今瀬 覚 先生の過去の回答履歴一覧｜5ページ目

こんにちは
子宮蓄膿症は、確かに手術のリスクはありますが、無事に終われば完治ものぞめる病気ですので、手術をお勧めします。
もちろん、時間とともにリスクが高くなるのは間違いないので、至急受診した上で担当医と相談して、最終的な判断をすれば良いと思います。
とにかく、先ずは病院に行くことです。

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こんばんは
今までの治療や経過をみさせていただくと、残念ながらかなり厳しい状態の様です。このような場合は、確実な答えは無いと考えていますので、自分の猫ならという意見でお答えするしか無いように思います。
私ならば、レンタルの酸素ケージを用意して、必要最低限の内服薬で自宅介護にすると思います。
勿論、内服薬や酸素室も、この子が受け入れてくれるならばという条件ですが。。。嫌がることは極力避けて、一緒に過ごす時間を持ちたいと考えます。
十分な検査や治療はなさっているように思いますので、自分なりの過ごし方を考えてみても良いと思います。

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こんにちは。
環境を変える場合、決まった方法は無いと思いますが、私なら先住猫と同居させるのであれば、先ずは三段位のケージに入れて同部屋で様子をみることから始めてみます。勿論、既に一緒の部屋に入れた事があるのであれば、トイレと食事の場所を増やしたりの環境整備をして、始めても良いと思います。
その後の様子をみながら、問題が起きればその都度対処していくことになるでしょうね。

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こんにちは。
皮膚に異常がないようですので、この子の場合は、精神的な舐め行動の様に思われます。（一応、骨格や神経疾患などの可能性も、考えられますが）
一応、精神的なものを考えた場合、抗不安薬などの薬物療法や環境整備などの行動治療などが考えられます。
これらの治療は、様子をみながら長期に及ぶことが多いので、出来れば皮膚科又は行動学の専門医に相談してみるのが良いと思います。

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オスの場合は、時期がくると去勢したオスや避妊したメスに対しても、性的な行動を示す場合がありますね。

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こんにちは
フードとしては、マルチケアもその作用を期待できる製品です。または、ロイヤルカナンのPHコントロール＋CLTが、評価が高いですね。
当然ですが、時間とともに慣れてくる可能性もあると考えます。

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こんにちは
まず、赤ちゃんと一緒にした場合、赤ちゃんの顔の上に乗ったりなどで事故になるケースも考えられますので、その点は注意が必要です。
猫ちゃん側の精神的な問題ですが、精神安定に対するサプリやフードが、販売されていますので試してみるのも良いと思います。
もっと、積極的な処置を望まれるのであれば、精神安定に作用する薬もありますので、主治医に相談してみるのが良いでしょう。
また、猫ちゃんの環境整備に関しても、アドバイスしていただくのがお勧めです。

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こんにちは
もし、まだ避妊去勢手術をしていないのであれば、７ヶ月位ですと性的な影響が考えられます。
そうなると手術をするか、別な場所で預ける方が良いと思います。
もちろん、単なる精神的な影響も否定はできますんが。

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こんにちは
先天的か後天的は不明ですが、肉球の無い部分で着地する場合、どうしても傷になる事は防ぎようがありません。
この場合、患部の保護または外傷の治療を続けるのも方法ですが、着地可能な皮膚になる可能性は低いと思います。

ちょっと、ショックかもしれませんが、最低でも膝関節より上の部分で切断するのが、本人的にも楽になる方法と考えます。

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こんにちは
まず、食欲ムラや問題行動(過剰なグルーミングなど)は、病気でないことを確認してから精神的なものを考えた方が良いと思います。
写真でみると下腹部の毛が薄いようにも見えますので、もしその部位の舐め行動が増加している場合、泌尿器疾患を考えるなどです。
さて、内科的な病気でないとして考えると、年齢的に成長期が終わってことで食欲が落ち着いてきたり、発情などによる行動変化を考えます。
どちらにしても、一度病院で相談してみることをお勧めします。

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