井上 平太 先生の過去の回答履歴一覧|135ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 犬 / ジャーマン・シェパード・ドッグ / 性別不明 / 年齢不明
ジャーマンシェパードはどちらかと言うと胃腸が弱い犬種です。特に何も問題が無くても週に1回弱なら吐くこともございますし便がゆるくなることもございます。
しかし、色々な病気で吐き気と言う症状は起こりえます。肝不全や腎不全・内臓の腫瘍・食物アレルギー・胃腸内異物・膵炎・・・例をあげるときりがございません。
本当に心配はないのかもしれませんが、重大な疾患の初期症状かもしれません。犬は言葉を話す事が出来ません。人間のようにおなかのこの辺が痛いとか、違和感があるとか、頭痛や気持ち悪さから吐くとか・今の食事が体質に合わないとか・・・説明する事が出来ません。
改善が無いのであれば一度検査を受けた方が良いと思います。検便が必要かもしれませんので便を持っていくとよいでしょう。
お大事にしてください。2010/01/23 22:58 -
テイル・チェイシングと呼ばれる問題行動の一つです。
自分の尾を追いかけてくるくる回ってしまい、だんだん興奮してガウガウうなったり目が回って倒れるまで回り続ける子もおります。「イケナイ」と、言ってやめるようであれば問題ないと思われますし、個性と考えても良いのでしょう。
しかし、自分のしっぽを噛んでしまって怪我をしたり、飼い主の事を噛んでしまうようでは放置できないでしょう。治療が必要な子に無理な訓練をしては逆効果ですから。
原因としてはさみしさや権勢症候群などから来るもので行動療法でおさまるものから、部分癲癇と言う発作の一種で薬の力を借りないと治療できないものまでございます。
また、中には、クロミカルム等の分離不安症治療薬を数週間投与しながら犬とのコミュニケーションの取り方を改善すると犬に自信がついて改善する事もございます。
飼い主の方のご判断だけでは対処できない事も多いの...2010/01/19 18:31 -
- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 犬 / ウエストハイランドホワイトテリア / 性別不明 / 年齢不明
その大きさであれば、おそらく便の中に出て行ってしまったのであろうと思います。排泄されていれば心配は無用です。
しかし、破片がいつまでも胃の中に存在すると鉛ですので徐々に溶けだしますと中毒を起こす危険性がございます。
閉塞や滞留してしまう大きさではないと思われますが、念のためにレントゲン撮影を受けた方が良いでしょう。
お大事にしてください。2010/01/12 00:50 -
1歳でそこに腫瘍が出来る事は可能性としては低いと思います。今一番心配な事は、それが包皮から突出したペニスではないかという事です。
尿道の先に結石が詰まるとペニスが突出して見えるようになります。血尿が出たり排尿困難になったりするのが初期の症状ですが、全く排尿が出来なくなると急激に尿毒症が進みます。食欲不振・嘔吐・沈鬱等の症状が出た後2日前後で死に至ります。
結石による尿路閉塞症だといけませんので大至急病院へ行ってください。早期に治療を行えば怖い病気ではございません。
もちろん想像できる病気の一つを挙げただけです。ネットではこの病気が推定できるわけではございませんが、考えられる病気のうち一番緊急性のあるものについてのみ答えました。
お大事にしてください。2010/01/12 00:44 -
- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 性別不明 / 年齢不明
おそらくMSSAではなくMRSAと言われていたのではないでしょうか。また、MRSAは体質ではなく特殊な細菌を表す英語の略語です。
ちなみにMSSAはメチシリンに感受性を示す黄色ブドウ球菌で、つまり一般的な黄色ブドウ球菌でこれはどこにでも居ます。おそらくあなたの犬にもあなたの手足のちょっとした傷口にも居るはずです。
MRSAとは、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の事です。メチシリンという薬に耐性を示す黄色ブドウ球菌という意味ですが、実際には多剤耐性黄色ブドウ球菌の事を示しております。
抗生物質で殺菌することの困難な菌なのですが、病原性は通常の黄色ブドウ球菌と変わりません。黄色ブドウ球菌は一般的な化膿や食中毒を起こす菌です。
免疫力が低下していたり他の病気にかかっていたり手術創から感染をしない限りは、健康な動物や人にとっては感染力・病原性は低いと考えられます。
しかし、犬だけではなく人間にも...2010/01/09 23:44 -
- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
W/Dは、まさに運動量が少なめで太りやすい体質のシニアの犬のためにあるバランスのとれた食事です。今のところは、あえて変える必要性は無いと思います。私も主治医の先生同様の意見です。
今の摂取カロリーが適切かどうかは記載された体重だけでは分かりません。たとえば人間でも180センチで70キロなら理想体重ですが160センチで70キロなら肥満ですよね。
体型のバランスや脂肪率が大事です。もちろん季節や運動量や持って生まれた代謝率によっても異なります。
簡単にいえば今の体重が理想体重だとしたら、体重が減るようなら食事を増やす。体重が増え始めたら食事を少し減らす。この繰り返しでその子に合った食事量を見つければよいのです。何事も計算通りにはいきませんよ。
理想の食事はその子により異なります。一度も診察した事もない仮想空間の獣医師の言う事はあてになりません。
その時期が来たらティナちゃんの病歴や...2010/01/07 23:51 -
免疫抑制剤というカテゴリーの中にはいろいろな薬が存在いたします。確かに人の臓器移植後に用いる処方を行っている最中に弱毒生ワクチンを受けるのは避けるべきと言えましょう。しかし、今使っているのは免疫が暴走してしまっているアレルギー状態をシクロスポリンによって正常な状態にコントロールしているわけですので私はワクチン接種をしてもかまわないと思います。
しかし、今アレルギーがうまくコントロールできていないのであれば話は別ですし、長期にわたる治療で肝臓などの臓器の疲弊が認められるのであれば回復を待たなければなりません。
ことワクチンに関しては地域の特性や獣医師の考え方や個々の動物の体力や体質がかなり複雑に絡み合います。主治医に相談するのが一番だと思いますよ。
心配であれば抗体価の測定を希望され、十分に上がっていれば今回の接種は見合わせればよいでしょう。
お大事にしてください。2010/01/07 23:27 -
まず最初に重要な事をお話しいたします。
パセトシンは要指示薬です。常備すべき薬ではございません。医師あるいは獣医師の処方箋または処方なしに販売ないし服用がなされた場合には法に触れる事になります。
譲渡した者は薬事法違反・たとえご自身の飼育動物であっても投薬した飼い主は獣医師法違反になる恐れがございます。必ず獣医師の指導のもとに処方を受けてください。
医師同士や獣医師同士でも治療目的以外で譲渡・販売する事は違反になります。
本題に入ります。
どこからか出血?だけではなかなか原因は想定できません。泌尿器系の色々な病気で出血は起こりえます。また、出血性素因と言って遺伝的な血液の固まりにくい病気や自己免疫性疾患でも性器からの出血が起こりえます。
ストレスから自虐行動で傷を付けている可能性や包皮周辺の皮膚炎があるのかもしれません。
早急な治療が必要かもしれませんので早目の診察...2010/01/07 01:02 -
お話を肺水腫に特定致しますと、獣医師が聴診した上で有り得ないと言う事であれば信用して良いと思います。ただし、わかる事は聴診した時点では肺水腫が無いという事だけです。ご自宅で何らかのストレスを起こした時に発症している可能性はございます。
次に、肺水腫からいったん離れてみます。肺水腫以外にもそのような症状を起こす病気はたくさんございます。
聴診でわかる事は限られております。肺真菌症・心拡張・肺の腫瘍・中皮腫・胸水・気管虚脱・軟口蓋過長・・・なども考えられます。10歳という年齢ですから、一度健康診断の意味も含めて胸部のレントゲン撮影等を受けてみても良いのではと思います。
私も飼い主の方の訴えている事を真摯に受け止めて詳細な検査を進め、そこで初めて重大疾病の早期発見につながった経験がございます。私の恩師の故 竹内啓教授 は、飼い主は一番の看護師だとおっしゃっておられました。
私...2010/01/04 23:48 -
抜歯が出来る状況であれば、迷う必要はないと思います。避妊手術を行うのであればついでに乳犬歯を抜歯して頂いた方が良いでしょう。
犬歯が二重のままですと、正常な状態に比べて早いうちに歯を失う確率が高くなります。毛細管現象で、歯根と歯槽の間に細菌が入り易く成ります。このため歯の動揺が中年期のうちに起こり、歯根膿瘍や歯槽膿漏から歯を失ってしまうことになりかねません。乳歯と永久歯の間に歯石も付着しやすくなり、あまり良い事はございません。
かかりつけの先生が同時の処置を奨めていない場合は別です。先生とよくご相談ください。
お大事にしてください。2009/12/22 22:33









