北森 隆士 先生の過去の回答履歴一覧|69ページ目
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少々、痴呆がでているのかもしれません。外傷の事もあるので、まずは、診察を受けてください。
その上での話しですが、可能であれば、こういう子には、
広めの円形のサークルを手作りして、その中で管理するのが
よいとされます。一部ではエンドレスサークルと言われていますが、壁づたいにワンちゃんが歩くので、徘徊防止にもなり、また色々な場所に頭などもぶつけることも無いと思います。2006/07/03 19:03 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
<病気の猫は別の部屋で休ませたほうがいいのでしょうか?
そうですね。なるべく1匹で管理して、体力を
使わせないようにすべきではないでしょうか?
<それから水分をすすめてくださいといわれましたがとにか
<くぐったりしていて水を飲むどころではありません。どの
<ように飲ませたらよいでしょうか
スポイトとか、カラのシリンジなどを病院でもらって
みてはどうでしょうか?しかし、水も飲めないぐらい
ぐったりしているのであれば、入院させるべきだと思
うのですが。2006/07/03 16:27 -
- 質問カテゴリ:
- ペットトラブル
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
<何とかして少しでも楽にさせてあげたいですし、
<今後の予防にも徹底したいと思っています。是
<非、どんなアドバイスでもいいので教えてください
大変失礼ながら、何がお聞きになりたいのか、よく分からないのですが・・・、
イヌの状態がよく分からないのですが、摘出手術だけが、治療法ではありませんよ。先生としっかり話し合って、フィラリアの除去治療を始めることからだと思いますが・・。
<インターネットで調べていたら錠剤、スポット式などの
<体内にいる回虫も駆除できるお勧めできる
ネットでお薬を購入してはいけません。法律違反ですし、フィラリア感染時に、投薬量を間違えてフィラリア駆除薬を与えるとイヌが死にますよ。
もう一度、質問をよくまとめてから、再投稿なさっては如何でしょうか?2006/07/03 16:23 -
ワクチンによる副作用を軽視してはいけません。早めに、病院にご相談下さい。
2006/07/03 16:16 -
通常、お薬は経口投与後数十分以内にカラダの中に取り込まれます。
ですから、嘔吐したとのことですが、フィラリア予防薬の効果には影響ないでしょう。2006/07/03 09:56 -
<急性胃腸炎でこんな状態になることはあるんでしょうかo
十分に、考えられます。
嘔吐が頻発する場合、おそらくどの病院でも血液検査を
十分に行っていると思います。その時点で問題なければ、
胃腸炎と仮診断し治療し、それでも治療に反応が悪ければ、
異物を飲み込んだ可能性を考え、バリウム検査をしたり、
また、別の疾患を想定した検査に移行すると思います。
不安な点を、先生に十分聞いて見てください。
2006/06/30 16:15 -
てんかん、てんかん様症状、不整脈などが考えられますが、
ちゃんと診察を受ける必要があると思います。
聴診、血液検査、心電図検査、ホルター心電図検査などが
必要になるかもしれません。
<その他生活上の注意点などありましたら
日中の熱い時間帯での散歩や、激しい運動は避ける必要
があると思います。いずれにせよ、早期の診察が必要でしょう。
2006/06/30 10:43 -
- 質問カテゴリ:
- せきやたんが出る
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
<昔、伝染病にかかっていてその治療で
<輸血を2回しました。
輸血とは関係ないと思います。
大事に至らないよいうに、早めに診察を受けてください。2006/06/30 10:35 -
ご心配のことと思います。
肝機能に関しては、一般病院では、機能の異常が発生しているところまでは、血液検査等で把握できますが、その根本原因になると、不明なことがままあります。
高度のエコーがあれば、例えば肝臓の腫瘍や、胆嚢系の疾患を
判別することもできる場合もありますが、ワンちゃんは動くため
ヒトの診察のようにはいきません。
もしより詳細な診察を希望するのであれば、かかりつけの先生に
高度医療機関を紹介してもらうのもひとつの考え方だと思います。2006/06/30 10:33 -
ご心配のことと思います。
まず、麻酔薬や、最近獣医療分野でよく使用される抗生
物質には、直接、難聴(耳毒性)を示すものはないと思
います。
次に、
麻酔が効きすぎて・・・・という事で言えば、一過性の
低酸素状態による障害も考えられますが、いわゆる麻酔
性心臓停止およびそれからの回復の場合、重度の痴呆、
(皮質性)盲目、てんかん等、特徴的な症候群が発生する
と言われています。聴覚だけ・・・というのはいずれにせ
よ非常に珍しいと考えます。今回の一連の処置が引き金
になったかもしれませんが、もしかして、難聴の素因が
あったのやもしれません(毛色はなんですか?例えば白
黒の毛色の子は先天的に難聴の素因があるとも言われて
います)。
ヒトの突発性難聴の治療方針にしたがって・・・無論ビ
タミン療法も含まれていますが・・・ステロイド療法も
ありますし・・・・・・・・担当の先生と、じっくり治
...2006/06/28 13:18