村山 敦浩 先生の過去の回答履歴一覧|14ページ目
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今までおうちの中は、herbieちゃんの縄張りであったのにある日突然、同居犬が来たことにより縄張りを主張するようになったと思います。
おしっこをなめる行動も、私の縄張りに他の犬のにおいを排除するための行為と思います。対策としては、排尿後、すぐに片付けるのが一番いい方法と思います。また、叱ってもherbieちゃんが逆にかまってもらっていると思いますので逆効果になります。
herbieちゃんの縄張りを確保するために、クレートを用意してもらい、ここはあなたの縄張り(安全地帯)を用意してもらうと多少は改善するかもしれません。
また健康な男の子と女の子が、同じ部屋で飼育されると交配ということになりかねません。
不妊手術を含めて、動物病院でよく相談してみてください。2010/11/20 09:56 -
診察していませんので、何も言えませんが、ゆっくりと診ていかないといけないケースと思われます。
ごはんは食べているみたいなので、ごはんを少量にして数回に分けて与えてみたり、リラックスできるサプリメントの投与などがまずできることかもしれません。
重度の場合は薬物療法なども考える必要があるかもしれません。
一度、お近くの病院で相談してみてください。
場合によっては行動療法を専門にされている先生に診ていただくのがいいかもしれません。
決して焦らず一歩一歩で様子を見てあげてください。2010/11/15 11:38 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
診察していませんので詳細がわかりませんが、椎間板ヘルニアの疑いがあります。
できるだけ早く、診察を受けさせてあげてください。
お大事に。2010/11/13 10:24 -
診察していませんので、何も言えませんが、膝蓋骨脱臼の場合、グレードによって内科的療法から外科的療法があります。
軽度のものであれば、内科的に痛み止めとグルコサミンなどの軟骨を強化するサプリメントを長期投与して、経過を観察します。
重度のものであれば、手術適応になります。
グレードⅢということであれば、手術適応になるかもしれませんが、かかりつけの先生と相談してみてください。
獣医の先生はネットワークを持っていますので、自分自身が手術ができなくても、整形外科の得意な先生に紹介は可能です。
動物病院の先生とよく相談して、hanaちゃんにとって最適な治療を受けさせてあげてください。2010/11/13 10:22 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常 / その他
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
犬は排卵性出血(ヒート)が終わると、2ヶ月間黄体の退行は起こりません。(人のホルモン周期とは全く違います。)
その間、妊娠していなくてもワンちゃんの体の中は妊娠と同じような状態が続きます。
そのことによりお乳が張ったり、お腹の皮膚がのびたようになります。
ヒート後、2か月が経てば正常な状態に近づいてきますが、多少の乳腺の張りやお腹のたるみは残ります。
乳腺腫瘍(乳がん)を気にされているのであれば、一刻も早く不妊施術をしてあげてください。
そのまま放置しておくと、乳腺腫瘍の発生頻度は上昇します。
詳細については、かかりつけの先生に御相談下さい。2010/11/13 09:59 -
トイレの砂も少量であれば、さほど問題はありませんが、多量に食べると、お腹の動きが悪くなり、食欲がなくなったりします。
異物を食べる癖があるなら、お腹の寄生虫が関係しているかもしれません。
トイレの砂も今、色々なものが販売されています。
第一は食べさせないことですが、食べることのできない大きなチップや食べても大丈夫なおからを主体としたトイレ砂もあります。
一度、かかりつけの先生に御相談下さい。
2010/11/13 09:49 -
定期的に駆虫はされていますか?
回虫などの寄生虫に感染している時に、好酸球が上昇することがあります。
定期駆虫をされていないのであれば、されることをおすすめします。(成犬でも3か月に1度はおすすめしています。)
そのほか好酸球が出現する時は、アレルギー反応をはじめ、腫瘍や感染症の時に出てくる時があります。
かかりつけの先生とよく相談して、経過観察してもらえばいいと思います。
2010/11/06 12:33 -
診察していませんので何とも言えませんが、何か細かなものを頻回に飲み込んだり、何度となく嘔吐などありませんでしょうか?
今回のデータと前回のデータは別の要因で検査の値が上昇しているように思います。要因を整理するためにも、病院以外で処方されたサプリメントやおやつ類はあげるのをやめてもらうほうがいいと思います。
かかりつけの先生とよく相談して、経過観察してあげてください。よほど心配なら大学病院などを紹介してもらってください。
あと残りの質問ですが…
・フィラリア薬の影響はまったく考えられないものでしょうか
(飲んでいない時期は比較的安定していたので・・)
→ほとんど問題がありません。気になるようならフィラリアのお薬もいくつか種類がありますので変えてみてはいかがでしょうか?
・総コレステロールの検査をしたことがありません。受けると何かわかるものでしょうか
→肝臓機能を測定するマーカーの...2010/11/03 20:10 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常 / ケイレンをおこす / 熱が出る
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
診察していないので何も言えませんが、皮膚病というより全体的な疾患や皮膚の腫瘍と思われます。
今かかっている先生によく相談してもらうことと、セカンドオピニオンで他の先生に診てもらうのがいいかもしれません。
お母さんとよく相談して、あいりちゃんにとっていい治療を受けさせてあげてください。
2010/11/02 19:58 -
- 質問カテゴリ:
- 尿の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
その後はいかかでしょうか?
膀胱中でストラバイト結晶が析出して尿砂のようになって、膀胱の粘膜などにこびりついています。
この砂がおしっこの管を詰まらせたり、傷をつけています。
これが何度もトイレにいく原因です。
この病気は時間をかけて体質改善をする必要がありますので、処方食を確実に食べさせてあげて、何かあればすぐにかかりつけの先生の診察を受けてください。
治療期間はその子によりまちまちですが、1カ月以上かかることもあります。詳しくはかかりつけの先生に御相談下さい。2010/11/02 19:52