浅川雅清 先生の過去の回答履歴一覧|7ページ目
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こんにちは。
一晩明けてご様子の方は如何でしょうか?
恐らく、大きく体調に変化なく過ごせているとは思いますが、如何でしょうか?
特に副反応は出ない範囲の薬用量と思います。
もし万が一、体調に変化を感じられるようてあれば、一度かかりつけの先生にご連絡しましょう。
ご参考になれば幸いです。2024/12/22 13:25 -
こんにちは。
繰り返す結膜炎で、とても心配ですね。
まず、そもそもなぜ結膜炎になり、なぜ繰り返してしまうのか、かかりつけの先生は原因をどのようにご説明されてましたでしょうか?
もし、全ての原因がドライアイだと言うのなら、目薬をさすしかないと思います。
特に北海道であれば、冬はとても乾燥することでしょう。
ヒアルロン酸で維持できなければ、眼軟膏などその他ドライアイに良い目薬への変更を行うべきタイミングかと思います。
その他に何か原因があるようであれば、追加のご質問でご教授下さいませ。
ご参考になれば幸いです。2024/12/21 23:31 -
こんにちは。
こちらはとても珍しいケースですね。
あまり見かけないケースなので、正確な情報をお伝えすることができませんこと、ご了承下さいませ。
正直なところ、仰る通り、今後歩き方に異常がでてくる可能性は100%無い、とは言い切れないと思います。
現時点で骨格の目立った異常がなくても、今後発育する上で他の骨格の形成不全や、それに伴いバランスが崩れることでの骨格の歪みなどの可能性が全く無い、と言い切れるエビデンスは無いように思います。
また、将来的に繁殖に用いることも控えるべきでしょう。
ご参考になれば幸いです。2024/12/21 23:26 -
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 猫 / スコティッシュフォールド / 男の子 / 8歳 2ヵ月
こんばんは。
とても心配な状況ですね。
まず、何年も前から軟便とのことですが、その症状に対する診断名はお聞きになってますでしょうか?
もし、慢性腸症ということであれば、近年慢性腸症からリンパ腫へ移行することが判明しつつあるようです。
ひとつは、今までの軟便が進行した、ということが下痢の原因として考えられるでしょう。
あとは、今の季節、下痢が非常に多く来院します。
単に季節的なものかもしれません。
その他、8歳ですから何かしら違う病気も発生しうると思います。
一度受診した方が無難でしょう。
ご参考になれば幸いです。2024/12/21 23:13 -
- 質問カテゴリ:
- 吐き気
- 対象ペット:
- 猫 / アメリカンショートヘア / 男の子 / 15歳 10ヵ月
こんにちは。
とても心配な状況ですね。
セレニアに関しては、メーカーからは犬に置いて承認が取られており、連続5日までの投与と設定されています。
基本的に猫に使用すること、6日以上使用することは適応外使用であり、安全性は確認されていません。
長期に使用する場合は、もう少しマイルドな作用の別のおくすりを使用することが多いです。
かかりつけの先生と相談しましょう。
ご参考になれば幸いです。2024/12/11 23:23 -
こんにちは。
確かに、ありうるとしたら血便かと思います。
そうなると、若い子であれば寄生虫の可能性が比較的高いと思われます。
便を持ってご受診しましょう。
ご参考になれば幸いです。2024/12/11 22:53 -
こんにちは。
こちらは順次ご受診した方がいいと思います。
というのも、ブリーダーさんでもペットショップでも、若い子は寄生虫の可能性が比較的高いです。
便を持って明日受診しましょう。
ご参考になれば幸いです。2024/12/11 22:52 -
夜間のみなのですが、しきりに陰部を舐め、よく眠れていないようです。
- 質問カテゴリ:
- 眠れない
- 対象ペット:
- 犬 / オーストラリアン・シェパード / 女の子 / 3歳 11ヵ月
こんにちは。
こちらはなかなか難しいですね。
タイミング的に、尿漏れの可能性はありませんでしょうか?
尿意に関してはさておき、寝床に尿のにおいや濡れた様子はありませんでしょうか?
特に、避妊済みの子は尿漏れが多く発生します。
あとは肛門腺の貯留や、陰唇の皮膚炎が考えられますが、やはりそこは診てみないと分からないところかと思いますので、受診しましょう。
ご参考になれば幸いです。2024/12/10 20:41 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 女の子 / 0歳 7ヵ月
こんにちは。
こちらはとても心配ですね。
今まで多数避妊手術をしてきましたが、ここまで内出血が酷いのはあまり経験しません。
何か、縫合糸に過剰に反応したり、生まれ持って血液の凝固異常があったり、異常があるかも、と思ってしまうような外見ですね。
もちろん、何も無くてもこうなることもあり得ますが、一度受診して体に異常がないか確認した方がいいかもしれませんね。
ご参考になれば幸いです。2024/12/10 20:26 -
こんばんは。
こちらはかなり心配な状況ですね。
まず、結論から申し上げますと、早急にエコー検査を実施して頂くことを推奨します。
確かに、たまに大きな異常がなくても肝臓の数値が上がることはありますし、ステロイドを始め薬剤に反応し上がることもあります。
が、猫で肝臓の数値が高いときは概ね重篤な肝臓の病気か甲状腺機能亢進症です。
特に今回は数値が非常に高いです。
この数値で元気なのが不思議なくらいです。
個人的には、第一にエイズからリンパ腫が生じ、肝臓原発のリンパ腫にでもなっているのでは?と考えてしまいます。
そういった大きな異常がなければ、内服薬でゆっくり数値が下がるのを待つので良いと思います。
ご参考になれば幸いです。2024/12/06 20:18