橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|21ページ目
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これ程の白血球の上昇は、敗血症か白血病などを疑います。
少なくとも、抗生剤の副作用などは考えられないです。
色々な薬の副作用という物を原因に考えたくなる事も有りますが、通常でしたらこれ程後になってから、影響が出る事はありませんから、今までの治療における薬に副作用などは考えの中心から外して頂いたほうが良いと思います。
白血病やリンパ腫の可能性を一旦、置いておいたのが
よく理解できません。
検査をして否定するなり、確定するなりすべきだと思います。
2008/04/18 20:05 -
- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
いずれも、問題ないと思います。
犬も夢を見ると言われていますから、
呼吸はその為ではないかと思います。
しゃっくりは生活に支障が出るほど頻繁なら、
病院で相談なさってください。
2008/04/18 12:03 -
先端部が地面に付くくらいの長さだと、
足を付いてしまい、先端の皮膚が裂けてしまいます。
足裏の肉球が残っているなら、先端に移植するとうまくいきますが、無い状態ならば、完全に3本足の方が生活しやすい場合もあります。
切断したくないという理由が、見た目が可哀想などのセンチメンタルな事ならば、実際の生活のうえで、その子にとって、一番生活し易い形が何か、もう一度先生とよくご相談なさってください。
2008/04/17 20:28 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常 / その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
文面からだけの判断になりますが、
ストレス性の疾患には思えません。
十分な検査と治療を必要とするように思います。
病院に行って診てもらってください。
どうも、ぐったりしているというところが、
気に成ります。
ストレスだけで、それ程の状態に成るとは考えにくいので、
別の獣医師の診察も受けてみる事をお勧めします。2008/04/11 18:54 -
考えすぎだと思いますよ。
動物の身体は機械ではないので、
これをあげていれば、病気に成らない等というフードは、
ありえないと思います。
毎日の運動量や睡眠量なども、
健康には大いに関係するわけで、
栄養価もその運動量によって必要栄養量が変わりますよね。
こんな食生活では病気に成るでしょうっていう、
粗悪なものは有りますから、
それを避けていただければ、
名の通った栄養価の基準に従ったものなら、
問題なく与えていただけると思います。
シーズー専用とかダックス専用という商品が出回っていますが、
はなはだ疑問です。
白人専用、黒人専用、アジア人専用という食品が、
実際にあるでしょうか?
奇をてらって、飼い主の購買意欲をそそるようにしているだけのように思います。
嗜好性だけを追求して、
犬が喜んで食べる姿を見る飼い主の心につけこんだ、
味付けだけを追及したような商品に気をつけていただき、
...2008/04/11 12:40 -
一般的に言われる、アルファシンドロームという状況でしょう。
飼い主よりも自分の方が優先されると感じているようです。
そうなってしまった原因などは
普段の接し方や、ご自宅の生活環境など、
家庭毎に、問題が発生する原因は様々なので、
ネットで相談するのではなく、
実際のインストラクターさんと契約をし、
訪問していただく形で
しつけの指導を受ける方が懸命だと思います。
2008/04/11 11:57 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
足を上げる事が辛くて、十分に足を上げられず、
引きずってしまう場合と、
足を上げたくても(上げているつもり)、
神経の伝達がうまくいかず、足が上がらないので、
結果として引きずってしまう場合が考えられます。
足先の感覚の有無や、神経学的な検査を行えば、
いずれの原因かが判るのではないかと思いますが、
いずれの場合にせよ、簡単に治る病気ではないので、
主治医と十分に相談されて、
最も適切と思われる治療を選択してあげてください。2008/04/11 11:48 -
骨折の手術は、時間が経ったものよりも、
早期に行った方が、良い結果をもたらします。
自然治癒で治らないとは限りませんが、
もし、生活に支障が出るような変形を伴う癒合が生じた場合、
それを治すための手術となると、
不完全にくっついてしまった骨を切り離し、
再度つなぎ直す事になり、
手間がかかりますし、まっすぐにつなぐ事が、
難しくなります。
通常でしたら、そのような手術は、
最初から行う手術より高額に成りますから、
自然治癒を期待するという事は、
そういったリスクも有り得ると理解したうえで、
選択するようにしてください。
待ってみて駄目だったら、やってもいいや的なつもりでいると、
当初より費用がかかり、仕上がりも悪くなるという事も、
ありえます。
何日なら待っても良いのかではなく、
一日でも早くする事が、猫ちゃんにとっても、
飼い主さんにとっても良い事だと思います。2008/04/11 11:34 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常 / 背中・腰を痛がる
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
脊髄軟化症は脊髄の壊死を意味します。
進行性の場合は、徐々に病変が頭部に近づき、
最終的には呼吸中枢を侵し、
患者は死亡します。
進行性で無い場合にも、軟化した部分の回復は望めないので、
患部より後ろの感覚や運動の麻痺が生涯続くと事に成ります。
椎間板ヘルニアだけで有れば、
手術などで回復する可能性も有るので、
良い結果に成る事をお祈りいたします。2008/04/11 11:27 -
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常 / 食事、栄養について
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
主治医の先生のところで治療をしていくのでしたら、
主治医の触らないようにという指示に従ってください。
他の先生が、こう言ったからとかいう理由で、
指示に従ってもらえないと、
その後の経過が悪くても、主治医としては責任をもてません。
ふたつの意見が有るという事を主治医に話して、
相談してから決めてください。
ふたつの意見があるということは、
それぞれに正しいと思われる理屈があるのです。
どちらかが間違っているという事ではありません。
「どうして、今回は母乳中止なのか」
どうして、主治医に聞かないのです?
主治医の治療に不信があるのですか?
今後もいろいろと病院を利用すると思いますが、
疑問に対する質問を主治医に出来ずに、
うまくやっていけるとは思いませんよ。
帝王切開のときは、化膿を予防する為に投与したので、
母乳に混じる抗生剤が、子犬に影響の少ないものを選べば、
それで良かったと思...2008/04/03 11:42