今本 成樹 先生の過去の回答履歴一覧|27ページ目
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今本です。
心臓疾患にあげるおやつ・・・。
これは、一番お勧めは手作りのものや、もしくは、普段あげているドッグフードから少しとって、おやつ用に残して、おやつのタイミングであげてしまうというものです。
また、いったん軽く湯通しした温野菜などで、ブロッコリーなんかをあげていたりもします。その心臓の程度によりけりですけど、、、、
ホリスティック医療や、手作りごはんについての本を参考になさって、その中から心臓疾患にあげていい食事をピックアップし、その中から自作のものを作り出すという方法ってどうでしょうか?
私は、それをお勧めしています。2007/05/01 09:28 -
今本です。
ンガァァァ・・・。
というのがどのような状態なのか、、、、あまりわかりませんので、もし、その状態をビデオに撮っておけるなら、それを担当の先生に見ていただくのがいいでしょう。
逆くしゃみと言われる状況なのか?呼吸器、肺に問題があるのか?なんらかの発作か、、、見極めていけばいいのではないでしょうか?
おだいじに。。。。2007/05/01 09:23 -
今本です。
肝臓の検査は、主に肝臓が度の程度ダメージを受けているかという基準の数値でしかないです。また、仔犬の時期には、軽度にALPが高いです。
肝臓の循環機能が悪いと、肝臓の数値が上昇することがあります。
肝臓の機能異常が障害を起こす原因としては、中毒や質の悪い食餌、感染症、ストレス、外傷、先天的異常など、、、、様々あります。
獣医さんのおっしゃるように、原因として考えられるものを取り除くのも方法ではないでしょうか?
そして再検査をして、正常なら、それでいいと思います。
場合によっては、肝臓のエコーでの検査や、肝臓の病理検査などを行うことがあります。(私は、ほとんどないですけど、、、)2007/05/01 09:19 -
今本です。
心配でしたら、検査を申し出てみてはいかがでしょうか?
まず、片目だけ曇っているという状況では、眼の方の感染症や外傷などが一番考えられます。
免疫力が落ちれば感染はしますし、、、
心配の原因は早いうちに取り除けばいいと思います。
で、それ以降何もなかったら、「あぁ、よかった。」ってなりますからね。
血液検査で、色々とわかりますし、目の方も、色々と検査も可能かと思います。ただし、すでに治っている場合には、遺跡探索のようなもので、なかなか昔の原因はわからないことが多いです。
おだいじに。。。2007/05/01 09:15 -
- 質問カテゴリ:
- ペットトラブル
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
頭部の打撲については、その程度により症状は様々です。何かあれば、病院で診てもらうことがお勧めされます。
目を細めてクラッとくる感じは、気にはなりますけど、どのような時に、目を細めるかが重要です。症状を見ていないので、「これだ!」っていう診断は、できませんけど、現在元気なら、気になる症状が出るシチュエーションをみて、診断することになると思います。
頭部打撲なら、腰とか背中には異常がでませんけど、神経に問題がある場合には、歩き方がおかしかったり、目つきがおかしいなどの異常がでることがあります。
おだいじに。。。。2007/05/01 09:11 -
今本です。
それ以降どうでしょうか?
何度か再発するようでしたら、神経的な疾患や、精神的な要因などいっぱい調べることがありそうです。
病気なら、繰り返しますので、、、、
お近くの動物病院へ行かれることをお勧めします。
おだいじに・・・・。2007/03/04 08:32 -
今本です。
突然の失血では、まずは輸血をして、、、、という手法は、行われることがあります。
急激な貧血の場合には、免疫系の異常や、どこかからの出血(腫瘍なども含む)などが疑われます。消化管からの出血でもそうですし、おなかの中の臓器からの突然の出血でもそうなります。血液系の病気だと非常に進行が早いことがあります。
最近うんちが黒いとか、おしっこがおかしな色とかはないですか?
非常に深刻な状況かもしれません。
早く原因が見つかり、良くなればいいですね。
おだいじに・・・。2007/03/04 08:29 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
ダックスの膝のお皿が外れるのは、よく見ますけど、治療をした経験は他の犬種に比べて少ないです。股関節がゆるいということですけど、股関節に何らかの変化がなければ、現在のところ何をしていいのか?という、お勧めはありません。フローリングの床で滑りやすいようでしたら、滑りにくい環境で生活することくらいでしょうか・・・。
また、サプリメントは、ほどほどでいいです。
医薬品ではありませんので、効果もほどほどです。
頸骨異形成というものがダックスには多いです。
後ろ足が、極端に曲がっているとかの変化がないでしょうか?
おだいじに・・・。2007/03/04 08:25 -
今本です。
これらの値が低い以外に、生化学検査(血液検査)での異常は、ありませんでしたでしょうか?
可能でしたら、全ての数値を掲載していただけると、他の先生からもアドバイスがつくものと思います。
たとえば、カルシウムが低いとか、そんなことはないですか?
それ以外に異常はないですか?
きっと、上皮小体機能低下症という病気を疑わせる所見ですけど、一つの数値だけで判断すると非常に危険です。
ただ、骨が解けているとかがあるのでしたら、早急に治療をしていくことがいいのでは?と思います。
カルシウムの値をコントロールするために、時には、入院で検査をしながら治療していくことになります。
おだいじに。。。
2007/03/04 08:21 -
今本です。
治療方法としてよりも、まず原因を調べてあげることが一番でしょうね。12歳ですし、どこかに何かがあってもおかしくありません。元気がなくなると言うのは何かのサイン、テンションが下がるのも何かのサインかもしれません。
腰が痛くてもそうなりますし、尻尾のほうに原因があってもそうなります。発熱でもそうなるし、心臓疾患でも元気がなくなり、ぐたっとします。
病院で原因を調べればいい方法がわかると思います。
おだいじに・・・・。2007/03/04 08:11