橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|13ページ目
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与えても構いません。
特に薄める必要は無いと思いますが、
若干、塩分摂取量が多くなるでしょう。
しかし、普通に水を与える方が良いと思います。
2008/07/28 13:07 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
週一回のシャンプーによる影響が無いというデータは公開されています。
現状の影響については、主治医の先生を通して、
メーカーに聞いてもらうと良いでしょう。
ただ、データは無いように思います。
どのように対処するかは主治医と相談するしかないですね。2008/07/28 13:04 -
診察した先生に問い合わせる事が最も適切です。
2008/07/28 13:00 -
- 質問カテゴリ:
- 鼻の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
蓄膿症など、鼻腔内の慢性疾患が在りそうですね。
最悪の場合はがんなども考えられますから、
頭部のCTかMRIをとってもらう事をお勧めいたします。2008/07/28 12:57 -
半陰陽といわれる状況だと思いますが、
とても珍しいですね。
手術をしたときに、本当に卵巣が有るかとか、
子宮の状態など、普通に考えられるような状況でない可能性がありますから、手術を中止されたのでしょう。
しかし、卵巣や子宮が正常に存在した場合は、
妊娠する可能性がありますし、
本来の目的からすると、手術を実施するべきでしょう。
ただし、先に書いたように、
手術の術式は開腹してみて、
初めて決定できるのだろうと考えます。
奇形がどの程度かは開腹して初めて判るのだと思います。
ですから、日常生活に対する支障や、
今後の問題点なども、ただ男性器があるというだけでは、
判断できません。
今後の事を考えると、
手術を行ってくれる病院を探すと良いですね。
2008/07/28 12:45 -
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
開腹手術などで、子宮の断端などのチェックをすると、
絹糸等が原因のものか判断がつくと思いますが、
ステロイド投与よりもリスクが高いように思います。
しかし万が一、手術の糸等が原因になっているような場合、
その糸を取り除いてしまう事が、最も良い治療法になります。
主治医と良くご相談ください2008/07/25 18:25 -
ご指摘の薬はノミの忌避剤ではないので、
つくのを止める事は出来ません。
ついたノミが24時間以内に死亡して落ちる事が、
この薬の効果です。
ご覧になったノミは、ワンちゃんについて24時間以内だったと考える事が一番素直な判断です。
頻繁にノミがついてしまう環境を改善できないか、
検討していく事が重要でしょう。
以前の寄生中に、ノミが卵を産んでいたとすると、
自宅の畳や絨毯の中でノミが成長したと考えられます。
この場合は、次の産卵をさせなければ、
ワンちゃんにフロントラインをしておけば、
順次、ワンちゃんについて、死んでを繰り返し、
いなくなると思います。
早期の解決を望むのならば、
バルサンなどの、薫蒸剤を1週間隔などで用いれば、
解決すると思います。
薫蒸を頻繁にするリスクは、
薬剤の説明書きを参照してください。
外部でつくとすると、散歩の最中でしょうから、
コース上に沢山のノミが
待ち受...2008/07/25 18:19 -
副作用も含めて総合的に判断する必要が有るので、
主治医に詳しくたずねるべきです。
その説明に納得がいかないのでしたら、
別の病院でセカンドオピニオンを取るとよろしいかと思います。2008/07/18 11:20 -
外耳炎を起こす患者さんは、アレルギーを持っている子が多く、
一筋縄でいかない事も多いですが、
アレルギー以外の悪化要因などを
詳しく検討する必要が有ります。
具体的に患部を診る必要が有ると思いますから、
別の病院でセカンドオピニオンを取ることが適切と思います。
のんちゃんの場合、ネットでの質問では、
十分な助けにならないと思います。
2008/07/18 11:17 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
基本的に処方薬は最後まで飲まされることを、
我々は想定して処方しております。
良くなったようでも、休薬するとぶり返す病気もありますから、
どのような病気でどのような薬を処方されているかによるので、
自己判断でよいのいかどうかは、
主治医に聞いてください。
フィラリア予防薬は、非常に副作用の少ない物ですから、
おおむね飲み合わせは問題に成らないはずですが、
何が処方されているかによりますから、
処方した獣医師がわかる問題ですから、
こちらに質問されず、主治医に問い合わせてください。2008/07/17 19:55