村山 敦浩 先生の過去の回答履歴一覧|13ページ目
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詳細についてはわかりませんが、柚子ちゃんが短頭種ということもあり、鼻〜のどぼとけの間で何らかかの障害があるかもしれません。
普段は大丈夫でも、乾燥などでのどに炎症がおこり、空気のとおり道が狭くなり、苦しそうになったのかもしれません。
消炎剤や抗生物質などの処方が必要と思われますので、かかりつけの先生に相談してみてください。
2011/02/01 23:03 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
詳細な症状がわかりませんが、爪の真菌症(白癬菌症)の可能性があります。
真菌症であれば人間に感染する可能性もあります。
一度、かかりつけの先生に御相談して見てください。
2011/01/23 10:22 -
その後の調子はいかがでしょうか?
実際診察していないので、詳細な情報はわかりませんし、いただいている情報も肝臓の情報しかありませんで、正直わかりません。
肝臓の障害の他に、膵臓や腎臓などのトラブルが隠されているかもしれません。
かかりつけの先生とよく相談してもらい、ぐりちゃんにとっていい治療をうけさせてください。
2011/01/17 10:09 -
ワクチンはされているみたいですが、おそらく猫風邪(猫伝染性鼻気管炎)という病気のように思われます。
症状がひどくなると食欲もなくなり、かなりつらくなると思います。
一度、動物病院で診察してもらってください。
2011/01/08 16:34 -
鼻づまりの方は、慢性副鼻腔炎があるかもしれません。
どうしても鼻先が比較的短い犬種は、生まつき副鼻腔の形成がうまくいっていない子もいることがあります。
詳細を把握するためにはCTなどの画像診断が必要になりますが、程度からすると軽症にも思いますので、動物病院で相談してみてください。
嘔吐の方は、胃酸過多の可能性があります。
ごはんのあげるタイミングを2回であれば3回など、小分けにしてあげてみてください。
症状が改善しないようであれば、動物病院で診察を受けてください。2010/12/11 11:36 -
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 猫 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
診察していないので何とも言えませんが、巨大結腸症と診断せれたのでしょうか?
発症の要因として、骨盤の大きさが問題になりますが、今まで問題がなければ、別の要因かもしれません。
ただ気にかかったのは体重です。
ネコちゃんの骨格がわかりませんが、猫で10kgというのはかなり重い方だと思います。
内臓脂肪で脂肪壊死までいってなければいいのですが、今回の腸の不調は内臓脂肪との関係は否定できないと思います。
当面は輸液と消化器運動を助けるお薬は必要と思われますが、長期的には適切なダイエットと消化器に優しいごはんを与えていく必要があると思います。
かかりつけの先生とよく相談してみてください。
2010/12/11 11:09 -
実際に診察していませんので、何とも言えませんが、皮膚のかゆがっている部位などからアレルギーによるかゆみのように思います。
一度、アレルギーに関する精密検査をされた方がいいかもしれません。
かかりつけの先生とよく相談してもらえばと思います。
2010/12/09 18:47 -
活性化リンパ球療法は人の医療でも実験段階で、良好な結果が得られているケースとそうでないケースがあります。
動物医療の分野でも研究的に実施されていますが、誰でもがうけれる医療でもありません。
詳細を知りたいのであれば、大学病院に問い合わせしてもらえばと思います。(鹿児島大学にも獣医の動物病院があります。)
先端的な医療よりも、残された時間をどうやって病気と向かい合っていくことができるかであると思います。
抗がん剤の他にがんに効くとされているサプリメントもいくつも流通しています。
かかりつけの先生とよく相談して、ろりちゃんにとって適切な治療を受けさせてください。2010/12/02 17:11 -
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常 / その他
- 対象ペット:
- 猫 / ウエストハイランドホワイトテリア / 性別不明 / 年齢不明
今飼育されている動物すべてに対して、定期的に駆虫されることをお勧めします。
今回、虫が検出されたワンちゃんは数回の駆虫は必要です。理由は回虫の子虫が体内を移行移動している間は通常の駆虫薬では駆除することが不可能であるため、子虫が親虫になるころを見計らって駆虫薬を投与しなければならないからです。投与のタイミングはかかりつけの先生にご相談ください。
定期駆虫は定期的に駆虫することですが、最近のフィラリア薬の中には、フィラリアと回虫や鉤虫を同時に駆除できるお薬が出ていますので、思っている以上には楽に行えますのでかかりつけの先生にご相談ください。
ネコの回虫は年齢抵抗性がなく、一度も駆虫していない子であれば、おなかの中にいるかもしれません。ネコ用の駆虫薬は飲み薬だけではなく、スポット薬(滴下剤)も販売されていますので、投与に対してストレスはないと思います。詳しくはかかりつけの先生にご相談...2010/12/01 20:08 -
- 質問カテゴリ:
- 食欲の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ウエストハイランドホワイトテリア / 性別不明 / 年齢不明
ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアはアレルギーを持った子が多いです。
モモちゃんは、消化器タイプのアレルギーの子かもしれませんね。
手作り食も悪いとは言えませんが、毎日過不足なく栄養素を取るとなると、難しい部分もあります。
処方食も試されていると思いますが、今一度検討してもらうのもいいかもしれません。
かかりつけの先生とよく相談して、モモちゃんにとって適切なごはんを選択してあげてください。2010/11/30 19:10