中津 賞 先生の過去の回答履歴一覧|74ページ目
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パピイ教室を開催している動物病院で、行動療法も出来る獣医師によく相談してください。現在ではいろいろの心理的な問題に対応する薬物も数多く適応できる状況が整っています。
2006/08/04 18:30 -
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
●去勢はしていません。
雄なのに足を上げて排尿はせずしゃがんでします。
脚を挙げてするのは、尿が脚にかかって気持ち悪いから、片足を挙げると掛からないんだと判って初めて出来ることです。無頓着な犬は生涯片足を挙げることはしません.そのうち気がつけば挙げて排尿するようになるでしょう。
●食事はきれいに食べきりますが排便が多いことでなかなか大きくならないのではないかと心配しています。
食べきるのは少し量が足らないことも考えられます。少し残る程度が適量です。
散歩回数を増やしてください。一回を長くする必要はないので、回数を増やしてください。気がついたら散歩に連れ出すといいでしょう。
2006/08/04 18:25 -
ソトネコはいろいろの環境に適応して生き延びてきましたから、そう簡単になつかないです。辛抱強く接してゆくしかないですね。
2006/08/04 18:18 -
定期的に通院しているようですから、この犬の様子を一番把握している獣医師に十分に説明してもらってください。この文章のように、質問を書いて受付に提出してください。診察時に一項目づつ説明してもらえますよ。年だから咳が出るとかということは絶対有りませんので、検査を受けてください。そしてよく獣医師からの説明を聞いてください。判らない時は何度も質問してください。飼い主が病気を良く理解していることが回復への早道になります。
2006/08/04 18:09 -
通常は第6腰椎付近に起こる骨折に起因する脊髄麻痺です。レントゲンで異常がなければ、椎間物質の脊髄腔内への脱出によるものと推察されます。この時はCTやMRIで検査する必要が有ります。ステロイドは神経の腫れを引かせるお薬です。
2006/08/04 18:02 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / シェットランドシープドッグ / 性別不明 / 年齢不明
結膜嚢内の異物は調べられましたか、これは眼瞼結膜は眼瞼の奥で折り返して、眼球結膜(白目に部分)へと出てきます。この一番奥の部分が結膜嚢と呼びます。ここにたまたま草の切れ端や種が入り込んでいつまでも痛みが続くことが有ります。
角膜には異常がなかったようですが、眼内の構造物に異常があってもショボショボさせるようになります。虹彩炎、緑内障、等も含めて再度検査を受けてください。2006/08/04 10:32 -
飼い主が気になる点はその都度診察を受けて解決しておくことが大切です.この犬も食欲がないとか眼の外傷とかの懸念がありますので、早速診察を受けてください。
2006/08/04 10:25 -
これは犬の習性ですから、ある程度は仕方のないことです.特に夏期に、気温が高い時は土に穴を掘って、少しでも冷たい地面に接触しようする行為と考えられます。
2006/08/04 10:22 -
- 質問カテゴリ:
- 尿の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ジャックラッセルテリア / 性別不明 / 年齢不明
消炎剤のなかで、副腎皮質ホルモン製剤は腎臓における水分の再吸収を抑制して、尿量が増えます。その程度はかなり個体差があります。ひどい時は用量や投与間隔を獣医師と相談してください。
2006/08/04 10:20 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
体温が上昇しすぎて、腹面を冷やしているように思えます。もう少し短い散歩にして下さい。また熱射病にも注意が必要です。帰ってきてガアーガアー呼吸音がいつまでもうるさいほどする時はすぐに冷水浴をして、動物病院へ搬送してください。
2006/08/04 10:17