橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|91ページ目
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- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
8歳は去勢す術が出来ないほど高齢とは思えません。
皮膚病か睾丸の病気かもしれません。
先生に診てもらってください。2006/01/14 11:02 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常 / 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明
若干早いとは思いますが、
年齢的な白内障の可能性も有ります。
手術は現在の主治医の先生が実施可能ですか?
眼の疾患は特殊な分野になりますから、
眼科に詳しい先生を受診してみてはいかがですか。
現在の主治医の先生が詳しい先生であれば、
ご自身の疑問を遠慮せずにぶつけてみてください。
白内障と言われている患者さんが、
白内障ではない事も有ります。
白内障は手術以外で治療法方は有りません。
手術後の再発も手術方法によっては有ります。2006/01/14 11:01 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
以前は生後2ヶ月までは親犬の元で生活する事が
多かったと思います。
最近はどんどん早くなっています。
あまり良い傾向とは思いませんが、
そのようになっています。
不安ならば、引取りを伸ばされれば良いと思います。
4ヶ月齢以上経ちますと、
新しい環境を受け入れ難くなりますから、
しつけたりする期間を考えると、
2ヶ月齢以上、引取りを伸ばすのは適切ではないと思います。
また、ラブラドールは大型犬ですから、
2ヶ月齢でも、かなり大きく成ってしまう事は、
理解しておいてください。
子犬らしからぬ大きさになっていると思います。
風邪を引いていたのは、あまり良くないとは思いますが、
それも程度しだいですから、
やはり、心配でしたら、購入先を変更されたらいかがですか。2006/01/14 10:52 -
皮膚病は外見や症状だけで、
該当する病名を診断する事は出来ません。
ただし、同居犬にも多少なりとも同様の症状が有ったのでしたら、
伝染する病気が可能性として考えられるでしょう。
カビや寄生虫です。
同居犬が血縁関係にあるのでしたら、
遺伝的な素因も考慮に入れないと成らないので、
アレルギーなどの可能性も否定できません。
とにかく、皮膚病は繰り返しの検査が必要に成る事も有ります。
一度や二度の検査では確定されない事も有りますから、
先生と相談しながら、治療をしてあげてください。2006/01/14 10:39 -
皮膚表面を擦り取っての顕微鏡検査や、
毛髪の検査、
場合によってはホルモンの検査も必要かもしれませんね。
主治医の先生と相談してください。2006/01/14 10:32 -
膀胱炎を起こしているかもしれませんね。
病院に受診し相談してみてください。2006/01/14 10:26 -
内部を確認する方法は、CTかMRIだと思います。
どんな必要が有って頭部を調べたいのですか?
脳血管造影検査も可能かとは思いますが、
それを実施してくれる病院が有るでしょうか?
全国的にCTやMRIを持っている施設は限られております。
ほとんどの方が、遠方まで行かれているようですよ。2006/01/14 10:25 -
- 質問カテゴリ:
- 背中・腰を痛がる
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
実際に見た先生が、手術をするレベルでは無いというのですから、
ネットでお話を聞いた我々が、
それ以上の事を申し上げるのは、難しいのですが、
後ろ足にふらつきが有るのでしたら、
手術適用ではないかと思います。
脊椎の手術が必要かどうかの判断は、
MRIか脊髄造影検査が必要です。
一般のレントゲンでは確認できませんから、
ご心配でしたら、ネットで詳しい病院を検索してみては
いかがですか。
神経の圧迫は長く続けば続くほど、
悪化していきますし、
回復の可能性が無くなっていきます。
早期治療がとても大事な病気です。2006/01/11 21:40 -
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常
- 対象ペット:
- 犬 / イタリアングレーハウンド / 性別不明 / 年齢不明
本人が気にしていないのでしたら、
おそらく問題は無いですが、
多分、舐めているのではないですか?
そうだとすると、なんらかの皮膚病の可能性が有りますから、
病院に連れて行ってあげてください。2006/01/11 21:35 -
角膜の色素沈着だと思いますが、
ひどいと失明する事も有ります。
角膜が慢性的に刺激を受けて、
炎症を起こした結果ですから、
パグのように眼球が突出した犬種には
よく起こります。
主治医の先生とよく相談されて、
出来るだけ進行を遅らせるようにしてください。
色素沈着した角膜の表面を薄く剥ぐ手術は有りますが、
原因を取り除かないと、術後の回復も悪く、
再発も起こりますから、
必ずしもよい方法ではないです。2006/01/11 21:33