橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|53ページ目
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ご心配は良くわかりますが、
主治医の先生が居られて、信頼できるのですから、
今のご心配については主治医の先生に相談されるべきです。
ステロイドを与えれば、肝臓やすい臓に影響が出るのは、
当然の事ですから、それも織り込み済みで
治療されていると思います。
喉も非常に渇く筈で、水の制限は辛いとは思いますが、
それも織り込み済みだと思います。
実際に診ていない獣医師の推測は、
現在の治療を、混乱させて困難にする可能性があります。
今の不安と困惑を、主治医の先生に正直に伝えて、
意見交換をする事が、もっとも良い解決法です。
頑張ってください。
2007/02/20 04:22 -
- 質問カテゴリ:
- むくみがある
- 対象ペット:
- 犬 / アメリカンコッカースパニエル / 性別不明 / 年齢不明
炎症によって液体が溜まります。
手術を行ったわけですから、
ある程度の漿液は、仕方が無い場合も有ります。
その炎症に化膿菌が混じると化膿しているということに成ります
化膿しているかどうかは、漿液に細菌が入っているか検査して、
確認します。
細菌が混じって居ないなら無菌性炎症という事になりますから、
消炎剤などの投与で改善を図ります。
2007/02/14 18:16 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / スコティッシュテリア / 性別不明 / 年齢不明
乳腺腫瘍の発生率については、
仰るように3歳に成ってからだと、
あまり差は無くなってしまったかと思いますが、
子宮や卵巣の病気は、今からでも完全に予防できますよ。
他にも肛門嚢腺癌も未避妊のメス犬の発症が多いです。
オスも去勢で予防できる病気が多いですし、
実際、未避妊や未去勢の動物より、
避妊や去勢をした動物の方が平均寿命は長いのですよ。
オス・メスのどちらかではなく、
双方とも行ったほうがメリットは大きいと思いますが、
主治医の先生と良く相談してください。2007/02/14 18:05 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常 / その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
年齢的に腫瘍の可能性は低いのですが、
黒い腫瘤は、悪性の腫瘍の場合も有るので、
病院で診てもらう事をお勧めします。2007/02/14 17:59 -
- 質問カテゴリ:
- 背中・腰を痛がる
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
帯広畜産大学の付属家畜病院に相談されてはいかがですか?
CTが有るはずです。2007/02/14 17:53 -
手術をした先生に質問してください。
術後のケアなどに責任を持っているのは執刀医です。
その先生の指示に従うのが最良の選択肢です。2007/02/14 17:48 -
受胎数によりますが、大きな子供が出来る可能性があるので、
もともとチワワは難産率の高い犬種ですから、
その組み合わせは避けたほうが良いように思います。
2007/02/14 17:43 -
親犬がつかむ部分ですから、
即座に何かの障害を起こすとは言えませんが、
叱り方として、根本的に誤りが在ると思います。
しつけの本などをよく読んで勉強されてください。2007/02/14 17:36 -
鳥とは関係ないと思いますが、
ご質問の内容は手術を予定されている先生に相談してください。
ネットの獣医師が出来ると言おうと出来ないと言おうと、
全く意味が有りません。
実際に執刀する先生が延期の必要性が有るか無いかを、
全体的な体調などを総合的に診て、判断する必要が有ります。2007/02/14 17:34 -
椎間板ヘルニアによる脊髄圧迫が可能性として、
最も疑わしい疾患だと思います。
一刻も早く病院で診てもらってください。
時間がかかれば、下半身不随になる可能性があります。
病状が進行するのなら、手術などの積極策を必要とします。2007/02/14 17:28