橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧｜108ページ目

残念ですが、早く病院に行って頂くようにとしか、
申し上げられません。

眼の充血は、重い眼疾患の可能性も有りますし、
それほど、重い病状で無い場合も有りますが、
メールで判断できませんから、
可能な限り早く病院に連れて行くべきです。

人の点眼剤を使用することで悪化する場合もありますから、
不用意に利用することもお勧めできません。

薬局で手に入るホウ酸水などの洗眼剤は、
おそらく利用されても問題ないとは思いますが、
嫌がるのを、無理にする事で逆に眼を傷つけたりしないように
気をつけてください。

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肺水腫という病状が非常に危険で重い病態ですから、
一般的に使用する容量より多く用いる場合も有るかと思います。

そのことをご理解頂いたうえで、
容量については考えてください。

一般的に用いる容量は8kgの体重ですと
２～４mgに成ると思います。
５mgは過量投与と言う程ではないと思います。

繰り返し申しますが、心不全に伴う肺水腫は、
死亡率の高い病状です。
薬の過量投与による死亡と考えるより、
薬の効果が出るよりも病状の悪化の方が
早かったと考えるべきではないでしょうか?
とくにご質問の薬剤は非常に安全性の高い薬に分類されるので、
５ｍｇの投与量で、死を招く程の低血圧を起こすとは思えません。

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ほとんどのチワワの頭蓋骨がふさがっておりません。
ふさがっているチワワを探す方が難しいでしょう。

程度の問題ですが、一般的には大泉門が
開いていても問題ありません。

※頭頂部の頭蓋骨の癒合不全による穴＝大泉門

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動物病院に行って、口の中をチェックしてもらってください。

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とても心配な状態ですね。
回答が遅くなっていますから、
今のみんたちゃんが、元気になっていると良いのですが。

肺水腫というのは、空気を含んだスポンジのような構造の肺が、
水を含んだスポンジのようになってしまうことです。

このような状態になる原因はいろいろあるので、
原因を取り除けない限り、利尿剤を投与しても、
変化が無いことも有ります。

ご質問の内容では、先生からの原因の説明が、
記述されていないので、
これ以上の回答は出来ませんが、
お調べになったように肺のモヤモヤは肺水腫以外にも
肺炎等でも認められます。
ただ、それを判断できるのはレントゲンを見て、
診察をしたドクターだけですから、疑問については
主治医の先生にしっかりと質問されるべきです。
その回答や説明に納得できない場合は病院を変えてみるしかないでしょう。

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短頭種（パグ、ブルドック、ペキニーズ、シーズー、狆等）は
眼球突出の危険性があります。
もともと、眼窩が浅いことが主因ですが、
発生するのは一般的に喧嘩や事故によって眼球付近を
傷つけられることによって発生することが多いですね。
極端に眼窩が浅い個体は興奮でも起きるかもしれません。

病気で発生するケースは多くないので、
事故や喧嘩に注意してください。

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散歩中に他人に怪我をさせてしまった。

一般的には、被害に有った方の治療費相当額が考えられますが、
その怪我により、仕事が出来なくなったなどの補償金も発生する可能性も有ります。
実際に、その怪我が元で後に亡くなってしまい、
賠償と刑事責任に問われるケースも有ります。

相談するべき相手としては弁護士さんが適当と思われますよ。

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