だいじょうぶ?マイペット

腎不全の猫の通院について

質問カテゴリ:
その他 / 食事、栄養について

対象ペット:
/ ロシアンブルー / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
神奈川県 / まい1021さん

 
2014/01/13 14:02

はじめまして。
アドバイスを頂きたく、質問させていただきました。
ロシアンブルーの10才6ヶ月の猫です。

2013年11月に、食欲がないという理由で病院へ連れていきました。
通いつけの病院は行くまでに時間がかかるため、近めの病院に行くことにしました。
その病院で腎不全と診断されたのですが、その病院について、今後もその病院を通いつけの病院にするべきか悩んでいます。

経過を記載いたします。

==========
・2013年11月29日に尿検査をしました。
 11月27日くらいから、トイレに行ってもおしっこをしないことがあり、
 膀胱炎かもと思ったのと、11月28日~29日にかけて、ご飯を食べなくなったため、病院へ行った方がいいのではと思い、病院へ行きました。
 ※ここの病院は初めてかかる病院で、家から一番近い病院です。
  今までの病院は少し遠いので、すぐに連れて行けて、評判が良い病院へ行ってみようということで、今回初めて連れていきました。

 膀胱炎と判断され、治療の注射を打ってもらいました。
 一日様子見て、次の日に連れてくるようにと言われました。

・2013年11月30日に血液検査をしました。
 膀胱炎の他に、食欲がないのがおかしいと先生は前日に思っていたようで、
 この日の食事状況を見ておくように前日に言われていました。
 この日もご飯は食べていませんでした。
 そのため、血液検査をすることになりました。

 BUN:62.8、CRE:4.2

 腎不全と診断されました。
 (2011年の血液検査結果を先生に見せると、その値で何も言われなかったのか?と問われました。)

 まずは家族とどうしていくか話し合ってほしいと言われました。
 3日間、点滴入院させて、腎臓の機能がどれほど残っているのかを調べるか、
 とてもストレスを与えるので、皮下輸液を打って、様子を見ていくかということを言われました。

 この日は皮下輸液を打ってもらい、家へ帰りました。
 家へ帰り、大好きなphコントロールのウェットフード(パウチの方)を出してみると、
 すごい勢いで食べ始めました。
 次の日、また病院へ連れて行って、すごい勢いでウェットフードを食べまくったという報告をし、元気も少し出た気がすると伝えました。
 すると、もう一日、皮下輸液をして様子を見ましょうかと言われました。
 この日も、食欲旺盛で、いつも以上に食べているのではないかというくらい食べました。
 12月2日も皮下輸液のみで、家へ帰らせてもらいました。
 12月3日、血液検査を行いました。
 BUN:25.5、CRE:1.3

 2日前、1週間は生きられると言われ、それ以降はわからないということでしたが、この回復に先生は驚いていました。
==========
その後、通院間隔を1日空け、2日空け、現在は1週間に1回という間隔になりました。(毎回、皮下補液100mlと抗生物質の注射をします)

腎臓用のウェットフードとドライフードをあげていて、食欲も旺盛で体重も安定していてとても元気です。

病院へ連れて行くために、キャリーバッグに入れなければならないのですが、とにかく嫌がり、バッグへ入れるのにも大変でなかなか入れられず、猫にもストレスを相当かけていると思います。
先生に、その後2週間おきだったり、1ヶ月おきだったりすることは可能かと質問しました。

すると、今後は1週間に1回の通院と言っていた先生が、あっさりと、2週間後でも、1ヶ月後でも良いとおっしゃいました。
結局は、間隔というのは試してみないとどのくらい腎臓がもつのかわからないのでということでした。

腎不全と診断され、はじめは尿毒症との診断も受けたのですが、腎不全の原因については何も調べていません。
通常なら、超音波やレントゲンなどで調べるかと思うのですが、うちの猫はとても嫌がるので、調べられないのではないか?と先生はおっしゃり、試そうともしてくれないので、このまま皮下補液を適当な間隔で行うという手段で良いものか分かりません。

セカンドオピニオンとして、他の病院も考えていますが、そのまま今の病院に通院させるのがよいのでしょうか。
(自宅での皮下補液は、現在の病院では基本はやらせてもらえないそうです)

恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。


※腎不全と診断される前までに通院していた病院で、1度血液検査を行ったので、その数値に関しても記載いたします。
 2011年8月
 BUN:30.2、CRE:1.9
 この時は、先生からそこまで重症という感じで言われることもなく
 普通に生活させていました。

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