回答獣医師への質問者からの声
- 質問タイトル:
- 糖尿病の治療について
- 質問カテゴリ:
- 体重の異常 / 食欲の異常 / 尿の異常
- 対象ペット:
- 猫 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 大阪府 / reochinさん
- 先生への回答日時:
- 2007/11/27 10:41
是末先生、丁寧で素晴らしい回答を頂きまして、本当に有難うございます。注射と内服薬の治療の違いについて、詳しく、優しい説明により、理解も深まりました。
先週から数日ですが、内服薬と食事療法をしておりますが、体調は少し良くなっている様に感じます。相変わらず、飲み水の量は多いですが、治療を始める前より少なくなっている気がしますし、食べ過ぎも改善され、動きが軽くなっている様子です。SU剤なのかは判りませんが、小さな白い薬で、4分割され、爪の先程の大きさで、朝夕に1粒を飲ませています。暫くは効果を期待して、内服薬の治療をし、血糖値の検査をしながら、状態によっては、注射による治療に切り替えて行きたいと思います。
先生の回答により、少しでも長生き出来る様、一緒に頑張る勇気や決意も沸いてきました。感謝致しております。判り易い回答、本当に有難うございました。
- 質問タイトル:
- 性器からの膿??
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミックス / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 岡山県 / ひのぽけさん
- 先生への回答日時:
- 2007/11/27 10:10
丁寧な回答ありがとうございます。
もう少し様子を見て、ひどく気にするようでしたら病院にもう一度行ってみます。
ありがとうございました!
- 質問タイトル:
- 気管虚脱といわれましが
- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 犬 / チワワ / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- --- / 非公開中の会員
- 先生への回答日時:
- 2007/11/27 09:58
アドバイス頂いてどうもありがとうがざいます。もう少し成長と共に様子を見たいと思いますのでまた何かありましたら相談致しますので宜しくお願いします。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 橋本 祥男先生 /
- シンシア・ペットクリニック
- 質問タイトル:
- 食べて良いもの、悪いもの。
- 質問カテゴリ:
- 食事、栄養について
- 対象ペット:
- 犬 / チワワ / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 埼玉県 / okoko_oyoyoさん
- 先生への回答日時:
- 2007/11/27 12:35
先生、有難うございます。
躾と食事の区別をはっきりとさせ、適度に与えていこうと思います。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 橋本 祥男先生 /
- シンシア・ペットクリニック
- 質問タイトル:
- 避妊手術後のおなかのたるみ
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / マルチーズ / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- --- / 非公開中の会員
- 先生への回答日時:
- 2007/11/27 12:27
回答有難うございました
今の所は元気で走りまわっているので
ワクチンをしてもらうときに
見せて見ます
- 質問に回答いただいた獣医師
- 井上 平太先生 /
- 井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号
- 質問タイトル:
- ヒキガエルの毒に関する対処方法について
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / 柴犬 / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 東京都 / 田端さん
- 先生への回答日時:
- 2007/11/26 12:05
井上 様
お世話になります。
解かり易く且つ丁寧なご回答を有難う御座います。
私が行なった緊急処置が適切であったとご記入頂き一安心致しました。
また、事故発生から3~4日経ちましたが、痙攣や皮膚の炎症なども見受けられませんので、問題ないようです。
現在、動物病院には解毒剤はなく支持療法が主体となるとのことですが、今後 ヒキガエルの毒に対する解毒剤の研究開発がなされ、狂犬病やジステンバーなどのように動物病院で予防や対処が出来る日が来ることを期待しております。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 井上 平太先生 /
- 井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号
- 質問タイトル:
- 肉球について
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 群馬県 / minmin88さん
- 先生への回答日時:
- 2007/11/25 10:52
御回答ありがとうございます。
現在診て頂いている病院では今のところは特に手術をしなくてよいだろうとのことでしたが、先のことも考えてどうするかを決めないとですね。
また、生まれつきの場合も同様でしょうか?
- 質問に回答いただいた獣医師
- 飯田 恒義先生 /
- 質問タイトル:
- 肥満細胞腫
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 犬 / カニーンヘンダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 群馬県 / minmin88さん
- 先生への回答日時:
- 2007/11/25 09:50
御回答ありがとうございました。
病理組織検査でも肥満細胞腫が疑われるという結果が返ってきたのみで進行具合についてはわからないとのことでした。また、「疑われる」という記述については肥満細胞腫の場合は断定的な結果は出ず、このような記述の仕方がされるとのことでした。しかし針と顕微鏡を使った検査でははっきりと肥満細胞腫の組織が確認できているのでこの出来物は腫瘍であるということでした。
新しく出来た白い点につきましてはもう一度検査をしてみた方が良いのですね。
なかなか色々な病院を回りたいのですがこの子の負担を考えるとあまり色々回って検査ばかりというのもかわいそうになってしまい、転院については迷っています。
まだ1歳ですので早く完治して元気になって欲しいと思います。
アドバイス、ありがとうございました。









