だいじょうぶ?マイペット

橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|106ページ目

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  • 尿の量が多いです

    質問カテゴリ:
    食欲の異常 / 尿の異常

    対象ペット:
    / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明

    薬の影響は、処方された物が判らないので、
    判断がつきませんが、
    処方をうけた先生にご質問してください。

    症状の発生がその頃からということですので、
    可能性はあると思います。

    多飲多尿という症状を出す病気は、
    重いものも多いので、出来るだけ早く
    先生に相談されると良いですよ。

    少なくとも血液検査を行い、副腎の疾患や糖尿病、腎不全については検討するべきでしょう。
    ただ、一般的に副腎の疾患や糖尿病は初期には食欲が出てしまいますから、ちょっとソレイルちゃんの病状とは違うようです。

    人では、心因性多飲症(精神的な原因による多飲症)
    が有るので、手術によるストレスによるものも
    可能性は有るのでしょうが、
    動物におけるこの病気はハッキリしていません。
    精神的ストレスの聞き取りが出来ないためですね。

    ともかく、手術を実施していただいた先生に、
    薬の影響も含めて問い合わせて下さい。

     2005/10/22 12:08

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  • 膀胱結石について

    質問カテゴリ:
    食欲の異常 / 尿の異常 / 吐き気

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

    随分と大変な経験をされているようですね。

    血液検査などのデータが記されていないので、
    詳しいことは判りませんが、
    一般的に、オス猫の泌尿器疾患は多いほうです。
    膀胱結石などの手術は、
    何か他にリスク要素が無ければ、
    5歳の猫でしたら、リスクの高い手術とは思えませんが・・。

    先にも書きましたが、
    猫の膀胱炎や膀胱結石は、特に珍しい病気でもないので、
    ほとんどの動物病院で十分な対処が可能と思います。
    ようさんのお住まい等が判りませんから、
    先生をご紹介することは出来ませんが、
    ご近所で犬や猫を飼っておられる方から、
    情報を得られるのが、もっとも早いと思いますよ。

    ナオちゃんの病状は決して、あきらめたりする物とは、
    思えません。
    頑張ってくださいね。

     2005/10/21 22:05

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  • 初めまして

    質問カテゴリ:
    尿の異常 / 便・肛門の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

    ストレス性の血尿は頻繁に起こることではないでしょう。
    下痢は投与されているであろう抗生剤の影響が考えられます。
    処方を受けた病院に相談なさるのが良いと思います。

    現在、投薬している物が無いということでしたら、
    お話のストレスも考慮しますが、
    なにか、ストレスとして、思い当たるものが有りますか?
    運動を控えている事でしょうか?

    尿に血液が混じるという事は、
    膀胱なり腎臓なりに問題を生じている可能性が高いので、
    超音波検査や血液検査などで、
    原因を探る必要が在ると思います。

    病気は時間がたつと慢性化したり、
    治すのに時間がかかったりと、動物にとって辛い時間が
    長くなりますから、早く病院に相談してください。

     2005/10/19 20:15

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  • 血尿?

    質問カテゴリ:
    尿の異常

    対象ペット:
    / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明

    現在も、陰部から発情出血をしているのでしたら、
    それが混入した可能性も有りますが、
    おそらくは、膀胱炎の可能性が高いと思います。

    膀胱炎などは慢性化してしまうこともありますから、
    早急に病院に相談されることをお勧めいたします。

     2005/10/19 20:05

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  • 血液検査

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / チワワ(スムース) / 性別不明 / 年齢不明

    先天性の奇形による肝疾患も視野に入れなければなりませんから、
    再検査を受けるべきでしょう。
    それでも、高い値が認められるならば、
    更に検査を追加して、病的かそうでないかを、
    判定する必要が在ると思います。

     2005/10/19 19:55

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  • 生まれた子犬の…

    質問カテゴリ:
    皮膚の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアピンシャー / 性別不明 / 年齢不明

    子犬は一頭ではないのですね?
    かゆみや炎症(赤くなったり)していないのですね?

    ステロイドの使用は控えたほうが良いと思います。

    同腹子犬に同様の症状が見られるのでしたら、
    感染する病気を疑います。
    遺伝性の発毛不全もありますから、
    一概に感染症とは言えないとは思いますが、
    やはり、寄生虫や真菌の可能性を心配します。
    これらの病気ですと、
    ステロイドは悪化させますし、
    治りも悪くなります。

    病気を拝見していないので、
    現在、かかっておられる先生の治療に
    待ったをかける事に不安は感じますが、
    ステロイドが解決してくれる皮膚病は
    アレルギーくらいですから、
    炎症もかゆみも無いのでしたら、
    使う必要は無いように思います。
    他の方の意見も参考にして、
    治療に専念してください。



     2005/10/18 12:59

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  • 血尿

    質問カテゴリ:
    尿の異常

    対象ペット:
    / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明

    膀胱炎が考えられます。
    早急に動物病院で、診察をしてもらってください。

    子犬の病気は突然悪くなります。
    元気なうちに異常な症状は改善させてあげるべきです。

     2005/10/18 12:49

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  • 朝方吐きます。

    質問カテゴリ:
    吐き気

    対象ペット:
    / マルチーズ / 性別不明 / 年齢不明

    年齢的に、とてつもなく悪い病気の可能性は少ないと思います。
    いたずらと言うか、食べ物以外の物を噛んで遊んだり、
    誤って食べてしまう事は無いですか?
    便にティッシュや、糸くずが出てきたことは無いですか?

    コーギーは誤食の多い犬種でもあります。
    そういったものを食べていると、胃粘膜を傷つけますから、
    空腹時に胃酸が傷ついた粘膜を刺激して嘔吐を引き起こします。

    また、回虫などの寄生虫がいる場合にも吐き気を起こしますから、
    そのあたりの検査も受けてみると良いでしょう。

    単純な胃炎かもしれませんが、
    幼いワンちゃんですから、あまり時間をかけずに治療して
    あげたほうが良いと思いますよ

     2005/10/18 12:47

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  • 吐き気が続く

    質問カテゴリ:
    吐き気

    対象ペット:
    / マルチーズ / 性別不明 / 年齢不明

    すでに治療を受けておられるので、
    病気の原因というか診断は付いておられるのでしょうか?

    タンパクが2.2というのは、アルブミンのことですよね?
    もし、TP(トータルプロテイン・血清タンパク)が
    2.2g/dlなのでしたら、重度の低タンパク症で、
    腹水や胸水が貯まったり、むくみが出ると思いますが。

    下痢などの消化器症状はないのでしょうか?
    食欲が有る、肝不全患者がそこまでの低タンパク症に
    成ることが少ないように思いますが・・・。

    おそらく、吐血は繰り返し吐いた事によって、
    食道の一部が傷付いた為と思います。

     2005/10/18 12:40

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  • 慢性皮膚炎

    質問カテゴリ:
    皮膚の異常 / 首・肩を痛がる

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

    去勢や避妊という行為によって
    性ホルモンの分泌に変化が生じますから、
    そのような結果になるケースもあるかもしれません。
    逆に、避妊や去勢によってアレルギーが軽快するケースも
    有ります。

    さて、弁慶君ですが、
    患部が黒ずんできているのは、慢性皮膚炎による
    色素沈着でしょう。
    その事じたいは大きな問題ではありませんが、
    そのような状態に成る程、慢性的に皮膚炎が続いている証拠です。

    もし、ステロイド治療を受けているのでしたら、
    肝臓の数値は投薬によるものと思われます。

    3歳で慢性的なアレルギーですから、
    やはり、アレルギーテストを行って、
    その結果にあわせた治療を検討するべきではないでしょうか
    かかりつけの先生に相談してください。
    また、別の先生にセカンドオピニオンを依頼するのも
    良いかと思います。

     2005/10/18 12:32

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