橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧｜57ページ目

すでにどうしようも無いくらい時間が経っています。
チョコレート中毒はたまに発生します。
基本的に中毒を起こす物を摂取した場合は、
症状が出たあとは手遅れです。
何も無いから様子を見るのではなく、
食べてはいけない物だと知っておられたのでしたら、
食べてしまった時に、すぐに病院に行くべきです。
その時なら吐かせる事も出来ます。

これだけ時間が経っていたら、もはや出来る事は無いです。
この後、中毒症状が出ない事を祈るばかりです。
摂取量とワンちゃんのサイズで、中毒が起きるかどうかは、
ケースバイケースなので、何事も無いと良いですが・・・。
今回は、事なきを得たようですが、
今後は注意してください。

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吐く事が多いようですから、
レントゲン検査と、必要ならバリウム検査も出来ると良いですね。
少なくとも、胃腸の異常が無いかは確認したいですね。
ただ、13歳という事ですから、
体重の減少も老化のひとつとも考えられますよ。

病気の可能性については、
あまりにも漠然とした情報しか有りませんから、
お話出来る程の有力な病名をご提示できません。

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まだ、9ヶ月ですから、もう少し様子を見られては？
通常は6ヶ月で精巣は降りてしまいますが、
まれに、遅い子も居ますから、
特に慌てる事も無いと思います。
同居犬との交配は、精巣の下降を確認してからが良いでしょう。
1歳を超えても降りていないのでしたら、
精巣停滞でしょう。
去勢が良いと思います。

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術後の食欲については、個体差があるので、
その程度の日数は食欲や元気が低下する事も有ります。
しかし、手術後の経過に関しては、
執刀医の見解を聞くのが一番だと思います。
受診すべきかどうかは、
主治医の先生のところに電話して聞いてください。
質問とアドバイスを求める場所が違います。

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疑問に思うのでしたら、
別の先生の診察を受けて、セカンドオピニオンを取るべきです。
レントゲンに写らないタイプの結石が存在するのは確かです。
だから、そのタイプかもしれません。

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子宮を休ませる意味でも、一回伸ばされたほうが良いのでは？
連続で出産させたら、必ず何かが起きるわけではないので、
絶対駄目という事もいえません。
最終的には飼い主の自己判断でしょう。

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別に病気だとは思いませんが。
実際の画像などをアップされると、
もう少し判断しやすいですね。
発情に伴う肥大だと思います。

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激しい運動と段差の昇降、特に降りるほうは避けるべきです。
そして、体重の増加はそのまま、腰椎への負担増に成りますから、
肥満に気をつけてください。

運動量を極端に減らすと体重増加が起こります。
前述したように激しい運動は避けるという事で、
良いと思います。

遺伝的な問題で、ダックスフントはこの病気に罹りやすいので、
サプリメントなどで予防効果が考えられているものは、
無いと思います。

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繊維分の多い食事は便が硬くなりがちです。
食事の指導は主治医の先生からは無いのでしょうか？
基本的に便を軟らかくする薬と
便量が多くならない食事等で治療します。
それでもうまく行かない場合は、
骨盤を広げる手術をしたり、大腸を一部切除して、
便が硬くならないようにしたりします。
状況次第ですから、主治医の先生に相談されるべきでしょう。
現在の先生にそれらの手術を行うなどの、
別の手段が無いのでしたら、
状況を説明し、他の選択肢を提示できる先生を探されるべきです。

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他の先生に診て貰う必要が有ると思いますが、
失礼ですが、離島でお住まいですか？
沖縄本島でしたらいくらも獣医さんは有ると思いますが。
状況からして、あまりに永くかかり過ぎているようですから、
本島につれて行く等して、別の先生の診立ても必要かと思います。

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