井上 平太 先生の過去の回答履歴一覧|137ページ目
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今晩は。
非常にご心配な事と思います。
歩き方に異常がある場合には確かに小型犬の場合には整形外科的な問題が原因である事が多いでしょう。しかし、今回の場合は話の前半を拝見する限り神経の問題のような気がいたします。
ただ、後半を読みますと気持ちが揺らぎます。神経学的問題ですと食事との因果関係が説明し難いです。
すぐに転院してしまうと疑う事や検査が振り出しに戻ってしまいますので、再度診察を受けて症状を詳しく説明すると良いのではないでしょうか。
お大事にしてください。2009/11/12 17:52 -
- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明
眼球の摘出手術は非常に出血をコントロールしにくい手術です。眼球の奥にある動脈を目視が出来ない状態で結紮してから眼球を摘出しなければなりません。さらに腫瘍が原因でかなり血管が発達していたことが予想されます。術中術後の出血でかなり貧血しているのではないでしょうか。さらに、自律神経が眼球の底部にあるために、ここを刺激して手術中に心拍や血圧が低下していることもございます。術後の腎不全や強度の貧血がないかどうか心配です。
おそらく必要な処置はしているものと思われますが、主治医の先生と良くご相談ください。輸血により病態が改善できるのかどうかは今ここではわかりません。なぜ衰弱しているのかを診断しなければいけないでしょう。単純に老齢のために回復に時間がかかっているだけなのかどうかは検査の結果を見ないと何とも言えません。
お大事にしてください。
2009/11/11 22:36 -
- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
停留睾丸に関しては、今の年齢になってからでも少しでも早いうちの手術による摘出を提案いたします。手術の危険性と停留睾丸が腫瘍化する危険性とでは、後者の方が比較の対象にならないほど確率が高いです。停留睾丸の腫瘍化の確率は正常な場合の10倍以上です。
睾丸の腫瘍によっては貧血になったり出血が止まりにくい体質になる事が多いので、発症してから摘出するよりは未然に摘出した方が良いでしょう。もちろん腫瘍を発見した場合には早期の手術が望まれます。
いずれにせよ一度血液検査などの手術前検査を行い安全に手術ができる状態かどうかを確認した方が良いでしょう。
11歳は高齢だとは思いません。一度考えてみてください。お大事にしてください。2009/11/06 00:27 -
ご安心ください。病気ではございません。このような事はよくございます。おそらく元からあったものだと思われます。
治療の必要はございませんが、あまりにも目立っていて飼い主の方も受け入れられないのであれば、形成外科的な手術による治療は可能です。人間の場合にメラニン産生細胞を刺激する薬を服用して紫外線灯を照射する方法もございますが、動物の場合には適用すべきではないと思います。
獣医学的には問題ございません。しかし、ドッグショー的には減点対象になるのかどうかは専門外ですので判断しかねます。2009/10/28 01:03 -
- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
食物繊維が多く脂肪含有量が少ない処方食が適しております。その病院により扱っているメーカーや推奨するメーカーが異なります。主治医の先生と相談され、試供品などがれば試させていただくと良いでしょう。
可溶性食物繊維を通常の食事に添加する方法もございます。サプリメントとして販売されていますので検討してみてください。
しかし、できれば今のフードに徐々にW/Dを加えていき、変更できればそれが一番だと思います。
お大事にしてください。2009/10/21 00:14 -
- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明
今晩は。事前にご家族でよく話し合っておくことはとても重要な事です。でも、意見がまとまらないのは、大事なご家族の事ですからもっともな話だと思います。
まずは、あわてずに病理検査結果が出るのを待つ事です。メラノーマでは無い可能性も十分あり得ると思います。今は答えを出す事よりも、色々と知識を身につけることを優先して頂くのが良いでしょう。
しかし、質問者の意向ですので、万が一メラノーマであった場合に限定してお答えいたします。
①一般的には、メラノーマは遠隔転移をしやすい腫瘍です。直径1センチ程度の大きさの時には既に所属リンパ節に転移していることもが多いものです。しかし、眼球内のメラノーマは比較的転移し難い傾向にあります。言葉を換えればおとなしい腫瘍と言えましょう。
②どこにでも転移いたしますがリンパ節が一般的です。内臓に転移することもございます。浸潤するように広がる事も多いようで...2009/10/21 00:03 -
今晩は。
マンゴーの種は 極めて消化しづらいので、そのまま胃の中にとどまるか、閉塞をおこしてしまう危険性もございます。ただ、丸呑みにしたと思っていても実は噛み砕いていることも良くございます。
今後、吐き気や食欲低下が起きた場合には、再度診察を受けた方が良いでしょう。
胃の中にとどまっているうちは無症状ですが、幽門に落ち込んで十二指腸に入ってしまうと、それ以上移動できなくなる可能性がございます。その場合には手術が必要になるかもしれません。
お大事にしてください。2009/10/16 22:29 -
- 質問カテゴリ:
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
最初の出血から1~2週間の間が一番危険です。この時期に交尾がおこなわれますと、かなりの確率で妊娠いたします。まだ妊娠可能な時期なのでもうしばらく気を付けてください。
ただし、これに関しては個体差があります。詳しく知りたい場合には主治医の先生に検査してもらうと確実です。
てんかんと麻酔の可否に関しては、拝見しない限り何とも言えません。避妊手術を考えたいのであればもう一度詳しく聞いてみてはいかがでしょうか。発情もてんかん発作の引き金になる事がございますし、避妊手術をしていないと将来的に子宮蓄膿症など手術をせざるを得ない病気になる事もございます。するメリットとしないメリットを天秤にかけよく考えてみてください。
お大事にしてください。2009/10/13 23:06 -
今晩は。
ポッキーちゃんの今までの病歴が判りませんので、アレルギーの推定が適切かどうかは何とも言えません。
しかし、今までのこの子の病歴や体質を考慮しない場合には、アレルギーを推定する前にいくつか考えなければいけない疾患がございます。皮膚病の診断には時間がかかる事をご承知いただかなければなりません。
①外部寄生虫
毛包虫・疥癬など
これらは肉眼ではわかりません。何度も皮膚を採材して顕微鏡で観察してやっとわかります。検査場確認できない場合でも、最終的にこれを考えた治療で治る事も良くございます。
②化膿性皮膚炎
深在性皮膚炎・表在性皮膚炎などがあります。細菌感染が原因です。通常3週間以上抗生剤の内服を続ける必要がございます。
③真菌性皮膚炎
マラセチア・白癬菌など
抗真菌薬の内服やシャンプー・外用薬などで治しますが、非常に厄介な皮膚炎です。
まずこの3っつを検査した上...2009/10/11 22:03 -
ネット上の質問で画像もございませんので断言はもちろんできません。しかし、腫瘍ではないと考えてよいでしょう。
交配が行われますと、通常の発情事とはホルモンのバランスが異なってきます。出産の準備に入っていくわけです。生まれてくる子供のために乳腺を発達させなければいけません。その時に通常は均等に乳腺が発達してくるのですが、時々一部分が過形成をおこし固まりとして触知される事がございます。おそらくこれではないかと思われます。
この一連の事は交配しなくても起こる事がございます。妊娠していなくても乳腺は発達することがございまして、この場合には偽妊娠と呼ばれます。
大丈夫と思われます。ですが、心配であれば主治医の先生に妊娠診断がてら診察を受けると良いでしょう。妊娠診断は診断方法によって適切な時期が異なります。主治医の先生とご相談ください。
お大事にしてください。2009/10/10 22:06









