橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|93ページ目
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- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
自然の摂理に任せるべきでしょう。
母犬がまだ、お乳をあげているのに、
無理に離乳させる必要はないと思います。
里親に出すのも、人間の都合ですから、
それを動物の成長に押し付けるべきではないと思います。2006/01/06 20:35 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
外に出る事が無く過ごしていたため、
肉球が柔らかいままなのだと思います。
散歩のコースを芝生のある公園や
軟らかい砂地の場所を選んではいかがでしょうか
徐々に硬くなって出血しなくなると思います。2006/01/06 20:33 -
写真では、乳首が写っているだけのように見えます。
発情出血は、量も継続期間もばらつきガ有るので、
飼い主様に気づかれない事も多いですよ。
生後6ヶ月で最初の発情が有ったはずです。
心配でしたら、ネットではなく病院に行かれてください。
触る事も出来ないこのような場で、正確な診断はつきません。
2006/01/06 20:31 -
エプリスでよろしいのではないでしょうか。
この腫瘍の振る舞いはまちまちですので、
手術で切除したり、放射線療法を行ったりしますが、
たくさん出来てくるのでしたら、
なんらかの処置をしたほうが良いかも知れませんね。
病理検査で出た所見が100%正しいとは限りませんから、
再度、検査をされてはいかがでしょうか
最初の手術が間違っていたとは思いません。
しごく当たり前の処置ですし、
普通の対処ではないでしょうか。
現在の状況と、ブルース様の不安を、
主治医の先生に伝えて、今後の相談をされる事が、
最良の方法と思います。
今の気持ちを伝えても、納得のいく処置や説明が、
得られないのでしたら、他の病院で診察を受けて、
セカンドオピニオンを得られる事をお勧めいたします。2006/01/06 20:27 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / ジャックラッセルテリア / 性別不明 / 年齢不明
基本的に食べ物ではない物を口に出来ないように、
飼育管理してください。
今のようなゴムやプラスチックを食べてしまうような、
飼い方をしていると、いずれ手術で取り出さなくては
ならなくなりますよ。
現在では犬に猫の食事を与えるのは間違いであると、
考えられています。
犬の必要とするタンパク量と猫のそれは違っているのです。
上質のドッグフードを与えるのが最適ではないでしょうか。
飼い主様の年齢や生活が判らないので、
適切な指摘かどうか判断つきませんが、
ジャックラッセルテリアは、とても飼い難い犬種です。
少なくとも初心者に向いた犬種ではないので、
トレーナーなどを探して、飼い方や接し方の指導を、
しっかりと受けたほうがよろしいかと思います。
2006/01/03 14:07 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
鼻涙管の閉塞という事だと思いますが、
鼻涙管の洗浄に3ヶ月ほどかけたという事で、よろしいでしょうか?
治療の内容がわからないと、
他に方法があるのかどうかコメントし難いと思いますよ。
鼻涙管洗浄がまだでしたら、それを実施してみてはいかがでしょう。
閉塞を改善できないのでしたら、
若干、涙液量を抑制する点眼が有るので、
それで、少しは涙の量を調節できると思います。
涙液が減れば、現在のケアも少なくて済むのではないでしょうか。
2006/01/03 13:59 -
一般的にはおっしゃっている症状を起こす可能性のある異常は、
尾椎の骨折ですが、レントゲン上異常が無いのでしたら、
経過を観察するしかないのではないでしょうか?
飼い主様が、尻尾を持って上下左右に動かしてみて下さい。
それで、痛みを訴えるようでしたら、
やはり骨折が疑われます。
レントゲンで判り難い事も有りますから、
もう一度主治医の先生に相談してみてください。
神経の問題も可能性は有りますが、
歩行や排泄に異常が無いようですから、
そちらはしばらく経過を観察して、対応を検討すると、
よいでしょう。
2006/01/03 13:55 -
胃内異物については、
様々な方法が考えられます。
吐かせるのも一つの方法ですし、
開腹手術もその一つです。
内視鏡を用いて取り出す事も可能ですし、
異物が小さくて、胃腸を傷つける可能性の少ない物でしたら、
そのまま便に出てくるかもしれません。
どの段階で、どの方法をとるかは、
患者の状態や異物の大きさや形、材質等の、
様々な要素を考慮して選択する物ですから、
うみさんの不安を主治医の先生に伝えて、
今すぐの処置が適切かどうか、
もう一度相談されてはいかがでしょうか?2005/12/28 13:10 -
主治医の先生の診断で、ほぼ間違いないと思います。
首の骨の関節が不安定なのか、
椎間板ヘルニアを起こしているのか、
血栓などによって脊髄神経に血液が
供給されなくなっているのか、
様々な原因が考えられますが、
結果としては頚部の脊髄の障害でしょう。
お見舞いの事や今後の治療については、
十分に主治医の先生に相談されてください。
2005/12/28 13:04 -
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアピンシャー / 性別不明 / 年齢不明
その可能性は否定できません。
爪楊枝や竹串が腸や胃を突き破った例も、
経験しております。
主治医の先生に相談されてください。2005/12/28 12:59