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- 2024.11.20
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右後ろ足のふらつきと薬の影響
はじめまして。質問させていただきます。
ミックス犬(体重8kg・外飼い)、メス・18歳についてです。
老化に伴い、白内障で目は白く濁りほとんど見えていない状態でしたが、足腰はしっかりしていました。外を散歩することはなくなりましたが、門を閉め切った庭ではよく歩いていました。
8月10日の朝方、突然右後ろ足が脱力し、ブラブラした状態で地に着くことが出来ず
立ち上がることができなくなってしまいました。11日には呼吸はしているものの、寝っぱなしで声を掛けても揺すっても反応せず、このまま呼吸停止かと思いましたが、突如目を覚ましました。後ろ足を支えると自分で歩き、おしっこ・うんちもしました。
翌12日に病院に行ったところ、“神経的なもの”という診断でした。(触診により)
注射一本をその場で打ち、5日分の薬をいただきました。薬は2種類です。「プレドニゾロン」と、もうひとつは白い錠剤が4分の1に砕かれたもので、薬名は不明です。
13日には自分で起き上がり、四足で歩き回るようになりました。
“劇的に回復をみせることがある”、と先生から伺っていましたが本当にその通りでビックリしています。夜は家の中に入れていますが、外に出たがり眠ろうとしません。外に出すと、1時間以上庭の中を歩き回り、そのうち寝ています。食欲も旺盛です。
「プレドニゾロン」はステロイド系で、副作用が強いと聞き、“元気になり過ぎなのでは?”という心配が出てきました。神経が刺激されているのでしょうか・・・?まだ服用して間もないのですが、副作用というのはどのくらいで出るものなのでしょう?また、どういった副作用があるのでしょう?
18歳まで病気をすることもなく、健康に生きてくれた愛犬に、余生を穏やかに過ごしてほしいと願っています。