橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|58ページ目
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- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明
ネットで相談されても、
異常か正常か判断できません。
実際に触って診てみる事が必要でしょう。
ご心配なら獣医さんに連れて行ってあげてください。2006/09/20 18:36 -
別の先生に診て貰うべきだと思います。
特に皮膚関係につよいと評判の先生を探されると良いと思います。
大学病院も選択肢に入れると良いでしょう。
現在の先生と同じ結果かもしれませんが、
別の先生の意見(セカンドオピニオン)を得られるべきでしょう。2006/09/20 18:34 -
その虫を持って獣医さんのところに行って下さい。
2006/09/20 18:23 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
卵巣子宮を切除する事で、
骨の疾患を起こすという報告は無いと思います。
成長板といわれる骨の成長する部分が、
成長しなくなるまでの時間が延長するので、
骨が長くなり、体格が大きくなるかもしれません。
しかし、それによって骨折や
骨の成長異常が起こるという報告も有りません。
過去から、早期の避妊・去勢術は
1、麻酔のリスクが高くなる。
2、骨格の成長を妨げる。
3、肥満に成りやすい。
4、活発さが無くなり性格が悪くなる。
等の話が有りましたが、全て偽りであるという事です。
しかし現在でも、その説が流布されています。
過去には信じられており、正しいとされていた事ですが、
現在は根拠が無いということになっているのです。
医学は進歩しますから、将来はまた別の証拠が現れ、
そちらが正しいという時代が来るかもしれません。
3、について肥満に成るのは間違いないと、
思われたかもしれませんが、
...2006/09/20 18:21 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ジャックラッセルテリア / 性別不明 / 年齢不明
現在、飼い主様が不安に思っておられるのですから、
別の獣医師の意見も聞き、同じ結果でしたら、
安心も出来るのではないですか?
セカンドオピニオンを取られたら良いと思います。2006/09/20 18:02 -
実際に診察していないので、
正確にはわかりませんが、
みくちゃんのようなケースでは、内部に異物が入り込んでいたり、
腫瘍が有ったりします。
両方の足に、同じような事が起きるケースでは、
アレルギーなどの潜在的な要因がある事が多く、
そちらの治療をしないと、繰り返してしまいます。
全く同じ足の同じ場所が、繰り返し異常を起こすのでしたら、
異物の可能性が高いように思います。
切開手術が良いと思いますよ。
非常に小さな異物のこともあり、
発見が難しいケースも有るので、
主治医の先生とよく相談してください。2006/09/20 18:00 -
避妊済みのワンちゃんということですから、
おそらくホルモン反応性の失禁だと思います。
内服薬や、注射などでコントロールできますよ。
ただし、薬は与え続ける必要が有ると思います。
完治するという事ではなく、
コントロールするということです。2006/09/17 13:55 -
年齢的に肛門周囲腺腫は可能性が低いでしょうね。
何らかの原因で、毛穴か分泌腺に炎症が起きているのでしょうね。
抗生剤や消炎剤の投与で、回復すると思いますが、
実際に診ている訳ではないので、
主治医の先生とよく相談しながら治療してあげてください。
現在の状況でしたら、それ程不安に思う必要のある大きな病気では
無いと思いますよ。2006/09/16 13:34 -
年齢は関係有りません。
現在の健康状態に問題が無いのでしたら、
手術を受けさせるべきでしょう。
詳しいことは主治医の先生に相談してください。2006/09/16 13:30 -
- 質問カテゴリ:
- しつけ
- 対象ペット:
- 犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 性別不明 / 年齢不明
トレーナーの先生に相談し、
一緒にトレーニングしてもらったほうが良いと思います。
コーギーはけっして飼い易い犬種では有りません。
成長してから、矯正するのは難しいので、
一日も早く、良いトレーナーさんを探して下さい。2006/09/16 13:28