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- 2026.03.23
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乳腺腫瘍
はじめまして。雌猫(ヒマラヤン)12・13歳について、(血統証紛失の為、正確な年齢は不明)アドバイスを頂きたいと思いまして質問させていただきました。
今年1月、腹部にしこり(3cm以上/出血あり)があり、地元の病院で、数箇所の摘出手術&病理検査を行い、悪性乳腺腫瘍とのことでした。術後は良好でした
その後、経過を見ていましたが、6月に数箇所のしこりを発見し、地元の病院から大学病院を紹介して頂き、7/14(火)に再度、摘出手術を受けました。病理検査の結果、再発とのことで、リンパ節(ソケイ部?)にも転移しているとのことですが、まだ肺などには転移していませんでした。また、術後は食欲不振や、血液中のヘマクリット?が13%にも落ちたりなど(原因不明)、経過はよくありませんでした。(体重3.6キロ→3.15㎏、体温38.8度→体温39.4度)ようやく2週間過ぎて食欲&活動性が回復し、元気になってきています。
今後の治療方針ですが、広範囲にわたるため、放射線治療は難しく、抗がん剤治療を選択するかどうかは、副作用の説明後、(骨髄抑制による血液の?/下痢・嘔吐)飼い主の判断となりました。また、猫の乳腺腫瘍に対する効果的な抗がん剤治療のデータ・症例も、ほとんどないそうです。アガリスクなどの免疫治療も同様とのことです。
今後、再発した場合、高年齢なことと、今回の術後の経過が良くなかった為、再手術は避ける方向で考えています。根治は難しいとわかっているのですが、少しでも長く&元気に、生活の質を落とさないよう暮らすには、今後どのような対応・処置が望ましいか、ご教授頂ければ大変幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。