浅川雅清 先生の過去の回答履歴一覧|17ページ目
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こんにちは。
年齢も高齢になり、心配ですね。
確かにお伺いする限りは、後ろ足に原因がありそうですね。
再度後ろ足の骨、関節に焦点を当ててレントゲンを撮ると良いでしょう。
もし、後ろ足にも異常はないとなると、後ろ足を支配する神経のトラブルや筋肉量の低下が原因となっていることもありうると思います。
ご参考になれば幸いです。2024/08/05 15:12 -
- 質問カテゴリ:
- 尿の異常 / その他
- 対象ペット:
- 犬 / イタリアングレーハウンド / 女の子 / 1歳 7ヵ月
こんにちは。
二度目の回答失礼致します。
犬においても水中毒はございます。
水中毒になる具体的な量は情報を持ち合わせていませんが、現在ご相談者様のわんちゃんはかなりの量を飲んでいると思って頂ければいいかと思います。
もしかしたら、少量ずつの給与にして方がいいかもしれません。かかりつけの先生に相談してみましょう。
治療が順調に進むことを祈っております。
ご参考になれば幸いです。2024/08/05 15:10 -
こんにちは。
こちらはとても心配な状況ですね。
申し訳ございませんが、お写真だけで原因の特定はできません。
なにか急性に腫れる原因(感染、炎症、浮腫など)があるのだと思います。
痛いので観察が難しいと思いますが、爪が刺さったり外傷があったりしませんでしょうか?
もし、表面上がきれいであれば、体の内側に原因が隠れていて、受診しないと原因の特定、治療はできないと思われます。
可能な限り早めの受診を推奨します。
ご参考になれば幸いです。2024/08/05 15:01 -
こんにちは。<br />
詳細にお写真ありがとうございます。
申し訳ございませんが、この一枚の写真からだと、判断は難しいです。
もし、正常な構造であれば、口の右側にも同じようなものがあるかもしれません。
もし無ければ、仰る通りしこりか、または歯肉炎による過形成など、病的なものを疑います。
一度反対側を確認して頂いてみると良いでしょう。
ご参考になれば幸いです。2024/07/30 12:37 -
追加のご質問ありがとうございます。
尿検査では血液凝固能は測れません。
内出血の程度も、手術の工程により変化すると予測されますので、術者にしか内出血の原因は分からないと思われます。
文章のみのご相談だと一般的な内容しかお答えできないので、かかりつけの先生の方針をよくよくお聞きになられては如何でしょうか?
ご参考になれば幸いです。2024/07/29 23:20 -
追加のご質問ありがとうございます。
血液検査は人間同様、血管に針を刺して採血を行います。
治りが悪い場合は、担当の先生によくお話を聞いて頂いた上で、精査を行うことを推奨します。
ご参考になれば幸いです。2024/07/29 21:33 -
追加のご質問ありがとうございます。
貧血になっていない、ということは、血液検査検査を行った形でしょうか?
一般的な血液検査だと、血小板数の数値が一つの指標です。
外注検査だと、PT、APTT、フィブリノゲン、ATⅢ、D-dimmerなどになります。
ご参考になれば幸いです。2024/07/29 21:18 -
こんにちは。
詳細にお写真ありがとうございます。
申し訳ございませんが、お写真のみで受診しなくて大丈夫です、との判断はできません。
尿の色が普通でも、意外と膀胱炎や膀胱結石などが隠れていたりします。
近いうちに一度実際に獣医師にミテモラッタ方が安心だと思います。
ご参考になれば幸いです。2024/07/29 15:26 -
こんにちは。
ワクチン接種のしこりは心配ですね。
確かにワクチン接種でしこりはよく出来ますが、7cmという巨大なしこりなので、診てもらうに越したことはないでしょう。
細胞診や、一度ステロイドで小さくなるか試験的な治療を行うなど、何かしらの対策をしたほうがいいと思います。
ただ、つるんとしたしこりと仰るので、あまり肉腫という感じはしませんが、注意が必要ですね。
ご参考になれば幸いです、2024/07/29 15:22 -
こんにちは。
こちらはとても心配な状況ですね。
若い猫ちゃんで、肝臓の数値が急に上がることは、胃腸炎ではあまり無いと思います。
特にビリルビンも上昇しているので、猫伝染性腹膜炎や、食欲不振による肝リピドーシス、外に出るのであればウイルス感染(SFTSなど)なども考えなければいけないと思います。
治療が上手くいかない場合は、セカンドオピニオンを検討しても良いでしょう。
ご参考になれば幸いです。2024/07/29 15:19