今本 成樹 先生の過去の回答履歴一覧|35ページ目
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今本です。
どのくらい体に比較して大きいのかというのは、文面からではあまりわかりませんけど、あんがい本気になると大きなものです。
そのままずっと出たまんまになるようでしたら、病院へ行く方がいいと思います。2006/12/05 10:59 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
レントゲンを見てみないとわかりませんけど、股関節の形成不全では、痛みを取るための鎮痛剤や、担当の先生がおっしゃるように、運動や体重の制限もいい方法です。
椎間板の石灰化は、高齢で起こっているのか?また、その他の原因で起きているのか?そのへんは今の段階ではわかりません。
骨に異常がでるのでしたら、(内分泌)ホルモンや、血液の中の骨に関係した数値などを調べてみてはいかがでしょうか?もしかしたら何か見つかるかもしれません。
おだいじに・・・。2006/12/05 10:57 -
今本です。
発情に関連した出血かどうかというのは、ホルモンなどを測定したらわかります。また、発情周期に異常が認められることもありますので、そういった際に、ホルモンが悪い方向で関与しているのなら、避妊手術という選択肢があってもいいのではないでしょうか?
まずは、尿に混じっている(?)血を詳しく調べて、どのようなものが出ているのか?みるのも、有効な診断方法かもしれません。
おだいじに・・・。2006/12/05 10:53 -
今本です。
多くの先生の意見は、それぞれの経験に基づくものなので、参考になるでしょう。
私の経験では、最長一ヶ月間胃の中に靴下が存在していたってことがありました。それ以外でも、コング(犬用のおもちゃです)を先日、取り出しました。四日後でした。3cmほどの大きさでした。
今回の質問に対して、私は安全ですねとは言えません。2006/11/13 23:51 -
今本です。
膀胱炎や、ホルモン異常などの様々な原因が考えられます。同居の子が発情中ということですので、もしかしたらそっち方面で、おしっこと違った汁(こういう表現しかできなくてすいません)を出しているとか、、、一応、その出てきているものを持参して検査を受けてください。
膀胱炎なら、抗生物質などで治療していきます。
ホルモン性のものなら、ホルモンを投与するなどの方法もあります。
性的なものなら、、、、去勢手術とかを勧められるかもしれません。
おだいじに・・。2006/11/05 10:22 -
今本です。
結論から書いてしまうと、ちょっとゆっくり休ませてあげて!というかんじでしょうか?おなかがキューっていうことは、おなかが痛いとか、調子が悪いとか、ストレスがかかっているなどの状態があるはずです。
獣医師らしくないアドバイスかもしれませんけど、その状態で生まれて初めて飛行機にのるのは可哀相って感じがします。念のために獣医師の診察を受けることをお勧めします。そしてその先生が大丈夫と言ったら、大丈夫だと思います。
おだいじに・・・。2006/11/05 10:18 -
今本です。
アレルギーという体質。これも遺伝子ます。
ただ、100%という確率で遺伝するものではありません。
しかし、何頭も出産しますので、そのうちの一頭でも、アレルギーというものを持って生まれてくるのなら、かわいそうですよね?
どのようなタイプのアレルギーかはわかりませんけど、アレルギーというものがあるなら、あまりおすすめできません。妊娠出産は難しいものではなく、通常通りの過程をたどれると思います。ただ、それで生まれてくる子供が心配ですね。
ちなみに、過剰にホルモンに反応して乳腺炎を起こす場合には、今後よく見ておいてあげることが必要です。けっこう痛がったりしますので・・・。
おだいじに・・。2006/11/05 09:53 -
今本です。
胸に水がたまっているということですけど、
腫瘍があるのか?
心臓などに問題はないのか?
ウイルスなどへの感染症が問題なのか?
手術したら改善するのか?(改善する見込みが高いのか?)
内科的な治療(飲み薬とか)では、だめなのか?
などなど、、色々と調べていったほうが良さそうですね。
担当の先生の判断としたら、きっと身体検査や聴診を行い、その結果を元にされたアドバイスであると思いますので、本当の状態が悪く手術が難しいのかもしれません。そのへんは、診療を行った獣医師の意見が一番妥当です。我々は、聴診もやっていないし、状態も目で見ていないので、詳しくはアドバイスができません。
2006/11/05 09:43 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
消毒などにつきましては、伊東先生のほうの回答のような消毒方法出問題ないと思います。
最近は、犬のパルボにタミフル(インフルエンザの薬)が、効果があると言われています。対症療法のみでもしっかりと管理すれば、生存率は高いですけど、どの程度現在衰弱しているかで変わります。
パルボの検査って日本も海外も同じなのでしょうか??
そのへんが、わからないので、パルボであるということ前提で書かせていただきました。
2006/11/05 09:33 -
今本です。
アレルギーと貧血の関連性はここだけでは不明です。
貧血が進む場合には、
出血 (外傷や過剰な吸血)
血が作られない (骨髄の問題)
血が壊される (脾臓や免疫の問題)
などなど、、、色々とあります。
アレルギーで死ぬことは稀ですけど、貧血は死につながりますので、そっちの治療も受けてくださいね。
血液検査や、レントゲン検査、血液の細胞を見ていく検査(赤血球や白血球)を受けてください。その上で、それ以上の検査が必要となることがあるかもしれません。まずは、安心できる診断結果が出るようにしましょう!
おだいじに。
2006/11/02 11:20