是松 壮一郎 先生からの回答
こんにちは、ciao353さん
老衰というのは、年をとって、身体の細胞全体の機能が低下し、多臓器に影響が出て、生命の維持が難しくなることで、これらははっきりした原因の無い多臓器不全の総称として使われることの多い病名です。はっきりと何歳以上であれば老衰と呼べるかという規定はありませんが、他に原因がなく、多臓器に障害が出ている場合に「老衰」という言い方をすることが多いようです。
ですので、今回のロシアンブルーの子を診断された獣医師は、「老衰」というよりも、「老化現象」という意味で使われたのかもしれません。
何歳から老猫と呼ぶか、これについては獣医師でも見解の別れるところですし、個体差もありますので、一概には言いにくいと思います。ただ、ロシアンブルーの12歳であれば、老化現象は起こりはじめてもおかしくない年齢だとは思います。
実際に足の引きずりがどのような原因で起きたのかは診察して、必要な検査をオーダーしないと不明ですが、脳や、神経等の異常から来る場合もあるでしょうし、獣医師のおっしゃる通り老化現象として跛行(びっこ)が発生する可能性もありますね。
また、皆さんが留守の間に発作がひどくでたのかもしれません。
早く原因がわかって、治療がすすむことをお祈りしております。
どうぞお大事になさってください
2007/09/14 11:37 参考になった! 0
投稿者 ciao353 さん からの返答
貴重なお話しありがとうございます。確かに留守の間に発作がおきたかもしれません。体も、年々体力低下していればどこかに影響はでてもおかしくないですよね。個体差はあっても「ロシアンブルーの12歳であれば、老化現象は起こりはじめてもおかしくない年齢だとは思います」とのお言葉、肝に銘じて世話をしていきたいと思います。ありがとうございました。
2007/09/21 11:37
老衰?でしょうか
はじめまして。同じような質問が見当たらなかったので、初めて質問させていただきます。実家の猫(ロシアンブルー12~13歳ぐらい、オス、去勢済、半年に一度てんかんの発作が定期的に有り)が朝は元気だったのに、夕方家族が家に帰ると、元気がなく、後ろ片足を軽くひきずり、水を一適も飲んでいませんでした。
(私は離れた所に住んでいる為、以下、家族から聞いた話です)いそいで病院に連れていったところ、軽い脱水症状と腎機能の数値が少し悪いとのこと。主な原因は不明。
水分補給の点滴と注射を受けて帰ってきました。骨に異常は無く、けがもしていなければ熱もありませんし、鼻の頭はぬれています。帰ってくると少し元気になり、少量の水と餌はとったそうですが、後ろ片足は力なく、少しびっこぎみです。お医者さんいわく、老衰かもしれないとのこと。
私の思い込みかもしれないですが20年生きる猫もいるのに、12歳で老衰が始まるのかと驚きました。5歳ぐらいの時に人から譲り受け一緒に暮らしてきたのですが、てんかん発作を半年に一回のペースで起こします(痙攣、よだれ、失禁)。病院に診てもらった限りでは原因不明で、発作は頻繁ではないし、一回の発作も短く、半日経つとケロッとしていたのでいままで治療はしていません。それも原因でしょうか?熱はないので病気という可能性は低いですか?こういった形で猫の老衰は始まるんですか(一般的に何歳からが老猫なんでしょうか)?
変な質問ですみません。実家に帰り、猫と一緒に獣医さんの所に行きたいのですが、離れている為心配になってしまいました。
稚拙な文章でわかりにくいかと思いますが、お答え頂けるととてもありがたいです。よろしくお願いします。