今本 成樹 先生の過去の回答履歴一覧|23ページ目
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今本です。
まずは検査を、、、明日受けさせてあげて下さい。
もしかしたら足の裏にでも何か刺さっているかもしれませんし、関節が痛いかもしれません。
原因が分かれば、対処法が見つかると思います。
老犬だって痛いものは止めてあげた方が絶対楽です。
何か違和感がなくなれば、元に戻るかもしれません。
おだいじに。2007/05/24 00:26 -
今本です。
コメントがないので、詳しい方と指定されていますけど、一応、コメントだけしておきます。
どのような状況でそうなったかは不明ですが、靭帯の手術では、相当ナーバスにリハビリを行っても、再手術が必要なことがあります。リハビリの過程で、少しぎこちないままで歩くようになってしまうこともあります。
なぜ緩んだかは、診察をしていない以上コメントは出来ませんが、一度切れた靭帯を正常に戻すのは大変なことです。実際、靭帯の切れた犬でも、術後の部分は、しこりのようになって跡が残ることがあります。
最初から、どの方法がうまく行くかということをすでに考えてやっておられると思います。誰も失敗するという考えで手術はしたくないです。
より頑丈な方法で、、、うまく行くといいですね。
おだいじに。
2007/05/24 00:24 -
今本です。
すぐに吐かせてみることが、不可能であれば、
様子を見ることも可能です。
ただ、症状が何か現れたらすぐさま対処してあげてくださいね。
チワワなので、小さなものでも心配ですね。
おだいじに・・・。2007/05/18 15:20 -
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
抗がん剤を用いた治療では、ほぼ確実に何らかの副作用がでてきます。その副作用の程度と相談しながら、数種類の抗がん剤を使い分けています。
また、リンパ腫に対して、免疫療法などをお粉足りしますが、こちらは副作用が少ないです。どのようなタイプのリンパ腫かを見極める方法も最近ではあります。
ちゃんと便が出ないと、、、、ちょっと心配ですね。
詳細が分かりませんので、あまり詳しくコメントできません。
抗がん剤も、使い方により、その反応はいろいろです。2007/05/18 15:19 -
今本です。
腫瘍に関しては、早いうちに何とかしてしまおう・・・。としかアドバイスできません。
高齢で、「てんかん」があっても手術が可能な場合もあります。しかし、「てんかん」が、腫瘍からきている場合には、麻酔のリスクは非常に高くなります。
高齢で、自然のままに・・・であれば、サプリメントなどの緩和療法や対症療法を選択かもしれません。
少しでも可能性にかけるなら、手術の選択となるかもしれません。
決めてあげてくださいね。2007/05/14 17:09 -
今本です。
右前の肘?でいいでしょうか?
7cmといえば結構大きいですね。
ちょっと不安なので、見つけたときが一番治療するのに早いタイミングです。病院へ行ってあげて下さい。
細胞の検査をしていくか、いきなり切るべきかは診断した先生に任されます。
お任せして下さい。
病院へ行ってあげてください。
悪いものなら、嫌なので、早く何とかしてあげたらいいと思います。2007/05/14 17:05 -
今本です。
人から聞いた話は、半分が過大な噂となって一人歩きしたものです。私も開業して今までに、ヒモなどでの異物は、数件です。
短い糸では、あまり問題にはなりません。また、フリースを飲み込んでいて、それがだんだん固まって胃の中にドカーンとあったことも経験しています。
こういうことを書くと、与えるのがいいか、与えないのがいいか???になると、与えない方がいい・・・。になります。
怖い話を聞けば、きっと何もできなくなりそうですね。
多くの先生も、ひも状異物は経験されていますし、確かに室内飼育では多く見られます。やばそうなものは、「お子様の手の届かないところに・・・」ですね。2007/05/14 17:00 -
今本です。
それらの病気が治癒し一定期間を経過していて、獣医師が大丈夫と判断すれば加入は可能と思います。
ケンネルコフは、まぁなんとかなるかもしれないですけど、食道拡張症と言うのは、今後も継続する可能性があります。保険会社もビジネスですので、会社スタッフにも給与を支払い、宣伝もして、、、です。利益を上げないと、会社も成り立ちません。会社の成立という面から、逆に考えると、疾患を保有する子を受け入れることに対しての条件は、かなり厳しくなると思います。
また、狂犬病の予防接種は、必ずと言っていいほど必須項目に入ってきます。
すなわち、その摂取を獣医師が認める程度の健康状態というハードルでもあります。
どうすれば、、、と言われたら、元気になって下さい!としか言えません。それから保険に入るのが一番です。
ただ、もっといいのが、それ以降病気をしないことですね。
おだいじに・・・。2007/05/14 16:56 -
- 質問カテゴリ:
- 耳の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
中耳炎では、時として、内耳炎に移行し、脳神経障害などを起こしてしまうこともあります。なんだかふらつくということで、MRIの検査をしたら内耳炎があったなんてこともありました。
斜めに歩く場合というのは、神経がおかしいとか、どこか片方の足が痛いとか、脳に障害があるとか、、、、原因が様々です。(まだもっとあります)
なぜ、右斜めに歩くのか?
この疑問を解決していけばいいんじゃないでしょうか?
2007/05/12 17:59 -
- 質問カテゴリ:
- のどの異常 / 吐き気 / その他
- 対象ペット:
- 犬 / シェットランドシープドッグ / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
リンパ腫以外にも、様々な原因を検査して調べていくべきかもしれません。反応性であるなら、何に反応しているのか?ってことを調べていくのも必要かもしれません。
呼吸が早くなる場合には、心臓や肺の問題を考えていけると思います。
脾臓が大きいなら、脾臓のほうのエコー検査も必要でもあるので、検査のステップとしては、正しいと思います。
免疫系や、骨髄なども場合によっては検査の可能性も出てきます。
また、血液中のカルシウムとか、LDHなどの数値には異常がなければ、いいのですけど・・・。そのへんはどうでしょうか?
治療法は、原因が見つからないと、、、わかりませんので、主治医の先生もそれを探されているのでしょう。原因と、治療法が見つかることをお祈りいたします。
おだいじに・・・。2007/05/12 17:55