早乙女 真智子 先生の過去の回答履歴一覧｜7ページ目

早く落ち着くといいですね。
お大事にしてください。

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こんにちは
ラプロスは1日１回ですか？
ラプロスが原因で吐くのであれば当院では半量を２回にすることもあります

また経験上活性炭は胃に溜まりますね
吐いても吐いても活性炭ばかりが出てきたこともありました
最近は活性炭(コバルジン)ではなく消化管内で食物中のリン酸と老廃物を吸着するイパキチンというものに変えました
１情報としてお読みいただければと思います
先生とご相談下さい

お大事に

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こんにちは

痙攣をおこしている姿を見るのは怖さと不安が混じりますね
担当の先生から『てんかん』『てんかん様発作』というお話はありませんでしたか？
肝機能やアンモニアなどもチェックしていると思いますので、血液検査は異常がなかったとのことなのでしょう
てんかんなのか、腫瘍性のものなのかなどCT・MRI検査などが必要になるかもしれません
服用してるお薬よりも肝臓腎臓への負担の少ないゾニサミドを選択された方が良いかと思います
人薬・動薬ともにあります
当院では低用量から始めて収まってくる量まで可能な範囲で増量をしています
たまに万が一内服でも収まらないような大発作が見られた時の為に坐薬（ダイアップ）も渡します
なかなか発作が減らないのであればお薬の変更と量の調整をして頂いた方がよろしいかと思います
先生とお話してみてくださいね
早く痙攣が少なくなることを祈ります
お大事に

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こんにちは
慢性腎不全に対してのお薬で私の経験を書きます
ラプロスを与えて吐いたり食欲不振になった子がおりました
ラプロスの１日量をを半量に減らしセミントラを併用、コバルジンは他のお薬とタイミングをずらすのが面倒ということでアゾディルをご飯に混ぜてもらうようにしました
補液は週３回～毎日(状態によりけり)
このような感じで行うこともありました

さて食餌に関してですが、腎臓疾患用を食べさせていますか？
数値的には良くなっているようですから食餌でもフォローができるといいですね
食べたくないのであれば、ロイヤルカナンのリーナルケアという液体のご飯もあります
口からスポイトで与えるか、鼻から胃にチューブを通しておいてもらいチューブを介して液体ご飯を入れる方法もあります
お薬も粉にして混ぜて入れられるので、その方法をとられる飼い主様もいらっしゃいます
先生にご相談いただけたらと思います

まだ８...

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こんにちは

まだ仔猫ちゃんなんですね
仔猫ちゃんのベッドはサークルの中でしょうか？
お部屋に置いているだけでは飼い主さんのぬくもりの方を優先すると思います
これから成長した時・お留守番のことを考えて2段のサークルを用意される方が良いでしょう
またご飯はこの月齢でしたら１日４回くらいは必要かと思います
成長と共に１回の食餌量が増えるので１日２回にできるでしょう
今は成長期ですからこまめなケアーをお願いします
ドライヤーや霧吹きなど猫ちゃんが嫌がることはやめてくださいね
それはしつけにはなりませんし、反発する行動につながってきますよ
噛み噛みするのはうれしいからだと思います
噛んで良いものでくるむように抱っこしてみたらどうでしょう
まだまだ親のぬくもりが欲しい赤ちゃんですからね
その子の命を大事に育ててあげてください
よろしくお願いいたします

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こんにちは

咳き込み苦しそうですね
咳が出るときには呼吸器疾患か循環器疾患かをまず鑑別しなければなりません
病院には受診されていますでしょうか
早めに診断していただく方がいいですよ。
ちなみに、気管虚脱や僧帽弁閉鎖不全が鑑別の主になると思います

お大事になさってください

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こんにちは
体に痒みの原因はないようでしたら、術後にカラーをしていたことが発端になっているストレス性のものかもしれませんね。
執拗に舐め噛みをするのは問題行動ですので、問題行動に精通するドクターを受診されるのも良いかと思います。
今通っていらっしゃる先生から大学病院を紹介していただくのも良いかと。

フリーにしてあげたいですね
お大事にしてください

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人間の情報は多いですが動物の方の情報は少ないですね。
ランゲルハンス組織細胞腫は単一型と多臓器型があり体のあらゆるところにできる可能性があります
骨・脳内もあるようです
自然緩解することもあるようです
どの臓器にどれだけ増殖するかによって治療方針は異なるようです
定期的な検査(発症部位の組織検査・エコー・レントゲン・MRIなど)をしながら自然緩解していくかどうか観察してみるのもいいのではないかとも思います。
組織検査でリンパ球の存在があれば退縮していく傾向とのこと。
また外科的切除や抗がん剤も１つの方法かと。
ただし今あるものを取り除いても新たに増殖する可能性はあるでしょう

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こんにちは
チップちゃんのお話を読ませていただきました
①お名前もわからないというのは呼んでも反応が無いということでしょうか？
お耳の聞こえも老化しています。
ご老人に耳元で大きな声でお話ししないとわからないのと同じかもしれません。
②徘徊は脳の老化現象で認知症症状としてよくみられる行動です。
その状態が始まってしまってからは止められないと思います
③嫌なことをすれば嫌がることから全てにおいてわかっていないというわけではないのでしょうね
④クンクン泣くのは、不安からきているのではありませんか？
視力も聴力も落ちているはず。もしもご自身がこうなったらとても不安を感じるのではないかと思いませんか？
私個人の意見としては、衰えは人も犬もみんなにやってきますし、家庭犬として生活してきたのであればその時に感じることも人とほぼ同じではないでしょうか。
今までと同じように接してあげてください。
これから...

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こんばんは
ここで考えるよりも病院に早く受診することをお勧めいたします
排膿しているのですね
手術が一番かと思いますが、できないのであれば早く抗生剤を使うべきと考えます
大事に至らないうちに早急に病院へ向かってくださいね

お大事に

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