再度質問させてください。

前回、とても長い長文の内容になってしまい返答に困ら
れたのではと思いまして改めて質問させてください。

アメリカンコッカスパニエルの12歳の女の子です。

緑内障になり、レーザ治療の手術を２回して眼圧は
下がりました。その時に心臓の弁の病気もエコー検査
ではっきりしました。

術後、瞼が３分の１しか閉じなくなり、軽いヨダレ
もあります。また、視力のあった目も失明しました。

今後の眼球摘出をするかどうかで迷っています。

インターネットでアメリカンコッカの犬種の
遺伝的な要素や顔面麻痺などの症例など調べる
と、神経系の突発性顔面麻痺なども上げられて
いますので、口など麻痺が酷くなって今、唯一の
楽しみの食事も上手く食べれなくなったら可哀想
ですし、心臓が持ちこたえられるかも深刻です。

また、顔面麻痺と甲状腺低下症の関係も示唆されて
ました。

症例経験の豊かで遺伝子系の詳しい先生がおられましたら
アドバイスをお願いします。