- 目の異常に関連する質問
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対象ペット:猫 / 日本猫 / 女の子 / 12歳 0ヵ月
2024/04/25 08:38
3月始めに左目からの出血があり通院中。仔猫時から左目に少しアレルギーがあり右目と比べて一段暗い色をしていました。
かかりつけ獣医師の今回の初診診断では病名ははっきり告げられず、ずっと持っていた猫風邪... 続きを見る
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対象ペット:猫 / キジトラ / 男の子 / 6歳 11ヵ月
2024/03/18 20:57
今日の朝目が腫れていることに気づき病院に行きました。
ばい菌が入ったとのことで、ばい菌をやっつける軟膏と飲み薬を貰いました。
まぶたの裏や目の中が腫れていて、目やにで目があかず涙も出てます。外に自... 続きを見る
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対象ペット:猫 / 日本猫 / 男の子 / 15歳 9ヵ月
2024/03/03 12:39
うちの飼い猫15歳が網膜剥離で両目見えなくなりました。腎臓病を患っていて、3年ほど治療中です。ステージ2。
1ヶ月程前、右目が濁っているため掛かりつけの病院で見ていただいたところ、血圧200、右目の濁... 続きを見る
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対象ペット:猫 / 雑種 / 男の子 / 6歳 4ヵ月
2024/02/10 14:35
今年の1月末に唾を飲む感じが気になったのと口を開けて息をすることが多くなったのと左眼の下の方が白い幕を張ってきたと感じたのでかかりつけの動物病院に行ってきたのですが血液検査をしても全く異常がないので... 続きを見る
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- 回答 1名
- 右片耳が伏せたようになり、右に顔を傾けるように
対象ペット:猫 / ソマリ / 男の子 / 0歳 5ヵ月
2023/11/17 17:53
お世話になります。
どうか返信宜しくお願いします。
しきりに頭を振るしぐさをし、一昨日耳を触ってほしいと欲求されました。
昨日お昼位から、右片耳の向きの変化に気づき、お昼寝の時に目の違和感(左右... 続きを見る
- 猫 / ヒマラヤンに関連する質問
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- 回答 1名
- 毎日、嘔吐し、ALTが悪化している猫について
対象ペット:猫 / ヒマラヤン / 男の子 / 3歳 8ヵ月
2022/08/18 01:05
初めまして。アドバイス頂きたくご質問させて頂きます。
◆猫の情報
ヒマラヤン、男の子、3歳、PKD遺伝子有り
◆病状と診察状況
・2021年4月にALTが340まであがるも、タチオン錠とウルソ錠を毎日投与し、1... 続きを見る
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対象ペット:猫 / ヒマラヤン / 女の子 / 1歳 5ヵ月
2021/08/09 02:42
病気に関する質問ではないのですが、正解が見つからず大変困っているのでご回答いただけますと大変助かります。
私は現在タイで下記の猫たちと生活しています。
うに(ヒマラヤン、1歳半)
とろ(ラグドール... 続きを見る
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対象ペット:猫 / ヒマラヤン / 男の子 / 11歳 8ヵ月
2020/11/04 22:08
はじめまして よろしくお願いいたします
2年前頃 慢性膵炎と慢性腎不全 膀胱アトニーと 診断されました
毎月の 血液検査と エコー、レントゲン検査では この一年 異常無く 腎不全のステージは ほぼ問題無... 続きを見る
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対象ペット:猫 / ヒマラヤン / 性別不明 / 年齢不明
2013/11/14 11:31
はじめまして。質問お願いします。
ヒマラヤン16歳の男の子ですが1カ月前におしっこがでないのと血便が混じった症状になりました。病院へ行って看てもらうと便が堅すぎると言われやわらくしてくれるドライフード... 続きを見る
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対象ペット:猫 / ヒマラヤン / 性別不明 / 年齢不明
2009/04/28 14:06
はじめまして。宜しくお願いします。
3日前に、子猫を頂きました。生後2ヶ月目あたりです。
気管支炎?を起こしていたみたいで、病院で処方されたピンクの
粉薬を一緒にもらってきました。
頂いた方から、もう... 続きを見る
ヒマラヤンに関する記事
記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。
※ヒマラヤンに関するお役立ち記事をご紹介しています。
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ヒマラヤンの里親募集
下の情報から、グループサイト 『hugU(ハグー)』ページへと移動します。
※ヒマラヤンの里親情報を掲載しています。
甘えん坊♡フェンディ
4歳0ヶ月くらい
所在地 埼玉県
名前 フェンディ
掲載期限2024/12/31
乳腺腫瘍
はじめまして。雌猫(ヒマラヤン)12・13歳について、(血統証紛失の為、正確な年齢は不明)アドバイスを頂きたいと思いまして質問させていただきました。
今年1月、腹部にしこり(3cm以上/出血あり)があり、地元の病院で、数箇所の摘出手術&病理検査を行い、悪性乳腺腫瘍とのことでした。術後は良好でした
その後、経過を見ていましたが、6月に数箇所のしこりを発見し、地元の病院から大学病院を紹介して頂き、7/14(火)に再度、摘出手術を受けました。病理検査の結果、再発とのことで、リンパ節(ソケイ部?)にも転移しているとのことですが、まだ肺などには転移していませんでした。また、術後は食欲不振や、血液中のヘマクリット?が13%にも落ちたりなど(原因不明)、経過はよくありませんでした。(体重3.6キロ→3.15㎏、体温38.8度→体温39.4度)ようやく2週間過ぎて食欲&活動性が回復し、元気になってきています。
今後の治療方針ですが、広範囲にわたるため、放射線治療は難しく、抗がん剤治療を選択するかどうかは、副作用の説明後、(骨髄抑制による血液の?/下痢・嘔吐)飼い主の判断となりました。また、猫の乳腺腫瘍に対する効果的な抗がん剤治療のデータ・症例も、ほとんどないそうです。アガリスクなどの免疫治療も同様とのことです。
今後、再発した場合、高年齢なことと、今回の術後の経過が良くなかった為、再手術は避ける方向で考えています。根治は難しいとわかっているのですが、少しでも長く&元気に、生活の質を落とさないよう暮らすには、今後どのような対応・処置が望ましいか、ご教授頂ければ大変幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。