栗尾雄三 先生の過去の回答履歴一覧|96ページ目
全1118件中 951 ~ 960 件目を表示
-
- 質問カテゴリ:
- 歯・舌・口の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ポメラニアンとマルチーズ / 女の子 / 6歳 0ヵ月
獣医師の栗尾と申します。
口内炎の可能性もあるし、エプーリスというような良性腫瘍の可能性もあるし、メラノーマのような悪性腫瘍の可能性もあるといった状況かと思います。
左右にあるということなので、悪性腫瘍ではないのかなとも思いますが、どうしても気になるようであれば、病理組織検査が必要です。
ということで動物病院にて検査を受けるのが最善となります。
いわゆる、できものというのは見た目では判断がつきにくいものです。ただ、認知しておかないといけないのは、犬は口腔内の悪性腫瘍の発生率が高いということ、年齢的には十分ありえるということです。
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願い...2021/02/04 13:50 -
獣医師の栗尾と申します。
記事の出どころはどこでしょうか?
どういう手術かがいまいちよくわかりません。
また、肛門括約筋を切除されてからそれなりに時間が経過していれば、なかなか肛門の再建は難しい気もします。
あとは何より、肛門から(お尻から)便が出ているのであれば、あまり問題はないような気もします。
下手に手を加えると、状況が悪化してしまう可能性もなくはないので。
もちろん排便ができなければ、大問題ではあるのですが、トイレができているのであれば、再手術の必要性が低いように思えます。
ただ、記事の出どころ次第ではなるほどと思えるような可能性もあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応...2021/02/04 13:44 -
あくまでカルシウムを意識する場合ですが、
・乳酸リンゲルよりも生理食塩水の方が良いはずです。理にかなっています。ある程度、食事がとれていれば、電解質バランスを崩すということは意識する必要はありません。他の猫の話はたまたまか、他の要因が考えられます。
・利尿剤は腎臓に良くないというのは認識として正しくはありません。腎臓の治療に利尿剤を使用することは一般的です。「腎臓 治療薬」と調べていただけたら、利尿薬が必ずといっていいほど治療薬にあがっています。正しい使用をすれば問題ありません。トイレに何回も行っているということですが、腎機能低下による尿量の増加と、利尿剤による尿量の増加は作用機序が異なります。あくまでカルシウムを排せつさせることのためには利尿剤の使用は問題ありません。使いたくないということであれば仕方ありませんが。
・T4が0.85というのは低値という判断になってもおかしくありません...2021/02/03 22:08 -
獣医師の栗尾と申します。
脱毛部位がどんどん広がるようであれば、ダニなどの寄生虫疾患を疑いますが、正直、室内飼育の猫では稀なので、一般的にはストレスやクセではないかと判定されることが多いです。
発疹はなめすぎてできているように思えます。
かゆみ止めなどの成分が入った塗り薬をぬってあげたり、飲み薬をするのがまずは良いように思えます。
もちろん服を着させるのもありだと思います。
ただ、猫の多くは服を着させると動きが鈍くなります。
服によるストレスはそこまで気にしなくても大丈夫かと思います。個人差があり、着させてみないと、はっきりとはわかりませんが。
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージ...2021/02/02 20:34 -
獣医師の栗尾と申します。
血液中のカルシウムイオン濃度が高い場合はまず、PTHというホルモンの測定が必要になります。
問題が上皮小体にあるかどうかということです。甲状腺とは異なります。
もし、異常があれば、上皮小体の摘出手術が適応となりますが、高齢ということもあり推奨しにくいかもしれません。
反対にPTHが正常であれば、腫瘍性疾患の有無を探ることとなります。
ガンがないかどうかということですね。
ガンが見つかれば、抗癌剤や腫瘍の摘出手術などを検討しないといけません。
ただ、これも腎機能が弱ってきている猫では推奨しにくいかもしれません。
カルシウムが高いときは静脈点滴をしたり、利尿剤を投与することである程度改善させることは可能です。
T4が0.85というのが本当かな?というのも若干思うところではあります。
、、、とはいえ、まずはPTHの測定ではないでしょうか。そこは最低限必要な検査となります。
...2021/02/02 20:28 -
獣医師の栗尾と申します。
食べ過ぎて嘔吐することは十分に考えられます。
体重が増えているのであれば、ダイエットと言わなくても増やさないように意識することはよいことかと思います。
ちなみに食欲のある猫が吐くこと自体はほとんど問題ありません。
健康な猫でも毎日のように吐く子もいます。
私自身も猫を飼っていますが、3日に1回は吐き続けています。それでも十分健康体です。
ダイエットさせたくなければ、しなくてもよいかと思いますが、吐くのは吐くんじゃないでしょうか。
もちろん、それでも大した問題ではありません。
パッケージの推奨量というのはあくまで目安であり、飼育環境や遺伝的要素、運動量や食事の時間にも、その影響は大きく左右されます。
ふつうにダイエットしてください
で良いように思えます。
どうぞよろしくお願いいたします。
******************************...2021/01/31 14:34 -
獣医師の栗尾と申します。
ビリルビン値と血糖値が高いとなると、やはりまっさきに糖尿病を疑います。
ただ、そうでないとなると、次に腫瘍性疾患を考えます。
猫は胆管癌の発症率が高く、レントゲンやエコー検査で発見することはかなり難しいときがあります。
点滴等で改善しない場合はそういった、いわゆる治らない病気というのを視野に入れておく必要があるかもしれません。
食事がとれない状態では点滴を続けるしかありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願いいたします。
■評価をお願いいたします
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://p...2021/01/31 14:28 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 女の子 / 19歳 8ヵ月
獣医師の栗尾と申します。
僧帽弁での問題をかかえていること+ピンクの血が混じった液が口から出ていたこと+呼吸が荒くなっていたこと
=肺水腫の存在を強く疑わせます。
もちろん、レントゲンなどで確認をしないと確実な判断はできませんが、可能性は高いと思われます。
ただ、肺水腫の治療は必ずしも助かるわけではありません。
病院に連れて行ったとしても年齢的に相当厳しかったと判断できます。何より数日食べていなかったということなので、限界にきていたと思われます。
脳梗塞というのはもちろん否定できず、可能性はありますが、症状が異なるように思えます。
脳梗塞の場合は一般的に頭痛により悲鳴をあげたり、フラフラになり歩けなくなったり、手足が硬直するような神経症状が出るような気がします。
これもMRIなどの検査をしないと判断はできないので、今となっては考えても仕方ありません。
担当の先生から
・心臓病がある...2021/01/27 17:10 -
- 質問カテゴリ:
- 尿の異常
- 対象ペット:
- 犬 / アメリカンコッカースパニエル / 女の子 / 6歳 8ヵ月
獣医師の栗尾と申します。
血尿の際には一般的に尿検査や超音波検査を行います。
そこであまり問題がなければ、正直、かすり傷程度の出血ということになります。
血尿というのは色が変わるので驚かれるかと思いますが、あくまで赤血球が少し混じった尿ということです。
気温が下がる冬の時期は膀胱炎も増え、血尿がみられることはしばしばあります。
元気で食欲があればなおさら焦る必要はありません。
そういうこともある程度にとらえていただく必要があるかもしれません。
抗菌薬等を続けて、定期的に尿検査などをしていくしかないかもしれません。
パニックになるような状態ではなさそうに感じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や...2021/01/24 20:48 -
獣医師の栗尾と申します。
若齢時に肝数値が高いとなると、確かに遺伝的な問題か食事の影響が考えられます。
仮に食事の影響であれば、食事を変えれば済む話であるということと、内服で正常になることも十分ありえます。
1週間で完全には下がりきらないかもしれませんが、ある程度の傾向はみえてくるかと思います。
安価=粗悪というわけでは決してありません。我々人間が、スーパーのお肉を食べるのと、A5ランクの高級肉を食べるのと健康に違いがあるかというのと同じ話になります。
食事の影響であれば、食事が悪いというわけではなく、あくまでその食事が、その猫には合わないという判断となります。これも例えるなら、人間でもお酒が飲める人と、飲めない人がいるのと同じ話です。
一方で、もともと肝臓に疾患をかかえているケースもあります。代謝異常や血管の病気などが候補となります。ただ、2頭同時となれば可能性はやや低いかもし...2021/01/23 17:22









