をしておいても良いと思います。短期間のステロイドならば、特に問題はでずに、効果も見込めると考えます。

     2018/06/12 12:04

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