亡くなる直前の苦しさについて 質問カテゴリ: その他 対象ペット: 犬 / カニンヘンダックスフンド(ロング) / 男の子 / 11歳 3ヵ月 質問者: 大阪府 / 越前さん 2023/08/30 18:52 免疫介在性溶血性貧血で最近亡くなった愛犬の最期についてです。 もう手の施し用がなく、最後は家で見取りました。 飲んでいた薬はステロイド剤、シクロスポリン、ミコフェノール酸モフェチル、鉄剤を飲んでいました。 7日前に一度生死をさまよっており(輸血のおかげで助かりました)、亡くなる3日前の検査結果では他臓器にも影響が出ており、ALPiとGPTは超高値で、ヘマトクリット値は16%でした。 病気が発覚した際に担当医からは「この病気は苦しみや痛みは無く、身体がダルいなぁという感覚で、苦しまずに最後は亡くなると思う」と言われていましたが、本当にそうなのでしょうか? 亡くなる前日から睡眠はなく、6時間前くらいからは目を開けてずっと上を見ている状態でした。(少し眼振あり) 3時間前に嘔吐(胃液が少し出たくらい)、鼻息も熱いように感じました。最後は20秒ほど息苦しそうに口をパクパクさせて亡くなりました。 最後は苦しくないという担当医の言葉を信じ、安楽死はさせませんでしたが、私から見ると特に最後の20秒なんかは「苦しい、助けて」と必死な目をして私を見ていました。 あの目が忘れられず、可哀想なことをしてしまったのではないか、安楽死のほうが良かったのではないかとずっと考えてしまいます。 パンの場合、亡くなる直前の痛みや苦しみには本当はどうだったのでしょうか?
亡くなる直前の苦しさについて
免疫介在性溶血性貧血で最近亡くなった愛犬の最期についてです。
もう手の施し用がなく、最後は家で見取りました。
飲んでいた薬はステロイド剤、シクロスポリン、ミコフェノール酸モフェチル、鉄剤を飲んでいました。
7日前に一度生死をさまよっており(輸血のおかげで助かりました)、亡くなる3日前の検査結果では他臓器にも影響が出ており、ALPiとGPTは超高値で、ヘマトクリット値は16%でした。
病気が発覚した際に担当医からは「この病気は苦しみや痛みは無く、身体がダルいなぁという感覚で、苦しまずに最後は亡くなると思う」と言われていましたが、本当にそうなのでしょうか?
亡くなる前日から睡眠はなく、6時間前くらいからは目を開けてずっと上を見ている状態でした。(少し眼振あり)
3時間前に嘔吐(胃液が少し出たくらい)、鼻息も熱いように感じました。最後は20秒ほど息苦しそうに口をパクパクさせて亡くなりました。
最後は苦しくないという担当医の言葉を信じ、安楽死はさせませんでしたが、私から見ると特に最後の20秒なんかは「苦しい、助けて」と必死な目をして私を見ていました。
あの目が忘れられず、可哀想なことをしてしまったのではないか、安楽死のほうが良かったのではないかとずっと考えてしまいます。
パンの場合、亡くなる直前の痛みや苦しみには本当はどうだったのでしょうか?