中津 賞 先生の過去の回答履歴一覧|73ページ目
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口内炎や気管支炎の疑いが有りますので、早速動物病院で診察を受けてください。
2006/08/08 18:52 -
まず動物病院で、CT検査による脳疾患を含めた、健康診断を受けてください。
何も異常がないのなら、気長な訓練によって矯正できます。
今後一切、唸ることのないようにします.それには、所有欲を示す物をすべて環境から取り去ることをまずやってください。そうすれば唸る機会がなくなります.これでもまだ唸るのであれば、その原因を作らないように家族で話し合ってください。薬物による鎮静ではかえって、攻撃的になり可能性があります。訓練士の指導のもと、家族と犬がどう接していくかを示唆してもらうのも一つの方法です。2006/08/08 18:48 -
膀胱炎の可能性があります。採尿してプラスチックの容器(寿司等に付いている醤油入れの容器)に入れて、犬とともに動物病院で診察を受けてください。
2006/08/08 18:32 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
母犬には新鮮なお水をいつでも飲めるようにしておいてください。また食事もいつもより多くして、子犬の成長にあわせてさらに増量してください。
一日一回くらいは強制的に外に連れ出して、排泄させてください。あとは母犬にすべて任せておくと良いでしょ。2006/08/08 18:28 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
健康と見なされる多数の動物を血液検査して得られた数値はかなりバラツキが有ります。そのうち、2/3の動物が入る範囲をそれぞれの項目ごとに整理したものが、正常値です.従って健康な動物でも1/3の個体はこの数値から離れた測定値を示します。以上が正常値の意味です。従って、獣医師は血液検査の数値を見ただけで、この犬が健康かどうかを判定しているのではありません。すべての診察結果を総合判断して判定します。主治医が今回の健康診断は特に問題ないということであればあなたは何も心配することはありません。ALP197は犬の数値としては少し高いですが、加齢による肝硬変の予兆かもしれません.今後とも継続して観察してゆくことが大切です。あくまでも総合判断ですので、一つ一つの項目に余り一喜一憂しない方がよいでしょう。
2006/08/08 18:21 -
その後ノミの予防薬はつけましたか?
外で生活していたネコの多くにはノミがいますので駆除したほうがいいでしょう。
かさぶたについては検査してもらってくださいい。
診察あしないことには原因はわかりませんが、真菌が原因の場合人にも感染する可能性がありますので、しっかり診断してもらうほうがよいと思います。2006/08/08 16:56 -
もう少し飼い主との接触を減らす必要が有ります.ネコは大きめの、高さのあるケージに入れて飼ってください。このケージは飼い主の行動が直接見えないタンスの影とか、ふすまの陰に設置してください。外出するときは着替えているところを見せないで下さい。またテレビやラジオの音等の生活音を残しておいてください。外出する時に言ってくるよと声をかけないで、いつの間にか居なくなっているようにします。外出から帰ってきた時にいきなりネコのところにいかないで、まず着替えをして、いつの間にか帰っているようにして下さい。
2006/08/04 19:05 -
いきたがらないという表現が有りますが、飼い主がそう思い込んでいるのではありませんか。室内でも排泄できるようなら良いのですが、そうでないなら、とっておきの大好物を持参して散歩してください。うまく外を歩けるようならそのオヤツを与えてください。飼い主の態度を動物がよく観察していますから、あなたが外での態度を普段と同じようにしてください。抱いて外に出て、それからおろしてやるとうまく行きます。
それと雷は飼い主がその音に騒いでいませんか。飼い主の動揺を見て、犬が余計に興奮します。雷の音を録音して、室内で、極く小さな音でいつもならしておくと、犬はこの音に平気になり、全く反応しなくなります。2006/08/04 18:56 -
特に問題はないでしょう.どのネコでも良くしますので。
2006/08/04 18:47 -
夜中寝ていても自転車置場に誰かが自転車を止めれば「ワンワン」するようになってしまいました。そのたびに「駄目!」と怒ってはいるのですけど、一向によくなる傾向にありません。
そのたびに「駄目!」と怒ってはいる・・・・・・・。飼い主のこの反応がこの犬にとっては一種の褒美になっているのです。言葉の意味は叱っていても犬にとっては、飼い主から"よくそんな小さな音にも気がついたね"と褒めてもらっていると感じています。これを動物心理学的には行動に対する報酬といいます。しつけの時のオヤツと同じ意味を持っています。外部の物音が聞こえないような環境に置くことが一番です。それと鳴き出してもいっさい無視することです。普段はよく外に連れ出して、外の様子を良く理解させることも大切です。どうしても短期間にやめさせたい時は止もう得ず、鳴くと電気パルスを発する首輪を装着することが良いかもしれません。本当は体罰はいけないん...2006/08/04 18:46