免疫介在性溶血性貧血の治療法 質問カテゴリ: その他 対象ペット: 犬 / ミニチュアシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明 質問者: 静岡県 / stonecoldさん (この方の過去の質問 1件) 2008/06/16 15:09 以前に同じ病気で質問させていただきましたが、 その後の経過について教えてください。 ミニチュアシュナウザー・メス・11歳・6.8キロ 4月15日に免疫介在性溶血性貧血と診断され、 入院し今は自宅で投薬治療しています。 入院時PCV37%でした。 退院時、4月19日プレドニン5mg×6錠 ザメック錠75×1/2、ウェルメイト錠×2錠、 (一日に投薬している量です) 4月24日プレドニン5mg×4錠に減薬、他は同じお薬です。 4月28日プレドニン5mg×3錠になり、他は同じですが イムランが追加されました。 その後ずっと同じお薬を6月12日まで続けました。 6月13日からプレドニン5mg×2錠、他は同じになりました。 その間PCV30%前後を行ったり来たりしています。 投薬から肝臓の数値が悪くなりました。 現在ALP1213 AST13 ALT222です(減薬後改善傾向です)。 ①免疫抑制剤の見直しは必要ないのか聞いてみたところ、 現在の薬で30%前後をキープできているので、 今の薬で効かなくなってきたら、他の免疫抑制剤に変更するそうです。 私はもっとPCVを上げたいので(健康な時はPCV48%くらいでした)、 他の抑制剤にしていろいろ変更するのかと思っていましたが、 そういうものなのでしょうか? 薬を変えることのリスクの方が大きいのでしょうか? ②プレドニンもイムランも副作用が心配なのですが、 診断は触診と血液検査の結果のみです。 エコーや心電図やレントゲンなどの診察はしてもらった方がいいですか? ③しかしその病院にはエコーと心電図は無いみたいなので、 他の病院で診て頂くことになると思いますが、 可能であれば大学病院で診察を受けたいと思っています。 このくらいの数値では、紹介状を書いて頂けないものなのでしょうか? どうぞ宜しくお願いします。
免疫介在性溶血性貧血の治療法
以前に同じ病気で質問させていただきましたが、
その後の経過について教えてください。
ミニチュアシュナウザー・メス・11歳・6.8キロ
4月15日に免疫介在性溶血性貧血と診断され、
入院し今は自宅で投薬治療しています。
入院時PCV37%でした。
退院時、4月19日プレドニン5mg×6錠
ザメック錠75×1/2、ウェルメイト錠×2錠、
(一日に投薬している量です)
4月24日プレドニン5mg×4錠に減薬、他は同じお薬です。
4月28日プレドニン5mg×3錠になり、他は同じですが
イムランが追加されました。
その後ずっと同じお薬を6月12日まで続けました。
6月13日からプレドニン5mg×2錠、他は同じになりました。
その間PCV30%前後を行ったり来たりしています。
投薬から肝臓の数値が悪くなりました。
現在ALP1213 AST13 ALT222です(減薬後改善傾向です)。
①免疫抑制剤の見直しは必要ないのか聞いてみたところ、
現在の薬で30%前後をキープできているので、
今の薬で効かなくなってきたら、他の免疫抑制剤に変更するそうです。
私はもっとPCVを上げたいので(健康な時はPCV48%くらいでした)、
他の抑制剤にしていろいろ変更するのかと思っていましたが、
そういうものなのでしょうか?
薬を変えることのリスクの方が大きいのでしょうか?
②プレドニンもイムランも副作用が心配なのですが、
診断は触診と血液検査の結果のみです。
エコーや心電図やレントゲンなどの診察はしてもらった方がいいですか?
③しかしその病院にはエコーと心電図は無いみたいなので、
他の病院で診て頂くことになると思いますが、
可能であれば大学病院で診察を受けたいと思っています。
このくらいの数値では、紹介状を書いて頂けないものなのでしょうか?
どうぞ宜しくお願いします。